四月は少しつめたくて

言葉をすべて飲み込んで 狂った世界のために ただ祈りたいんだ きみが権力を生まないように 僕が権力を生まないように 無言でただ 祈りたいんだ
「脂質を摂ることには、メリットしかありません。」は本当か?
「油は太る」
「油は健康に悪い」
何となく、そんなふうに思っていませんか?
脂っこい食事は肥満の元であり、高脂血症や動脈硬化など病気の原因。
そう思い込んで脂質を「避ける」生活をしているとしたら、それは大変にもったい
ないことです。
先に結論を言ってしまえば、
「脂質を摂ると、疲れにくくなる」
「脂質を摂ると、太りにくくなる」
「脂質を摂ると、病気を遠ざける」
──そう、脂質を摂ることには、メリットしかありません。
でも、ここで結論だけをこう述べたとしても、おそらく多くの方は「そんなことは
ないはずだ」と言うでしょう。
「無責任なことを言わないで」「病院で医師から油を控えて、健康的な食事をするように言われている」という人も多いだろうと思うのです。
ですから、今回私が本書で「本当のこと」をお伝えしていくのは、ひとつの「チャ
レンジ」です。多くの方の中で、いや、世間で、と言ってもいいでしょう。これまで
疑われなかった
「油はからだに悪い」
「油は太る」
という常識を、ひっくり返そうということだからです。
いつの時代も、医師や学者がいま言っていることが正しいとは限りません。糖質の過剰摂取を避けている僕からすると
様々な情報から何を選び、何を実践するのか。私は、本書で最新かつ、もっとも信
頼のおけるエビデンスに基づいた、健康のヒントをお伝えします。
ぜひ、その私の言葉をも、きちんとご自身の目で見て、体験していただいて、確か
めてほしいと思っています。
健康とは、医師が授けてくれるものではありません。あなた自身の考え方と行動と
で、選びとるものです。
本書に向き合っていただきながら、自分の健康は自分が守る、という姿勢に転じて
いただけたら幸いです。
糖質をたくさん食べると血糖値が上がり、インスリンが分泌されて脂肪を取り込む酵素(LPL)が活発になります。同時に、脂肪を放出するホルモン(HSL)の働きが弱まります。つまり、糖質をたくさん食べると、からだに脂肪がたまりやすく、脂肪が燃えにくくなるのです。ここまでは理解できるとして
逆に、糖質を減らして脂質を増やすと、これと反対のことが起こります。インスリンの分泌が抑えられて脂肪を取り込む酵素(LPL)の働きが弱まり、脂肪を放出する酵素(HSL)が活発になります。すると、脂肪が燃えやすくなります。
これが「脂質で脂肪が減る」という、一見不思議に思える現象の理由です。
低脂質&高たんぱく質に偏り、脂質を減らして摂取カロリーが落ちると、プロテインやサラダチキンなどで摂ったたんぱく質が効率的に筋肉に変わってくれないことも大きな問題です。たんぱく質を使ってしまう前に
運動でカロリーを消費すると、普段以上にエネルギー源が必要となります。通常は筋肉などの材料となるはずのたんぱく質が、不足したカロリーを補うために仕方なく燃焼し、エネルギー源とされてしまうため、筋肉に転換されなくなってしまうのです。
脂肪は減らないし、筋肉もつかず、これでは“ぶよマッチョ”ならぬ“ぶよッチョ”へまっしぐらです。
脂質をもっと摂りましょう、そう言うと、「コレステロールが心配だから」という声が聞こえてきます。これは確実に間違っています
「コレステロールが高いと危険」「卵は1日1個まで」といった話を聞いたことがあるかもしれません。多くの方が、食べるコレステロールと血液中のコレステロールを区別せず、血液中のコレステロールのみならず、食べるコレステロールをも敵のように考えているようです。
しかし、これは古い情報に基づいた誤解なのです。コレステロールは、私たちのからだに欠かせない大切な物質です。脂質(脂肪分)をしっかり摂っても、コレステロール値が問題になるほど上がることはありません。
食事についての意識をせずとも、1日1粒のお薬(スタチンという種類のお薬です)を内服するだけで、ほぼ目標のLDLコレステロール値まで下げられます。目標に到達しないのであれば、スタチン剤の増量やエゼチミブというお薬の併用(スタチン剤との配合剤というものがあるので、錠剤数は増やさないでエゼチミブを追加することが可能です)で目標を達成できることが一般的です。これは「はぁ?」という話
つまり、血中コレステロールは、いわゆる不摂生(食事について何も気を使わない生活)であっても、お薬で管理できるとお考えいただいてよいのです。
中鎖脂肪酸は無味無臭でクセが全くないため、サラダ、スープ、パスタ、コーヒーなど何にでも合います。ただ加熱に弱いため、必ず生のままで使用することが求められます。これは僕がグーグルAIに訊いた答えを

言葉をすべて飲み込んで 狂った世界のために ただ祈りたいんだ きみが権力を生まないように 僕が権力を生まないように 無言でただ 祈りたいんだ

チャンドラーの代表作。探偵フィリップ・マーロウの代表作でもある。彼が調査する殺人事件が意外な事件と繋がっていた、という作品。

こういう歴史があったんだ!

阪神大震災という至上の恐怖を体験した湊かなえの自伝的作品。

「なぜ生きるか、これについては考えつづける他はなく、その時その時に私の出したこたえは、すくなくとも私にとってはその後の全人生をとおしての究極的解決とはならなかった。」(鶴見俊輔生命観の諸相、410頁)
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