「ホンノワ」テーマ:
古事記についてつぶやいてください…編纂1300年記念まつり
登録日:2012年08月20日 20時31分

タイトル: | 五月女ケイ子のレッツ!!古事記 |
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著者: | 五月女ケイ子 |
出版社: | 講談社 |
発売日: | 2008-08-01 |
価格: | 1365円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
硬軟とりまぜた「古事記」および関連本についての書き込みお待ちしています!
関連アイテムや、素朴な疑問などもどうぞ。
きっとどなたかが、答えて下さいましょう…
(主催者は、まだマンガしか読んでおりません。ご教示下さいませ)
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読んでる最中なんだけど、ココ面白い!など細かい呟きもいいと思います。
自由な書き込み、お待ちしています。
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わぁお!1300年記念とは粋ですなぁ~(^。^)
今、とんでもなく面白い古事記&阿刀田高の楽しい古事記並行読み中です。
やっぱり寝てしまうのですごーくスローペースですが(笑)
こういうスレで登場人物を印象付けて読むとかなり助かります。
今気になってるのはオオクニヌシです。
子供たくさん作ってるのを見てると昔のビッグダディか?(笑)と
思わず突っ込み入れたくなります!
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楽しい古事記
ありがとうございます!嬉しい!
阿刀田高、私も読みたいです。
「ギリシャ神話を知っていますか」が学生時代はやりましたが、ブックガイド本の先駆け的存在ですね、きっと。
オオクニヌシは神の子孫ですが、神通力みたいなものはあまりなくて、機智と運と周囲の助力で冒険を乗り越えるところが、英雄譚の典型らしくて面白いですよね。
「ビッグダディ」には吹き出しました!(^^)
ホントに次々に子が生まれる様は、古事記を見ているようですね。
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まだ全然読み始める見通しが立たないのですが、
ココに紹介される本を参考に、古事記入門したいと思っています!
読みやすい古事記の紹介、なにとぞよろしくお願いします<(_ _)>
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古事記
数ヶ月前にふと思い立って古事記を買おうと思い、Amazonのレビューでは意外と原文でも読めるように書いてあったので、岩波文庫版を買ってみました。
思っていたより取っつきにくくはなかったのですが、やっぱりすいすいとは読めません。
今回、実家に帰ったら、近所の糸魚川の奴奈川姫が大国主命と結婚して諏訪大社の神様を産んだという話を「初めて」聞いてびっくり! こりゃ古事記を見てみなくっちゃと思ったのでした。
確認してみたら、地の文は比較的あっさり事実が書いてある感じで、お互いに送り合う歌が無闇と長い(^^;)。正妻・須勢理姫が嫉妬深いってのも初めて知りました。
奴奈川姫の項とイザナギ・イザナミの項を読んで、それなりにおもしろかったのですが、私にとっては、この本は10年計画くらい、または興味が湧いたところを拾い読みするレファレンス的な本となりそうです(^^;)。
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いらして下さって嬉しいです♪
気になるテキストなどハッケンされたら張りつけたり、コメントに絡んだり、自由に楽しんでいって下さいね〜(^^)/
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古事記
日本史上初の本が作られて1300年ということは、読書家にとってもイミのある数字ではないでしょうか。
古事記に出てくる神様の名前を近所に見つけたら、興奮してしまいそう!素敵ですね。
角川「ビギナーズ・クラシックス古事記」ではその他の奥さんエピソードは省略され、編集者の解説で終わってました。歌長いんですね(^^)
「レッツ!!古事記」では「とばしてもよいお話」としてサラリと描かれていました。
オオクニヌシがスセリ姫に贈った歌はこんな風に書かれてました。
「黒い服を粋に着こなしたオレだけど、よく見たら似合わないから脱ぎ捨てた〜(中略)君は露でびしょぬれの萌え草に似ているね、ステキだよ」
なかなかイキでイカした歌のようで、ちょびっとシビれました。原文も確認してみます(^^)
折りに触れ、何かハッケンがありましたら、また教えてくださいね。
手ぶらの来訪も歓迎しております♪
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一番上に、古事記編纂1300年と書いてあります。画像が小さくてすみません。
郵便局のページ
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/goods/goods/item_detail.asp?item_id=100729
で確認出来ます。
左上、このはなさくやひめ、その右、火退(ほそけ)、左下、伝すさのおのみこと、伝稲田姫命(でんいなたひめのみこと)。
コノハナさんとホソケは堂本印象という日本画家の絵です。あとのお二人は「重要文化財 八重垣(やえがき)神社蔵」の板絵著色神像(いたえちゃくしょくしんぞう)ということです。
ホソケとは、ヤマトタケルが騙し討ちに遭い火にまかれた時、草薙の剣と火打石を使って窮地を脱した逸話のことのようです。
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火の鳥≪オリジナル版≫復刻大全集 ヤマト編/宇宙編
マンガ好きの私が思い出すのは、まずコレ。
手塚治虫「火の鳥・ヤマト編」
ヤマトタケルの冒険がアレンジされていたように思います。
手塚治虫らしく、単なる英雄譚に終わらぬ群像劇とも言える個々人の描かれ方に、子どもながら大いに感銘を受けました。
あまり古典を読まなかった若年時代は、こうした多くの二次創作に触れて、古事記のエッセンスを蓄積してきたように思います。
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火の鳥≪オリジナル版≫復刻大全集 黎明編
そのじつさんが紹介してくださった
「古事記記念切手」を購入しようと思ったのですが、
小さな郵便局では置いてませんでした。
今度、本局に行って、探してみたいと思います。
変わりに(?)ふみの日記念切手(百人一首の絵柄)を買ってしまいました(笑)。
あ~、『火の鳥』確かにそうですね!
復刻大全集買ったのに、古事記は全く連想しませんでした・・・w
言われてみれば1巻の黎明編にも、ヒミコや猿田彦が出てきます。
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黎明編でしたか、サルタヒコ!ウズメもいたような。
今回古事記を読んで、彼らがセットで行動を共にするエピソードがあるのを知り、なるほど〜となりました(^^)
もいちど神の名と照らしあわせて、読み直したくなりました。
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田辺聖子の古事記 (集英社文庫)
神話大好きっ子だった少年時代、ギリシャ・ローマ神話経由で、「世界の神話」みたいな棚を読みあさりまして、その頃、子ども向けに編集された「古事記」も読みました。「黄泉に下る」話とか、ギリシャ・ローマ神話と共通しててすごく興味深かったです。
『真・女神転生』シリーズでも、ビシバシ起用されていますね→古事記の神々。
僕が読むとしたら、田辺聖子さんの本とかからにしようかなーと思っています。ま、まずは積読の切り崩しに頑張ります(遠い目)
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アースシーの風 ― ゲド戦記V
>ギリシャ・ローマ神話と共通してて
おお、私もです!オルフェウスとエウリディケですよね?小学生の時ハマって、オリジナル神話とか作ってました(^^)
黄泉の話は結構引きがあるのか、ゲド戦記でもハンノキの話(アースシーの風)が印象に残ってます。
「レッツ!!〜」のヨモツシコメの表現が現代的で面白かったです。
「女神転生」はゲームが元になって色々展開しているシリーズですね。
ゲームも小説も触れたことがないのですが、神様総出演なんておもしろそう。
この読書会、細々と長く続けていければと思ってますので、田辺聖子読了のあかつきには、ちょっと探してみてやって下さい。
気長に書評お待ちしております♪
あ、手ぶらで遊びにきて下さるのも大歓迎です♪
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モチーフにした作品なども含めて、気軽に書き込んでいってください。
今日の関連アイテムは絵画。
青木繁「わだつみのいろこの宮」
油彩の作品で1907年に描かれたそうです。
青木繁は油彩という西洋の技法を学び作品を作るうち、日本的なものを描くべきだと「古事記」を題材に取り上げることにしたそうです。
この作品は海幸彦(ホデリ)・山幸彦(ホオリ)のエピソードのひとつ。
海幸彦の釣り針をなくした山幸彦が海神ワタツミの宮殿に行き、その井戸のほとりの桂の木に登っているところを、海神の娘豊玉姫と侍女が見つけた場面。
ホデリノミコト(火照命)とホオリノミコト(火遠理命)はコノハナノサクヤビメが炎の中で産んだニニギの子どもたち。
当時画壇での評価は低かったそうですが、今や教科書にも載る、古事記といえば…な絵になっています。
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黄泉の国で朽ちかけたイザナミを見てしまって驚いて逃げるイザナギ。怒ったイザナミがイザナギに追いついた場所です。
イザナミが「今後、あなたの国の人間を1日千人殺す(汝の國の人草、一日に千頭(ちがしら)絞り(くびり)殺さむ)」と言い、イザナギが「ならば私は1日千五百の子を産ませよう(汝然為せば、吾一日に千五百の産屋立てむ)」と返します。
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切手のご紹介まであるわ(^。^)これは、買いに行かなければ!
古事記は本当に長丁場になりそうです。
上巻の神話時代だけで、ゼーゼ―言ってます…。
田辺聖子さんのもあったのですねぇ。これも読まなきゃ!
と、古事記だけでどんだけ積むつもりなのか(笑)
先は長いですが、どうぞよろしくお願いします!
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最近気付いたのですが、京都展は9月初めに終わり、東京展は10月・11月とのことです~。
どなたかいらっしゃったらどんなだったか教えて下さい~。
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ぽんきちさん、ありがとうございます。
大国主がおねだりして建ててもらった出雲大社の柱が!(鎌倉時代のものだそうですが)
音声ガイドでは、神話や伝承に触れながら解説してくれるそうで、これも要チェックです。
島根、一度は訪れてみたい場所です。
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改めて読むと、どこかで聞いたことのある話が多いような。きっと”日本むかし話”とかで見聞きしてたのではないかな??
初めて読んだのは田辺聖子だったのかも。面白かった印象が有ります。
ちまは一言主がカッコいい!と思い、葛城古道を一人さまよい、遭難したかとビビッたり、
大物主カッコいいと三輪山に憧れ、”結婚式も新婚旅行もいらない、一緒に三輪山登ってくれる人がいい”と言っていたら未だに独身です(^^;)ゞもしや人生に影響を与えられているのか?
青木繁の”わだつみのいろこの宮”も好きです。青木繁は遠近感がなんだかおかしい、といわれる作家です。”わだつみのいろこの宮”も、足元は川を挟んでるのに上半分を見るとすぐ近くにいるみたい、というのと、豊玉姫の目線が「見ちゃいや~ん!」なところに向けられているといわれてます。画家だと安田靫彦も大好きです。
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おおスゴい!神ゆかりの地を訪れるほどの古事記好き!
大物主は大国主といっしょに国づくりをした神、ということくらいしか知らないですし、一言主はまだ読んでいなかった下巻のあたりを読んで、ほお〜となりました。
古事記なかなか読みすすみにくいので(私にとっては^^;)こんな風にキーを投げてもらえると、虫食いでも少しずつ楽しんで読めていいです!
先導者がいてくれると嬉しいので、またぜひお話してくださいね〜。
絵についてもおもしろいエピソードありがとうございます!
そんな視点で
麗しき壮夫(をとこ)有り。甚異奇(いとあや)しと以為(おも)ひき。
となってたなんて…(^^)
安田靫彦いいですね、まさに「やまと絵」って感じで優美で品があります。
「木花之佐久夜毘売」引目鉤鼻の伝統的美人なところがいい。色使いも雅でステキです。
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神話の里?高千穂には行っていないんですよ~
出雲には行きました。小泉八雲メインでしたが(*^^*ゞ
たぶん比較的始めのほうに出てくると思うのですが、スクナヒコナという神様も好きです。ガガイモの葉っぱに乗ってくる、小さい神様です(ガガイモが巨大だったらどうしよう;)。名前も、小ささも可愛い。ただ、確か、”蛾の衣”を着ていたような。粉っぽそうでちょっと嫌なんですよね。気が向いたら探してみてください♪
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岩波文庫版で、スクナヒコナの項、見てみました♪
「波の穂より天の羅藦船(あめのかかみぶね)に乗りて、鵝の皮を内剝(うつはぎ)に剝ぎて衣服(きもの)にして、歸り(より)来る神ありき」とあります。
天の羅藦船がガガイモ、実を割ると小舟のようなんだそうです(10cmほどみたいです)。鵝はガチョウみたいなものらしいですが、大きすぎて変なので、蛾の誤りとされているようです。
写真はウィキペディアより、ガガイモの実です。
*をを。こうやってちょっとずつ読んでいくとそのうちかなりの部分読めたりするかも!! ご紹介、ありがとうございます~。
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ガガイモ、こういう植物なんですね!?ジャガイモとかサトイモをイメージしてました。
これにガチョウはちょっと乗れなさそうですね^^;
スクナヒコナは一寸法師とコロボックルが混ざったようなかわいさだとおもってます。
よく考えると、古事記の最後がどんな終わり方だったか記憶にないです。
新たな発見もいっぱいあるだろうし、パラパラでもいいから読み返してみようかな♪
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図説 日本人の源流を探る 風土記
「レッツ!!〜」のオロチ博士によると、古事記には少ししか出て来ないけれど、他の書物では長身と短身のペアとしてよく出てくるそうです。
「風土記」ではスクナビコナが重い土を持ち、大国主がウンコをがまんする競争をする話があるとか。めちゃ気になります。
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総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱
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(出典:オーラの泉)
その言を信ずるならば、彼が高千穂の地を出ても活躍できるのか、注目されるところです。
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ヒルコ---棄てられた謎の神
世界史から見る古事記!
なるほど、仏教伝来ということは、飛鳥時代くらいに形成されてきた物語なのでしょうかね。
いま読んでいる「ヒルコ」という本で知ったのですが、600年代に存在した(今は失われて無い)歴史書が多数存在したそうです。分かっているだけで一番古いものが620年(飛鳥時代)の「天皇記」「国記」「国造本記」などがあるそうです。
これらを写しながら伝えられてきた物が「古事記」や「日本書紀」だということなので、ツンドクさんのお話とつながって、非常に興奮してしまいました(^^)
神話のなりたち、日本語の成立なんかも関連してくるかと思いますが、非常に興味深いです!
ありがとうございました!
また気が向かれたら、お立ち寄りくださいね(^^)
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魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸
楽しく興味深く読まして貰っています.
「魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなく糸」が最近出版されました.3書を比較しながら読むと面白いことがわかるようです.
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五月女ケイ子のレッツ!!古事記
読書メモ的な書評になりましたが(笑)
大変楽しい1冊。そのじつ様、感謝っす!!
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ぼおるぺん 古事記 一
なるほど興味深いご本のようです。
しかし古事記一冊で手こずっているところなので、もう少し余裕が出て来たらぜひチャレンジしてみたいと思います!
Kuraraさん、おつかれさまでした(^^)
楽しんで頂けたようで良かったです。
そしてさすがの頼もしい書評!私もそろそろマンガからそちらへ移ってゆかねば…。
と言いつつ、またもやマンガ古事記の書評アップです(^^)
でもこの本、なかなかチャレンジングな企画です。
セリフもト書きも読み下し文。原文も添付。
古事記世界に慣れるトレーニングにもピッタリかもしれません。
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古事記物語
さて、古事記、まずは KiKi の場合、やっぱり岩波少年文庫でしょ♪ それ以外にも一応読んでみた・・・・というレベルでは学研M文庫の梅原さんのやら、文春文庫の三浦さんのやら、結構いろいろです。 原文にあたってみたことはないんですけど、これら(↑)はどれも読みやすかったです。 後は講談社学術文庫の「日本神話の源流」はかなり面白かったです。
ギリシャ神話との相似点のみならずインドネシアやポリネシア、スキュタイ、ゲルマン・ケルトなんかとの比較もあって、神話好きには楽しめます。 講談社学術文庫はお値段が高いのがちょっと難点ですけどね(苦笑)
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古事記 (上) 全訳注 講談社学術文庫 207
岩波少年文庫、よさそうですね。
ROOKのみさわさんの棚で感心して帰ってきたところです。
http://rook.hn/note/no458/index.html
「日本神話の源流」!!これワタシ、ストライクです!読みたい!
お値段、確かにそうですね。
分かり易そうなので「古事記」講談社学術文庫で買ったのですが、上・中・下巻で一冊800円!
う〜む(- -;)
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日本神話の源流
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(出雲海底遺跡)
http://www.asahi.com/national/update/0906/OSK201209050228.html
出雲、おもしろそうですね(^^)。
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読みました!
ドキワクな記事ありがとうございます♪
ダイビングの講習を受けねばここを訪れることはできないのかな。
海底遺跡ってロマンを感じますね〜(^^)
出雲はいずれ行かねばと。
神棚のまん中に入れるお札を受けに行かねば。
右側は浅草寺の札が入ってます。
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愛とまぐはひの古事記
近日中に予約しようと思っている、古事記本!
タイトルからして興味深い!(*^^)v
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週刊 絵巻で楽しむ源氏物語 2012年 1/1号 [分冊百科]
面白そう…。
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愛とまぐはひの古事記
>37 Kuraraさん
よい旅をw
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最近知ったホンノワの豆知識です。
http://www.honzuki.jp/bookclub...
↑ともゆきさんのこのスレを参照すると、色んなリンクの貼り方が説明されています^^
古事記関連の記事も話題になるスレなので、紹介させていただきました。ご参考まで。
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電算部といい、40の情報といい、みさわさんのこのホスピタリティはディズニ―も顔負けですよ(@_@)
顧客満足度、NO.1に ポチッ!
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恐縮ですっ。ありがとうございまーす。
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先日徳島県へ行きまして、そこの空港で見つけたチラシに「天の岩戸神楽」なるものを見つけました。
エビス神楽みたいに面をつけて舞うお芝居みたいなものでしょうか。
毎年1月1日にその年の幸いを願って捧げられるのだそうです。
場所は徳島県美馬郡つるぎ町の松尾神社だそうです。
写真は見にくいですが上から天照大神、中列左から児屋根神(こやねのかみ)、手力男神(たぢからおのかみ)、スサノオ、下列ウズメの神、太玉神(ふとだまのかみ)、その下が祓戸神(はらいどのかみ)です。
空港にはお面も飾ってありましたよ。(徳島あわおどり空港内、検査所通過後の待合室)
こちらでも写真が見られます。
http://www.town.tokushima-tsurugi.lg.jp/event_kagura_1i.html
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ぼおるぺん古事記 (二): 地の巻
オオクニヌシの妻問いがおもしろそうなので、予約しようと思います~(^^)。
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ワタシも予約しよっと。
オオクニヌシがどんなキャラクターに描かれるのか、楽しみですね(^^)
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わしズム WASCISM Vol.31 真夏のまなざし号
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深夜に追っかけが出現してビビらせちゃいましたよね(^^;)
あまり徘徊しない深夜だったので、ちょっとハイになっちゃいました<(_ _)>
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全然ビビってませんよん(^^)
「おお~そのじつさんこんな時間まで起きてらっしゃるんだ~」って、
完全自分を棚に上げて思ってました(^^;
夜更かし仲間だ♪って思ってうれしかったですよ(><)
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五月女ケイ子のレッツ!!古事記
ようやく読みました><
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愛とまぐはひの古事記
読んでよかった。よい本でした。
『愛とまぐはひの古事記』
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東京国立博物館で開催中の「国宝・大神社展」行ってまいりました。
前期展示の「日本書紀」(南北朝時代の写本)を見てきましたよ。
「州國乃山川草木何不生天下之主者…」から始まるページが開かれてました。
よく覚えてなくて「蛭児を船で流した」ところだけ判読できました(^^;)
「神代系図」という神様の家系図みたいなのもあって、面白かったです。
もうちょっと読めればなあ。
後期(5/8〜6/2)は同じく南北朝時代の写本「古事記」が展示されるようです。
平安時代の木像「伝武内宿禰」があったり「素戔男尊坐像」(同じ神社にある「菅原道真像」と顔がまったく同じですが)があったり。
「大己貴命立像」(オオクニヌシ)もあって、おお!とそばに寄って見たら、えらいしょぼくれた感じのおじちゃんでガッカリしたり。
貴重な品が一同に会する展覧会、見応えたっぷりでした。
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日曜美術館で見て、「ふわぁすごそうだ」と思っていたのですが、ほんとに見応えありそうです。
しかし東京、そして巡回展は九州。関西からはいずれも遠し・・・。
*HPのジンジャーグッズに笑いました。バチが当たらんのか(^^;)と思うほどベタな駄洒落・・・。
http://daijinja.jp/goods/goods.html
古代と中世を近代に繋げて見る視点にうなりました。
京都にも国立博物館はあるのに、なぜでしょう…なんて勘繰りたくなってしまったり(^^)
京都の神社からも出品されてましたけどね。
ジンジャーって、あ、そういう意味ですか!?(言われてようやく分かった)
立て看板のあおり文句に「神社パワー全開!」って書いてありましたし、ちょっとノリがおかしい部分がチラホラ(^^;)入る前から楽しくなりました。
古事記物語
青空文庫から古事記関連本、みつけました^^!
子供向け作品ということで、丁寧な訳で大筋を理解するにはもってこいだと思います♪
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コメント欄でこちらの掲示板の存在を教えていただきました^^
おかげで古事記世界が広がりそうでわくわくしてます♪
細々と存続しておりますのも皆様のおかげです〜。
『古事記』 2013年9月 (100分 de 名著)
てことは、今年は編纂から1301年か(^^;)。
NHKの100分de名著、来月は「古事記」!
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100分de名著「古事記」の一回目見ました!
「成る」についての解説など、とても面白かったです♪
振り返ってみると真面目な解説本を読んでいなかったので、よい機会をもらったと思います。(大塚さんも五月女さんもおおいに真面目に書かれているとは思いますが^^;)
これで私も「古事記ガール」の仲間入り?
「ふることぶみ」と呼ばれていたとか、実はこっそりと伝えられてきたのではないか、とか、いろいろおもしろかったですね(^^)。
今晩が2回目かな・・・? 楽しみに見ていきたいと思います♪