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「脂質を摂ることには、メリットしかありません。」は本当か?

  • 脂質起動
  • by
  • 出版社:サンマーク出版
脂質起動
この本の最初に書いてあるのが以下
 「油は太る」
 「油は健康に悪い」
 何となく、そんなふうに思っていませんか?
 脂っこい食事は肥満の元であり、高脂血症や動脈硬化など病気の原因。
 そう思い込んで脂質を「避ける」生活をしているとしたら、それは大変にもったい
ないことです。
 先に結論を言ってしまえば、
 「脂質を摂ると、疲れにくくなる」
 「脂質を摂ると、太りにくくなる」
 「脂質を摂ると、病気を遠ざける」
 ──そう、脂質を摂ることには、メリットしかありません。
 でも、ここで結論だけをこう述べたとしても、おそらく多くの方は「そんなことは
ないはずだ」と言うでしょう。
 「無責任なことを言わないで」「病院で医師から油を控えて、健康的な食事をするように言われている」という人も多いだろうと思うのです。
 ですから、今回私が本書で「本当のこと」をお伝えしていくのは、ひとつの「チャ
レンジ」です。多くの方の中で、いや、世間で、と言ってもいいでしょう。これまで
疑われなかった
 「油はからだに悪い」
 「油は太る」
 という常識を、ひっくり返そうということだからです。
 いつの時代も、医師や学者がいま言っていることが正しいとは限りません。
 様々な情報から何を選び、何を実践するのか。私は、本書で最新かつ、もっとも信
頼のおけるエビデンスに基づいた、健康のヒントをお伝えします。
 ぜひ、その私の言葉をも、きちんとご自身の目で見て、体験していただいて、確か
めてほしいと思っています。
 健康とは、医師が授けてくれるものではありません。あなた自身の考え方と行動と
で、選びとるものです。
 本書に向き合っていただきながら、自分の健康は自分が守る、という姿勢に転じて
いただけたら幸いです。
糖質の過剰摂取を避けている僕からすると 
「油は太る」が間違っているのは確かなことです 
糖質を過剰摂取しなければ太りません 

しかし「油が健康に良い」というのが 
本当に正しいのかは判断しかねます 
というのは油の摂取量がそのまま 
血液中の中性脂肪とLDLコレステロールの数値に繋がるから 

そしておそらく 
中性脂肪とLDLコレステロールの数値が上がると 
血圧も上がる 

ただ 僕が以前
えごま油とココナッツオイルとオリーブオイル 
3種類の油を摂っていた時でも 
最大血圧は100代 
110代まで上がったことはありませんでした 

一方で 現在 
摂っているのはオリーブオイルのみで 
量も以前より減らした僕が 
昨日 測った時の血圧は91
これまでの最低記録です 

でも はたしてこれは良いことなのか? 
別に体調が悪いわけではありませんが 
「低ければ、低いほど良い」というものでもないでしょう
 糖質をたくさん食べると血糖値が上がり、インスリンが分泌されて脂肪を取り込む酵素(LPL)が活発になります。同時に、脂肪を放出するホルモン(HSL)の働きが弱まります。つまり、糖質をたくさん食べると、からだに脂肪がたまりやすく、脂肪が燃えにくくなるのです。
 逆に、糖質を減らして脂質を増やすと、これと反対のことが起こります。インスリンの分泌が抑えられて脂肪を取り込む酵素(LPL)の働きが弱まり、脂肪を放出する酵素(HSL)が活発になります。すると、脂肪が燃えやすくなります。
 これが「脂質で脂肪が減る」という、一見不思議に思える現象の理由です。
ここまでは理解できるとして 
不可解なのが以下の内容
 低脂質&高たんぱく質に偏り、脂質を減らして摂取カロリーが落ちると、プロテインやサラダチキンなどで摂ったたんぱく質が効率的に筋肉に変わってくれないことも大きな問題です。
 運動でカロリーを消費すると、普段以上にエネルギー源が必要となります。通常は筋肉などの材料となるはずのたんぱく質が、不足したカロリーを補うために仕方なく燃焼し、エネルギー源とされてしまうため、筋肉に転換されなくなってしまうのです。
 脂肪は減らないし、筋肉もつかず、これでは“ぶよマッチョ”ならぬ“ぶよッチョ”へまっしぐらです。
たんぱく質を使ってしまう前に 
脂肪の分解を優先するんじゃないのかなー 
と思うのです 
まあ 僕の場合 
そもそも分解される脂肪がないので 
何とも言えないんですが…
 脂質をもっと摂りましょう、そう言うと、「コレステロールが心配だから」という声が聞こえてきます。
 「コレステロールが高いと危険」「卵は1日1個まで」といった話を聞いたことがあるかもしれません。多くの方が、食べるコレステロールと血液中のコレステロールを区別せず、血液中のコレステロールのみならず、食べるコレステロールをも敵のように考えているようです。
 しかし、これは古い情報に基づいた誤解なのです。コレステロールは、私たちのからだに欠かせない大切な物質です。脂質(脂肪分)をしっかり摂っても、コレステロール値が問題になるほど上がることはありません。
これは確実に間違っています 
ここ2年くらい 
僕の中性脂肪とLDLコレステロールの値が 
基準値内に収まっていたことはありません 
もっとも これが
“問題になるほど高いコレステロール値”ではないのなら 
話は別ですが
 食事についての意識をせずとも、1日1粒のお薬(スタチンという種類のお薬です)を内服するだけで、ほぼ目標のLDLコレステロール値まで下げられます。目標に到達しないのであれば、スタチン剤の増量やエゼチミブというお薬の併用(スタチン剤との配合剤というものがあるので、錠剤数は増やさないでエゼチミブを追加することが可能です)で目標を達成できることが一般的です。
 つまり、血中コレステロールは、いわゆる不摂生(食事について何も気を使わない生活)であっても、お薬で管理できるとお考えいただいてよいのです。
これは「はぁ?」という話 
スタチンには副作用があることが報告されていますし 
心筋梗塞や脳卒中を一度も起こしたことがない人が
薬でコレステロール値を下げても
総死亡率の有意な低下は認められないそうです

エゼチミブも調べてみたら 
やはり副作用があるようです
 中鎖脂肪酸は無味無臭でクセが全くないため、サラダ、スープ、パスタ、コーヒーなど何にでも合います。ただ加熱に弱いため、必ず生のままで使用することが求められます。
これは僕がグーグルAIに訊いた答えを 
そのまま張り付けておきます 

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を60%含むのに加熱に強いのですか?

はい、その通りです。「中鎖脂肪酸であること」と「加熱に強いこと」は両立します。
「加熱への強さ」を決めるのは、脂肪酸の長さ(中鎖か長鎖か)ではなく、「飽和しているかどうか(飽和脂肪酸か不飽和脂肪酸か)」だからです。

加熱に強い理由
ココナッツオイルが加熱に強いのは、中鎖脂肪酸を含め、全体の約90%以上が「飽和脂肪酸」で構成されているためです。

飽和脂肪酸(ココナッツオイルなど): 分子構造が安定しており、酸素と結びつきにくいため、熱を加えても酸化(劣化)しにくい。

不飽和脂肪酸(サラダ油、亜麻仁油など): 構造が不安定で、熱や光によって酸化しやすく、過酸化脂質という有害な物質に変わりやすい。

MCTオイルが加熱NGな理由
同じ中鎖脂肪酸100%のMCTオイルが加熱できないのは、酸化の問題ではなく「沸点が非常に低い」という物理的な理由によります。MCTオイルは分子が非常に小さいため、加熱すると140℃〜150℃付近で煙が出始め、泡立ったり引火したりする恐れがあり、調理油としては危険です。

結論
ココナッツオイルは、「酸化しにくい安定した構造(飽和脂肪酸)」でありながら、「適度に沸点が高い」ため、中鎖脂肪酸の健康メリットを享受しつつ安全に加熱調理ができる、非常に珍しいオイルといえます。 

明らかに間違ってんじゃん!


正直 読み終わっても不信感しか残っていません 
本当に大丈夫か? この人
  • 掲載日:2026/05/12
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