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蜜蜂と遠雷

4.5
4.5 pt|書評 63
詳細情報 - 開く閉じる
  • 著者:
  • 出版社: 幻冬舎
  • 価格: 1944
  • 頁数: 507P
  • 発売日:
  • ISBN: 9784344030039

俺はまだ、神に愛されているだろうか?



【概要】
ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

【出版社/編集者/著者からのメッセージ】
ピアノが好きな方
著者のファンの方

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書評一覧

そうきゅうどうさんの書評

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そうきゅうどう

世界的なピアノコンクールに出場する並外れた実力と才能を持ったコンテスタントたちと、それを審査する審査員たちの苦悩や葛藤、そして喜びの人間ドラマ、という表層の下で、この作品が突きつけてくるものとは?

「読んでから見るか、見てから読むか」というキャッチコピーを流行らせたのは角川映画だが、私は断然「見て…

投票(26コメント(0)2019-08-08

PIOさんの書評

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PIO

ピアノ・コンクールのネット視聴にハマった私も、ここに描き出された世界は本物だと思う。天才少年、挫折を経た少女etc.の出場者は存在感たっぷり。コンクールを通して成長する若者、音楽の素晴らしさに乾杯!

実は(以前にも書いたような気がしますが)私、ピアノ・コンクールのネット視聴にハマっていまして、実際に…

投票(15コメント(4)2017-08-19

Tetsu Okamotoさんの書評

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Tetsu Okamoto

すぐれた書評は別のかたのをみてくだい。本書を読むかどうかは、そちらをみてください。読んだあとの他のマンガ作品との比較です。「四月は君の嘘」「のだめカンタービレ」「ピアノの森」のネタばれがあります。

 全体の印象は上品な「ピアノの森」でした。暴力や性的部分をとりのぞいたかたちです。  すみれコード…

投票(17コメント(0)2017-01-29

み~くまさんの書評

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み~くま

音楽コンクールの話なのですが、音楽を視覚的に表現しているところが素晴らしかった。音楽を愛する人だけでなく、クラシックに関する予備知識のない人が読んでも十分に「音楽」を堪能できる物語だと思います。

近年、音楽をテーマに扱う作品はとても多くなったような気がします。 ここ数年でいえば、本屋大賞にノミネ…

投票(26コメント(0)2016-11-01