「ホンノワ」テーマ:
復活!課題図書倶楽部・2015
登録日:2015年01月23日 22時52分

タイトル: | 宿題なんかこわくない |
---|---|
著者: | |
出版社: | かもがわ出版 |
発売日: | 2014-10-15 |
価格: | 1404円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
過去に数々の名書評を生んだ「課題図書倶楽部」が帰ってきました!
○課題図書
「天平の甍」井上靖
「雪国」川端康成
「たとへば君 四十年の恋歌」河野裕子・永田和宏
「宇宙を創る実験」村山斉
「われわれはなぜ死ぬのか~死の生命科学」柳澤桂子
「1984年」ジョージ・オーウェル
「春にして君を離れ」アガサ・クリスティー
「ファーブル昆虫記」ジャン=アンリ・ファーブル
「あるスズメの記録~誇り高きクラレンスの生涯」クレア・キップス
「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・L・カーソン
○遊び方
コメント欄に参加表明をします。
課題図書の中から読む本を選びましょう。
書評を投稿したら報告して下さいね。
みんなで読んでキャッキャと盛り上がりましょう。
何冊読んでもいいですよ。
*5月末日までの限定開催!
*書評のリンクは
[[タイトル>リンク先URL]]をご使用ください。
○課題図書
「天平の甍」井上靖
「雪国」川端康成
「たとへば君 四十年の恋歌」河野裕子・永田和宏
「宇宙を創る実験」村山斉
「われわれはなぜ死ぬのか~死の生命科学」柳澤桂子
「1984年」ジョージ・オーウェル
「春にして君を離れ」アガサ・クリスティー
「ファーブル昆虫記」ジャン=アンリ・ファーブル
「あるスズメの記録~誇り高きクラレンスの生涯」クレア・キップス
「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・L・カーソン
○遊び方
コメント欄に参加表明をします。
課題図書の中から読む本を選びましょう。
書評を投稿したら報告して下さいね。
みんなで読んでキャッキャと盛り上がりましょう。
何冊読んでもいいですよ。
*5月末日までの限定開催!
*書評のリンクは
[[タイトル>リンク先URL]]をご使用ください。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
またいつか‼︎
またいつか‼︎
~課題図書の選定に協力して下さったのは、こちらの皆さんです~
♪風竜胆さん、そのじつさん、さまよいくらげさん、祐太郎さん、ユーリさん、かもめ通信さん、ぽんきちさん、junocoさん♪
ありがとうございました!!
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雪国
倶楽部稼働中はお祭りのようにウキウキしそうです。
さあ読むぞ〜!5月まであるから読み放題で嬉しいな。
まずは言だしっぺとして川端康成「雪国」から!
ベタに冬から連想して。私自身未読です。
試し読みしたら、研ぎ澄まされた美しさと艶めかしさが芸術品のようで、続きを読みたくなりました。
図書館でも電書でも入手できますので、よろしくお願いします。
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たとへば君―四十年の恋歌
あと前々から気になっていた「たとへば君」も読みたい。
実はちゃんと読んだことがない「雪国」も、北国の雪が溶けないうちに読めたら良いな……と
欲張り検討中。。。。
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私も再チャレンジするつもりです。
われわれはなぜ死ぬのか―死の生命科学
に参加表明します。
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宇宙を創る実験
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もしかすると4月以降かなり暇になるかもしれませんので、この機会に読んでみるかもしれません。2~3興味あるものがありますし。
センス・オブ・ワンダー
課題図書図書倶楽部は2013年の4月から半年間、主催者リレー方式で行われた掲示板企画です。以降に会員になられたレビュアーの皆さんも、是非是非ご参加下さいね(^^) お待ちしています!
私はまず、積読山の中から選び出した『センス・オブ・ワンダー』を読もうと思います。作者は、今や環境問題の教科書と言われている『沈黙の春』のレイチェル・カーソンです。
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一九八四年[新訳版]
僕はオーウェルの『1984年』を読もうと思います。ずっと読もうと思いつつ、なかなか手に取れなかったので、このチャンスに。
原書で読むか、翻訳で読むか、翻訳ならどの訳で読むか、迷うところです。
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ハヤカワの紙本にはトマス・ピンチョンの解説がついているとか,旧訳の新庄哲夫さんの訳が渋い(?)とか,噂だけは聞いているので,私も読んでみたいとはおもっているのですが……ユーリさんがどの訳で読むかを聞いてから決めようかなw私には原書の選択はないけれど(><)
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
「ファーブル昆虫記」、行きます。とりあえず、奥本大三郎さんの全集に興味があったので、こちらで行く予定でいます。
*絵本・児童書バージョンなど、取っつきやすいものもありますので、他の方も参加してくださるといいなぁ・・・(^^;)
「雪国」は、前に書いたのをアップする、かもしれません。
「たとへば 君」の関連本を思い出したので、アップしようかなと思います。
スズメはずっとリストにあった本、久しぶりに宇宙本もいいかな・・・。
期間もあるので、追々、読める範囲で参加させていただければ。
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この際10冊読破なんていかが(^_−)−☆
われわれはなぜ死ぬのか ――死の生命科学
当たり前の話なのかもしれませんが、改めて突きつけられると生と死について考えてしまいます。
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いま外にいるから後でゆっくり読ませていただきます^ ^
(いつもながら、気付かずすみません!
Wings to flyさん、おしらせありがとうございましたw)
祐太郎さん、お勧めの本ご紹介ありがとうございました。
雪国
何か、にぎやかし程度ですみません(^^;)。
これからあがってくる書評を楽しみにしたいと思います。
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夕方帰ったら読みに行きまーす(^-^)/
春にして君を離れ
読んだものも多かったのですが、もう一回読んでも良い本ばかり。悩みます。
あ、アガサ・クリスティは好きなんですが、これ、読んだ事ないと思います!
『春にして君を離れ』こちらにいたします。
わ~い、楽しみが増えましたw
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ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
みんなで同じ本を読むなんて、楽しそうな企画ですね! 僕もぜひ参加させてください!!
とりあえず、積読したまま気がつけば文庫に落ちてしまっていた(何年積んでるんだ…)「ある小さなスズメの記録」で参加表明させていただきます!!と言ってもいつになるか分かりませんが…他の本もいろいろ興味深いので読んでみたいです♪
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何冊も読んでいただけたら嬉しい^ ^ 一緒に楽しみましょう♪
1984年
みなさま、よろしくお願いいたしますm(__)m
現時点で、私の手元にあるのはオーウェル「1984」ですね。しかも、旧版の方(笑)
この本、私が高校生くらいの時に買った記憶があって、その頃がちょうど1984年前後でした(年がバレるwww)
その当時に1回読んでますけど、当然内容はうろ覚えなので、改めて読み返します。
でも、他の課題図書も気になるんですよねぇ~
蓋を開けたら別の本を読んでいるかもしれません(笑)
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どの本でも大歓迎!どーぞゆっくり選んで下さいね。
5月までの長丁場なので、ゆっくり吟味して読んでいこうと思います!
雪国
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今度は男性の感想が読めるのね。
高まる期待( ̄◇ ̄;)
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自分の選択図書の書評をあげたら、2冊目はさまよいくらげさんご推薦の「たとへば君」にしようと思っています。
センス・オブ・ワンダー
とりあえず『センス・オブ・ワンダー』『春にして君を離れ』『われわれはなぜ死ぬのか~死の生命科学』を読んでみたいなあと思います。
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「センス・オブ・ワンダー」は60ページしかないから、借りた人はすぐ読み終わると思いますよ(^^)
あ、それ思いました(笑)。偶然この時期に借りる人っているのかな? と。
>Wings to flyさん
沈黙の春は読んだことがあるんですが、それとはかなり毛色が異なりそうで今から楽しみです!
一九八四年[新訳版]
課題図書倶楽部の再始動、嬉しいです。ありがとうございます。
センス・オブ・ワンダーや雪国の再読にも心を引かれますが、せっかくなのでまずはこれを読みます。
「一九八四年 ジョージ・オーウェル」
SFなのでしょうか。書評を読むと、暗黒の近未来っぽくて興味をそそります。
さすが皆さん、面白そうな本を知っていらっしゃる。
書評は少し先になりそうですが、5月末ならば何とかなりそうと思い宣言してみました。
よろしくお願いします。
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この企画はツイッターから生まれました…
とある北国の”姐さん”の「なんか面白いお祭りしない?」的なtweet→じゃあ久々に課題図書倶楽部どお?→皆さ〜んオススメ本をwingsに教えてね…
ざっとこんな流れで開幕致しました。
お選びの本は、ゆっくりじっくりお読みくださいね^ ^
掲示板が立ち上がった時、何だろうと思ってツイッターを拝見しにいきましたよ。
そちらには参加していなくてすみません。
わたくし、いまだにアナログ街道をばく進しているもので。
天平の甍
最近皆様と交流をあまりもっていないのですが…
参加します/(^o^)\
とりあえず、Kindleで手に入る「天平の甍」を読もうと思いまーす!
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センス・オブ・ワンダー
この本は短いけれども濃かったです。長いこと積読山に放置していた私ったら、なんと愚かな・・・。後続書評を期待して短くまとめました。読んでね!!
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天平の甍
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「本が好き!」は書評サイトであると同時にコミュニケーションの場でもあるので、お知り合いを増やしてもっともっと楽しんで下さいね^ ^ よろしくお願いします!
春にして君を離れ
春にして君を離れ
他の作品については、ゆっくり時間をかけて楽しませていただきます♪
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一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです♪♪
かもめ通信さんの宣伝力すごっ‼︎
春にして君を離れ
ただいま参加者16人、新しい仲間がどんどん増えています。
お祭りっぽくなってまいりました。
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天平の甍
アップしました。
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http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no132/index.html?latest=20
天平の甍
遅ればせながら参加させてくださいませ。
後になって変わってしまうかもしれないのですが
「天平の甍」井上靖を読みたいと思います。
でも、5月までだから頑張れば何冊かいけそうですね♪
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まだまだ先は長いですから、ご自分のペースでゆっくりお楽しみください。
皆さん、junocoさんの推薦図書は「あるスズメの記録~誇り高きクラレンスの生涯」です。こちらもどうぞよろしく。
春にして君を離れ
いつあげられるかわからないけれど、よろしくお願いします♪
実は新版を買いなおして積読山に入れてあったのです・・・。
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まだあと4カ月ありますから~、気長にお待ちしています(笑)
雪国
非常に時間がかかったのですが、改めて読むと、表現上のきれいさのほかにこれほど深いとは。
課題図書にあげていただいてありがとうございました。
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岩波文庫(の旧版?)には川端康成本人の解説(?)が収録されているらしいですね。図書館で各社並べてみてから決めようかなあ。
新版 ファーブルこんちゅう記〈1〉タマコロガシものがたり
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春にして君を離れ
私も参加させてください♡
「春にして君を離れ」アガサ・クリスティーで参加したいと思います。
近々書評、書きます~!!!
書いたのですが、リンクはれているかしら~。(追記)
http://www.honzuki.jp/book/665...
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↓ のらぐちゃんみたいに新しくコメント入れた方がみんなが気付きやすいと思うよ。
新しくコメント入れます~♡
天平の甍
天平の甍を読みましたよー。
すっごく難しかったです。
でもこの企画がなければ手に取ることもなかった歴史本でした。
僧侶、いいよ僧侶。
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そうそう『春にして君を離れ』はめちゃめちゃ怖いからね~怖いもの好きのらぐちゃん向きかも?!w(いやいや“怖い”の意味が違うからっ!)
「雪国」はとても難しそうで、挑戦するかは…できそうにないです〜><!!
たとへば君―四十年の恋歌
先日のさまよいくらげさんの書評 歌に私は泣くだらう を拝読し、すぐに図書館に予約しましたのだ。
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春にして君を離れ
こんばんはー!!!
『春にして君を離れ』 http://www.honzuki.jp/book/665... のレビューを書きました~。どうぞよろしくお願いいたします。。
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われわれはなぜ死ぬのか―死の生命科学
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世界SF全集〈第10巻〉すばらしい新世界・一九八四年 (1968年)
二作とも新訳が出ていますが、老人らしく古本にこだわりますので、よろしくお願いします。
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>両作品合わせてのレビュー
きっといつものように、深みのある文章にうっとり、読みの深さにドッキリ・・・になりそうな気が・・・楽しみしています♪
春にして君を離れ
こちらが先読みになるような気もします。
「春にして君を離れ」
書評を拝見する限りなかなか読みごたえがありそうで、アガサ・クリスティーも相当久しぶりですし、結構楽しみにしています。
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やばっ、なんか責任重大です?(^^;;;
いっそのこと受け狙いに走ったりして。
図書館本が若干ありますので、しばしお時間頂戴しまする。
新版 ファーブルこんちゅう記〈1〉タマコロガシものがたり
ファーブルさん、そのねちっこさが素敵です。
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天平の甍
面白そうな企画ですね、とりあえず『天平の甍』で参加させてください。優先して読もうと思います。
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ハードル上げすぎ?…いやいや貴方なら大丈夫(^^) 楽しみです。
嬉し…T_T
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ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
http://www.honzuki.jp/book/224...
上が書評です。
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5月末まで開催してしますので、まだまだお付き合いいただけたら幸いです!
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
http://www.honzuki.jp/book/896...
次は大好きな作品、川端康成の「雪国」のことを書きたいと思います。
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3つ目までは決まってるから、課題図書4冊目はこれにします。
この作品、Wings to flyさんは絶対好きだと思います♪
センス・オブ・ワンダー
私も課題図書を1冊、読み終わりましたので、先ほど書評を投稿しました。
センス・オブ・ワンダー
最初に予定していたのは、「1984年」だったんですけど、こちらの方が薄くてすぐに読めそうだったので。
もっとも、薄いのは体裁だけで、内容は深く考えさせられました。
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仰るとおり、本当に美しいですねぇ~
掲載されている写真が、実に的確に自然の美しさを伝えているような気がします。
「沈黙の春」も読んでおきたい1冊です。
アガサ・クリスティー完全攻略
半分くらいは前に読んだ気がしますが、どれも本が手元にありません。
図書館で借りてきました。「春にして君を離れ」
http://www.honzuki.jp/book/665...
以前レヴューした
http://www.honzuki.jp/book/221...
で星5つついていたので、とっても気になっていたのです。
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クリスティー完全攻略の書評拝見しました!で、☆5つの中に入ってる「終わりなき夜に生まれつく」は私のクリスティーベスト5には入る作品です。それと同じくらいの評価なら、これも読まなきゃ…。嬉しい煩悶(。-_-。)
春にして君を離れ
面白そうな企画ありがとうございます。UPするのがずいぶん遅くなるかもしれませんが、「春にして君を離れ」で参加したいと思います。よろしくお願いします(^○^)。
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来てくださってありがとうございます(^O^)/
いいんですいいんです、5月までやってますからゆっくりで。もしかして余裕があったり興味を引く書評が目に留まったりしたら、是非他の作品にも触手を伸ばして下さいませ(^ ^)
たとへば君―四十年の恋歌
たとへば君
ちょっと歌の力に圧倒されすぎて言葉にならないです。ふー、これはスゴイとしか言いようがありません。図書館で借り、読み終わってすぐ購入しました。
さまよいくらげさん、この本を紹介してくださってありがとうございました。
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陳腐な表現だけど、心打たれる胸に沁み入る、そういう本でした。
われわれはなぜ死ぬのか ――死の生命科学
http://www.honzuki.jp/book/222...
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生物学の専門知識部分を完璧に理解できなくても、得るところがたくさんありそうです。読了まで時間はかかるでしょうが、恐れずに挑戦してみようと…
上橋菜穂子の「鹿の王」が先かこっちが先になるかはわかりませんが(^^)
天平の甍
http://www.honzuki.jp/book/120...
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天平の甍
http://www.honzuki.jp/book/120...
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ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
を読みました。
「ある小さなスズメの記録」
次は違うの読むつもりだったのに
さまよいくらげさんとサンぺーリさんの書評読んだら
天平の甍まで読みたくなってきてどうすれば。・゚・(ノД`)・゚・。
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怖い怖い鳥の本を読んでくれてくれた勇気にも、こんなに素敵な書評を書いてくれた筆力にも感謝(大泣き)
ファーブル昆虫記〈8〉 伝記 虫の詩人の生涯
鳥嫌いなはるほんさんが鳥の本読んでくれたんだもん、虫嫌いな私も!・・・しかし、”虫よりファーブルその人の方に興味があるから”っという卑怯な言い訳をしてこの本を読むのでございます。
え?昆虫記じゃなくて伝記じゃないかって?
分かっているとも。ツッコミはOKだ。
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というか、まだファーブルさんに取りかかれなくてそっちの方が申し訳ないです(--;)。
Wings to flyさんのファーブル、期待してます☆
私も早く書けるように頑張りますっ( ̄^ ̄ゞ
ファーブルさんも懐かしいなあ!(←虫はヘーキ)
お二人とも評があがるのが楽しみっす。
そして良書ばかりの選書にぐぬぬと唸る…!
こんばんは。
皆さんの書評を読んで、この企画を知りました。
なんだか楽しそうだと思ったので、ぜひ、参加したいです。
「たとへば君 四十年の恋歌」を、読みたいと思います。
よろしくお願いします。
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(=´∀`)人(´∀`=)
「楽しそう」って思って下さってホントに嬉しい。そして「たとへば君〜」は読んで絶対に損はないですとも…>_<…
天平の甍
皆さん、早いので、ちょっと焦りましたw
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大家の作品は、色々な読み方ができるので、割と書評が書きやすいですね。
もうひとつの方は、少しかかりそうです。
1984年
でも、こんな機会でもないと読まない本なので、読めてよかったと思います。 ありがとうございました。
少し休んでから、「1984年」に挑戦しようかしら、と思っています。
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なんだか陰陽のシンボル”太極”のイメージが湧いてきました(ほら、白と黒のおたまじゃくしみたいなのの尻尾と頭が絡み合ってるマーク)。陽の気が極まると陰の気に転じる・・・みたいな。
ぷるーとさんは次で課題図書も3冊目ですね。いろいろ挑戦して下さってありがとうございます。「1984年」、まだ時間はたっぷりありますので、ゆったりと読書計画を立てて下さい(^^)
雪国
次は何を読もうかな~
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>オリエンタリズムが「上から目線の西洋から見た東洋の異質性」だとしても、それをいったん引き受けたうえで、西洋とは別の意味で東洋もすごいんだよ、と。それを西洋人、あるいは西洋人になりたがっている日本人が納得せざるをえないかたちで描いてみせたのです。
そうなのか・・・「雪国」、私はこのふたつを踏まえてじっくり読みたいと思います。ありがとうございました!
Wings to flyさんはこの名作をどうレビューするんだろう。うーん、今からとても楽しみです♪
ファーブル昆虫記〈8〉 伝記 虫の詩人の生涯
ファーブル昆虫記(8)伝記 虫の詩人の生涯
表紙の安野光雅さんの絵、裏表紙のファーブルの詩の一節、装丁がたいへん美しい。
ファーブルがなぜ「虫の詩人」と呼ばれているのかよくわかります。
伝記が面白かったので、一巻目の「ふしぎなスカラベ」も読みました~♪でもロクな感想じゃなくてごめんね、ぽんきちさん・・・
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安野光雅さんの表紙、とても素敵です。いろんな版があるんですねぇ。
ファーブルは本国よりむしろ日本での人気が高いなんて話も聞いたことがありますが、いろんな版が出ているのはそうした人気を反映しているのかもしれませんね。
ファーブル昆虫記の虫たち〈4〉 (KumadaChikabo’s World)
以前読んだものなので、ご参考までに、ということで。
ファーブル昆虫記の虫たち〈1〉
ファーブル昆虫記の虫たち〈4〉
ファーブル昆虫記の虫を紹介する絵本です。
精密で、美しく、虫が喰った葉の穴までが描き込まれた繊細な絵です。
小さな営みを見つめる「祈り」のような作品です。
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宇宙を創る実験
余力があれば取り組みたいと思いますが、まずは、こちらを早く読まないと・・・
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雪国
「雪国」書評書きました。
ちょっと背伸びしちゃったかもしれない。自分好みの絡め方が思いついて小躍りしましたが、テーマをうまく咀嚼しきれなかったかもしれません・・・
(反省文になってしまった)
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”粋”と雪国の絡め方は実に新鮮でした。同じ作品を皆さんが色んな角度から掘り下げられていて、読み甲斐のあるものばかり。主催者としては嬉しい限りです。
天平の甍
天平の甍』、読み終えたので書評を書きました。
久しぶりに自分らしい書評を、のびのびと書けた気がします。ありがとうございました。
余裕があれば、他の本にもチャレンジします!
『天平の甍』
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なるほどなるほどそう言われれば、確かにこれは海を跨いだ壮大なるプロジェクトです!!それを成し遂げようとする複数の主人公の人生を描いてるわけだし。
・・・天平の時代、乱れつつある日本の政治と宗教を正すため、若き僧たちが海を越えて唐に入った。彼らの使命は、彼ら自身が研鑽を積んで学問を日本へ持ち込むこと、そして戒律を定められる高僧を連れて帰ることの二つであった・・・
田口トモロヲの、あのナレーションを想像しながら読むと、中島みゆきの歌声まで聞こえてくるww
ありがとうございました。是非他の本にも挑戦して下さい!
そういえば『雪国』(http://www.honzuki.jp/book/11275/review/124795/)が不思議と伸びているなーと思ったら、課題図書の中にあったんですね。こんな感じでも恩恵があるとは思いませんでした。戦時中の特需みたい(笑)
あ、アガサ・クリスティーをポチりました。楽しみです。
天平の甍
「天平の甍」
皆さんの評を読んで読みたくなる本が多くて
また突然事後報告かも知れませんが
とりあえず「雪国」は読むと思いますー、という中途半端な参加表明。
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その頃の日本は、コピーすることが国家への道筋だった。しかしその「コピー」は窮地に何も実らせはしなかった。
ここんとこにドキン・・・としました。
突然事後報告大歓迎!またお待ちしています(^^)
『たとへば君 四十年の恋歌』の書評を投稿しました。
読むのも書くのも、時間がかかるタイプなので、遅くなってしまいました。
この企画は5月まで開催してくれるそうなので、あと1冊か2冊、参加できればいいなと思ってます。
読む本が決まったら、参加表明しますね(´V`)♪
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書評タイトルの目の付けどころが素晴らしいなあと思いました。
そして共感の嵐です!
かもめ通信さん
皆さまへのリンクのご指南ありがとうございます!私もかつてあなたの指導を受けて出来るようになったのだよねえ・・・(遠い目)
ステキな企画を運営してくれて、ありがとうございます。
皆さんの書評を読むのが、いつも以上に楽しみです。
私も、他の課題図書にもチャレンジしたいと思っているので、また、よろしくお願いします。
七帝柔道記
(テーマ説明の欄が字数いっぱいで追加できないので、ここにお知らせしています。)
首の治療のため現在お休み中のはにぃさんから、ちょわさん主催の掲示板「愚痴吐きの小部屋」(NO.151)へ、こんなコメントをいただきました。
”課題図書が復活しているようですね。
もしよかったら、私のイチオシ「七帝柔道記」、多くの方に読んでもらえないかな?大笑いしながらも男泣きした大好きな一冊です。読みやすく、量的にも多くないので手に取りやすいと思います。
普段ならお手に取らないような方にこそ読んでもらい、正直な感想をお聞きしたいです。
よろしくお願いします!!”
はにぃさん推薦特別課題図書として、「七帝柔道記」を本日より追加いたします。
普段は読まない本を手に取るチャンスだと思って、たくさんの方に読んでいただければ嬉しい。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
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運動部経験のない方、イケメン好きで泥臭い男の青春が苦手な方、是非お手に取ってください!
春にして君を離れ
ページ数も多くないし文章も難しくないのですが、内容が結構ハードで、悪戦苦闘してようやく書評アップしました。
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全くその通り。書評を拝見していたら、あんまり知りすぎるのもコワイような気がしてきました(ブルブル)・・・
雪国
読みました&書きました。
まだちょっと消化不良気味ですが……でも、これは読んで良かった!
川端さん、今更ですが、結構好きになるかも♡
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雪国
「雪国」二本目です。
思ったことをそのまま書いたパターンで、自分的にはスッキリ!(^^;)
さて次は何を読もうかな…
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>また二度三度と読みながら解き明かす楽しみも残されており、長い付き合いになりそうな気がするのも嬉しいところだ。
そういう力のある作品なんですね、「雪国」。
さて、次は何かな?
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
「春にして君を離れ」もパラパラ見ると・・・
こんなんで、読めるのか自分!
いっそ、「月」の封印を解くか? しかし、乙女部の皆さんから石が飛んできそうで怖い。
やっぱり、「ファーブル昆虫記」から始めよう・・・
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乙女部はみ~んな優しくて寛大だから石なんか投げませんてば(笑)いかが?
もう丸投げしたい気がしているのですが、一番の問題は、私が寝てしまうと、月も寝てしまうということですw
なにしろ、数ページ読むたびに、強烈な眠気が・・・
植物図鑑
過去の課題図書倶楽部の活動を、ちょっと振り返ってみましょう。
2013年4月の主催者は、みさわなおきさん。課題図書はこの5冊でした。
「女子の古本屋」
「宇宙「96%の謎」 宇宙の誕生と驚異の未来像」
「キッチン」
「宇宙になぜ我々が存在するのか」
「植物図鑑」
サイトを賑わした書評もいくつかご紹介したいと思います。コメント欄も面白いのでお読み下さい!
○はるほんさんの 宇宙になぜ我々が存在するのか
○michakoさんの 植物図鑑
♪5月以降の課題図書倶楽部の活動も、順次紹介してゆきますよ!お楽しみに(^^)♪
ログイン後、コメントできます。
埋もれちゃったらもったいないと思って紹介しました。
ココでご紹介いただいてたのですね~~。
ありがとうございます!
ぱとるなさんもありがとうござります!
1984年
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春にして君を離れ
そろそろ次の課題図書に手を出そうかと思っています。
つぎは、「春にして君を離れ」を読もうかな…と思います。
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レビューが楽しみな一方で、この本を読んでどう感じるか……保護者気分のおばちゃんは心配だよww
天平の甍
ようやく、書評が書けます。
天平の甍
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まさか船旅で大陸と往復した経験者の書評が読めるとは思いませんでしたww
雪国
雪国をあげました。
それでも思うところが沢山あると言う点で川端康成の偉大さを知ったカンジです。
今になって読めたのは課題図書のお蔭です。
はにぃさんの課題図書、ちょっと気になってた本なので嬉しい!
早く復帰されるといいなあ!
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その証拠にこんなところまで登場?!
https://note.mu/sonojittaihakuu/m/m292feedcd026
そのじつさんすごすぎます。
春にして君を離れ
正直、僕の一番嫌いなタイプの女の子と同じような主人公だったので、苛立ちを抑えるので必死だった気がします(笑)
『春にして君を離れ』
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桜が咲いて新聞記者になって忙しくなっても、心を解放する場所として、このサイトを訪れて下さいね。まだ時間あるでしょ〜?次の書評も期待して待っていますよ^ ^
あ、強制じゃないからね(笑)
忙しくなっても、本を読んで考えをまとめる時間は確保したいです。これからもよろしくおねがいします。
課題図書を読んだら、また書き込みますね!
雪国
皆さんの雪国書評、「みんなちがって、みんないい」(by金子みすゞ)よね。
ちょっとこの雰囲気、本が好き!伝説の絵本 パンダ銭湯 を思い出すなあ・・・ハートに火がついてしまったぞ。
でも図書館本をあと三冊読まねばならないので、書評は来月!
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「雪国」そのうち、とんでもない書評が出てきそうな予感がw
乞うご期待
七帝柔道記
あとはいつになるか分からないけれど、「1984年」、「たとへば君」、「センス・オブ・ワンダー」も読みたいです!
ログイン後、コメントできます。
私も「雪国」の後はこれ読むつもりでいます^ ^ 夫と長男が剣道やってたもので、この本の放つ汗臭さに思わず親近感を覚えてしまいます。でも道着を洗うのはもうイヤだ(´・Д・)」
雪国
風がまじめに書いた、「蛇」の書評も忘れないでね。 by 風
○参考:他出版社の「雪国」の掲載ページ
・「新潮社版雪国」
・「KADOKAWA/角川書店版雪国版雪国」
・「角川書店版雪国」
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ひえぇ~、許してw
本来、この手のものは、竜の担当なのですが、どうも相性が悪かったらしく、月に丸投げになってしまいましたw
ところで、月は石が飛んでくるにも関わらず、のうのうと寝ていますw
春にして君を離れ
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旦が書けば、変態系になる可能性が強いでしょうw
でも、気まぐれだから、いつになるやら。
ちなみに、「宇宙を創る実験」と「ファーブル昆虫記」は、私、風が担当の予定ですw
春にして君を離れ
独身なので、結婚に夢を抱いているのですが、皆さんの書評を読んで、これは読んでおいたほうがいいかも!って思いました。怖いもの見たさというか(笑)
よろしくお願いします。
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ぴょんはまさん、
ありがとうございます。
途中まで読んだところですが、なんだか、自分に必要な本に出会えた感が強烈にあります。
いろんなものと向き合わなければいけない予感がします。
ドキドキ(笑)
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
ある小さなスズメの記録
の書評をアップしました。
ラストのクラレンスが死ぬ場面を通勤中の電車で読んでいて、涙を堪えるのが大変でした。
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あるんだと思うようになりました。
これ読んだら絶対私も泣く…
クレアさんは、クラレンスを失った後、この本を執筆することで寂しさを紛らわせたのかもしれませんね
七帝柔道記
今回は、「はにぃさん推薦特別課題図書」として追加されました
増田俊也・七帝柔道記
となります。
運動音痴で辛いことが大嫌いなヘタレ王の私としましては、とても考えられない世界の話で、逆に引き込まれましたわぁ~
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たくさん読んで頂いて感激です^ ^ ありがとうございます!
はにぃさんも読んでね〜♪
今回、奇しくも課題図書に井上靖「天平の甍」があって、井上靖つながりでもあるなぁ、と勝手に感心していました(笑)
偶然...ですよね?
天平の甍
「天平の甍」を読み書評を書きました。
はるほんさん、ご紹介ありがとうございました。
とても充実した読書となり幸せです。
※掲示板初利用で間違ったことがあれば教えてください。
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掲示板の初利用に「課題図書倶楽部」を選んで頂きありがとうございます♪
さっそくかもめ通信さんがリンクの張り方をご教授下さいましたが、その他わからない事など「教えて〜」と書き込めば、レビュアーの誰かが答えてくれますよ(このサイトは優しい人ばかり)←そして主催者は他力本願( ̄Д ̄)ノ
今後ともよろしくお願いします!
URLの手配と貼り方の案内までありがとうございます。
お手数をお掛けしてすみません。
>Wings to flyさん
このような楽しい場所を作ってくださり感謝いたします。
他の課題図書にもチャレンジしてみたいと思います。
一九八四年[新訳版]
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春にして君を離れ
「春にして君を離れ」
アガサ・クリスティーの名前で先入観を持ってはいけませんね。英米では別名義で発表されていて、ミステリー
じゃないことを明確にしていたとのこと。
納得です。思っていたよりもずっと面白く読みました。
感謝感謝です。
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やー、そう言ってもらえると嬉しいです。
これはかなりの作品だと思いましたよ。
1984年
『1984年』
載せました。
話が重くて読むのが大変でしたが、それ以上に書評、書きにくかったです。
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は~い♪ いつでもいらしてくださいませ~♪
かもめ通信さんの書評、楽しみに待っています~^^
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
岩波文庫の完訳全10巻の一巻目です。何巻まで到達できますかどうか・・・
http://www.honzuki.jp/book/206...
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後続レビューも楽しみにしています!
彼には、科学と真理のためとはいえ、譲れない一線があったのでしょうね。
そんな頑固爺さんみたいなところも、ファーブルの魅力?でしょう?
一九八四年[新訳版]
『一九八四年』
ぷるーとさんもおっしゃっていましたけど、読むのも大変でしたが、それ以上に書評を書くのが大変でした(^^;;
こういう機会がないと読めないままだったので、主催してくださったWings to flyさん、本当にありがとうございました(_ _)
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お、お疲れ様でした!胃薬とお水のコップ持って駆け付けたくなりました(笑)
こちらこそ、この作品を推薦していただいたことに感謝です。読書のチャンスになったことも嬉しく思います。
>さらに「救いのなさ」を助長しているのは、主人公が最終的にその「内面まで破壊される世界」を自ら進んで選び取ってしまうことであろう。
いかに読後感が強烈なのか想像できます。長く心に残るだろうということも。いやはや”愛情省”とはね・・・
春にして君を離れ
すごく面白かったです。この企画がなければ読むことのない本でした-。あぶないあぶない。企画をしてくださったWings to flyさん。推薦者のかもめ通信さん。ありがとうございました。余力があれば、別の本でも参加したく思ってます。ではでは。
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誠に申し訳ないことですm(__)m
ご参加を心から歓迎いたします(^ ^) 次の書評がどの作品になるのかも、楽しみにお待ちしております。
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
「ある小さなスズメの記録」
一冊目に宣言した本、予約待ちに並んだままなので、仕方なく順番入れ替えです。
梨木さんの翻訳というのに結構興味を持っています。
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春にして君を離れは、見つけて買ったんですが。
1984年、まあそのう、買えばいいっちゅう話もあるんですがね……歯切れ悪し。。
春にして君を離れ
とても素晴らしい本だったのですが、その素晴らしさをどのように伝えたらいいか、とても迷いました。それに、理解しきれなかった気もします。
書評を書けませんでしたってコメントしようかとさえ思ったのですが、今の私にできる精一杯で向き合うことにしました。
いい経験になりました。ありがとうございます。
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春にして君を離れ
これで、一応三冊目。あとは、自分の推薦した「宇宙を創る実験」を読まないと。これ、誰か他に読む人がいるのかなあ・・・
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えい! (-.-;)y-~~~→→→→○◇○◇
弾よけに、寝ている月を置いていきますw
雪国
細身のかっこいい男「島村」を想像していたら、色白で肥ってるヤツだったのね、ショックだわ・・・
私の祖母の趣味が「地唄」で、”黒髪”は何度も聞いたことがあります。恋しい人に捨てられた女が、雪の降る夜に自分を捨てた男の面影をしのびながら、一人で黒髪をくしけずる姿を唄っています。そして外には雪がしんしんと積もるのです。
この出だしを口ずさんだ駒子がとても愛しく思えました。良かったです「雪国」!
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たとへば君―四十年の恋歌
今日、私、図書館に行って、なんと『たとえば君』と、目が合ってしまいました。
ちょっと、びっくりしています。
ということで、『たとえば君』読みます。
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「たとへば君…」はね、半分は歌だからすぐ読めそうなんですが、その”歌”に圧倒されちゃうんですね。じっくりどうぞ(^^)
七帝柔道記
作者の増田俊也さんと推薦者のはにぃさんに敬意を表して、あえて思ったことを正直に書きました。
もしお気を悪くしたなら、どうかお許しください。
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この企画の課題本じゃなかったら、きっとレビューを書かなかったと思います。
意見が割れた方が健全だし、面白いですよね☆ うん、そうだと思って書いて良かったと思うことにします!
某書評家のように、せっせと後ろから大八車を押すというのは、単なるちょうちんもちにすぎないですからw
(ちなみに、大八車を押していると言っているのは、この方ですw http://www.honzuki.jp/book/170256/review/42719/)
私など、乙女部員たちから、石を投げられながらも・・・
あっ、また石がww
脱線ばかりで、肝心の雪国についてはあまり書いていない書評ですが。
「雪国」の書評
七帝柔道記は、以前に読んだので、次に書評トライしようかと思います。
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「ゆうわく学生寮」w
http://www.honzuki.jp/book/195092/review/76884/
でも、なんか、川端センセイの方が、ねっとりしているんだよなあ・・・
春にして君を離れ
結構時間かかっちゃいまいたが、読み切ることが出来ました!
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ショーンが自分のことみたい⁈ ハッと気がついて怖くなるのは、大丈夫な人の証拠だと思うの。人のことを「やーねー」とか非難しといて、自分も同じことしてる事実をなーんにも感じない人が一番怖いと思うの…>_<…
大丈夫な人の証拠なんですかね…
この本は恐怖の本でした〜><
一九八四年[新訳版]
http://www.honzuki.jp/book/125...
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>最初に反乱(成功すると「革命」と呼ばれる)を起こした人間は清廉だったのかもしれないが、腐敗はやがて王朝をむしばんで行って…そして、ビッグ・ブラザーとオセアニアが誕生する
ここんところが、すっごくわかりやすかったです。
>ジョージ・オーウェルこわいよ。
全くそう思いました。
好き嫌いをなくしちゃおーッ!3歳からのおべんとう
2013年5月の主催者は、はるほんさん。課題図書はこの5冊でした。
「物理学と神」池内了
「風の歌を聞け」村上春樹
「銀二貫」高田郁
「生きる」乙川優三郎
&”裏課題図書”
「最後の将軍 徳川慶喜」司馬遼太郎
今回ご紹介する書評はこちら!
○風竜胆さんの 物理学と神
この正統派書評の実力を見よ(笑)
○よみかさんの 最後の将軍 徳川慶喜
”突然「行かない」とか「やめる」とか、独走する慶喜にそのつど皆が「ええっ?!」とかいう反応になるのが笑えました。”(よみかさんのコメントより)
では、次回をお楽しみに♪
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一九八四年[新訳版]
というわけで
一九八四年読みました!
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ユーリさんが候補に挙げられたときに、ちょこっと書誌検索をして、
ああこれは私が好きそうな匂いがぷんぷんする!と思っていましたからww
素通堂さんのレビューも楽しみ♪
どうぞ良い旅を!
春にして君を離れ
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1984年 (まんがで読破 MD100)
数ページほどチラ見したのですが、マンガとは言えど気軽に読めそうな感じがしない(笑)
とりあえず、読み終わったら感想あげたいと思います。
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春にして君を離れ
http://www.honzuki.jp/book/665...
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今日が平和なこと、大事だと思います。
>風竜胆さん
旦さんの感想私好きです(笑)。
Absent in the Spring (Westmacott)
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もしお気が向いたらですが。そこらへんの感想も交えて、翻訳本の書評を頂けたら幸いです。いつでも(^^)
1984年 (まんがで読破 MD100)
まんがで読破~1984年
ほとんど、「1984年」のレビューじゃなくて、「名作をマンガ化することの論評」みたいになってしまっています。
レビューにも書きましたけど、やっぱり小説は小説として読みたいなぁ、と改めて考えてしまいました。
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小説とマンガとの読み比べ書評、楽しみにお待ちしています♪
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
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われわれはなぜ死ぬのか―死の生命科学
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われわれはなぜ死ぬのか―死の生命科学
われわれはなぜ死ぬのか〜死の生命科学
この本の持つ本質をうまく理解できているか、ちょっと自信が持てないですが。
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「生命科学」という生き物の成り立ちを学び、研究してきた著者だからこそ、従来の宗教学者とは違う視点で「般若心経」を理解し、科学的な視点と観念的な視点の両面から、「死」を捉えられる、ということなのかなと思いました。
うまくまとまっていませんが。
天平の甍
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>うまくまとまっていませんが
え⁉︎ どこが⁉︎
課題図書倶楽部を立ち上げてから幾度となく思うのですが。同じ本を読んでも、皆さんの目のつけどころがそれぞれ違って、そのことに感動すら覚えます。
なかなか自分からは読まない類の本なので、こんな機会をいただけてよかったです。
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>自分の思いを分かってくれる誰か、たった一人かもしれないその誰かに向かって歌は詠まれるものなのか。
歌って、”思い”の成分を抽出した結晶みたいに感じています。それを与えあったこのご夫妻は、世間一般の夫婦よりも相互理解が深かったことでしょうね。その人を失う痛手もまた。
世界SF全集〈第10巻〉すばらしい新世界・一九八四年 (1968年)
世界SF全集〈第10巻〉すばらしい新世界・一九八四年
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本を読む意味のひとつは、世の動きや己の生き方を考えることだなあと。また読書から得るもののひとつは、「これでいいのか」という批判精神だなあと、あらためて感じました
>本作の凄さは、いつの時代にも通じる政治と人間についての本質を、ズバズバ書いている点にあります。
>過去の談話と違うことを言えば、過去そのものが否定できるという発想が見えるからです。
過去を否定したら、いったいこの70年はなんだったんでしょう。これは本当に「今」を考えさせる作品ですね。とても心に響く書評でした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。この本を最初に読んだのは20代でしたが、歳月を経て生き残る本というのは、やはりしっかりした理由があるのだということを、再認識しました。
これからも、こういう本のレビューを書いていきたいと思います。
宇宙を創る実験
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ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
ある小さなスズメの記録
いいなあ、飼いたいなあ。お友だちになりたいなあ。
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いいですねえ、そんな生活・・・私もお友だちになりたい。
最近、ウグイスの声で目覚めています。お昼ごろまで鳴き続けているので、ご近所では「偽物説(録音じゃねーの?)」という声まで(笑)
いいですねえ、ウグイスですか。しかもお昼ごろまでですと?
餌をおいたら来たりして。。。(コラ
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
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ファーブル先生の伝記の中で、スズメバチが食卓のまわりを飛び交う中で食事をしていたと書いてありました。これもかなりサディスティックなんじゃないかと・・・。
次はいよいよ、「宇宙を創る実験」ですね♪
ファーブル先生、S&Mを一人で体現しているすごい人ですw
次は、いよいよ「宇宙を創る実験」といきたいのですが、献本をいくつか抱え込んでいますので、先にそちらに目鼻を付けてからということになり、まだかかりそうです(というより、読めるのか orz )w
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
ファーブルはダーウィンやクロード・ベルナールと同時代人なんですね。ジョン・スノウは少し年上、というところですか。時代の雰囲気なんてものも想像すると興味深いです。
余力があれば別の巻も読みたいところですが、ここのところ、まったく余力がない(^^;)。人生の長期計画(?)に組み入れておきたいと思います~。
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>「直観」は大切なものであるし、またそこが「見つけた!」の気持ちよさの由縁でもあると思うのだが、だがそこに「固執」してしまうとどうなのか、という疑問もどこかに残る。
この見解に、STAP細胞をめぐる一連の騒動を思い出して共感しました。またいつか、別の巻の感想を是非聞かせていただきたい!
奥本先生の注が丁寧なので、時代背景の中でのファーブルの位置づけ、なんてところにも興味が向きます。これ、ほんとよい全集だと思います。
大人になってから、「ファーブル先生すげぇ」と思ったのが、子供と読んだヤママユガのフェロモンの話(どの版だったのかがどうしてもわからないのですが)だったので、それだけでもいずれ読みたいなぁと思っています。や、もう次から次へと実験を考え出しては実践する、その熱意がすごいんす(^^;)。
よい機会をいただきました。ありがとうございます(^^)/。
宇宙を創る実験
http://www.honzuki.jp/book/223...
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ありがとうございます♪
1984年
なんかもう、いろんな意味でお腹いっぱいになりました。
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何だか自分でもまだよく頭の中がまとまっていないのですが、いろんなことを深く考えさせてくれる、素晴らしい作品でした。
七帝柔道記
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v(^_^v)♪
書評楽しみにしています!
たとへば君―四十年の恋歌
書評ではなく感想を、形だけ短歌風に書いてみました。
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”桜花の記憶”の歌と”蝉のこゑ”の歌、とても好きです。ありがとうございましたm(__)m
ありがとうございます。
歌人二人の相聞歌のお相伴に与かるうちに、こういうのができたら素敵だなという気になって、思わずつられてそれらしく書いてしまいました。
その道の心得のある方からするとなんだこりゃな中身だと思われ、お恥ずかしい限りですが、五七五七七は日本人が体で覚えている調子だから、乗りやすいのではないかしら。
七帝柔道記
戦闘シーン(?!)の描写がハードで、時折目を背けたくなる~~。でも「大切なのは、いま目の前にあることに真摯に向き合うこと」というメッセージを感じました。
この人たちが30年以上経つと、夫と同期やOBたちみたいに、ただただあの頃が懐かしくなるんだろうなあ。体育会系の人の方が共感を持って読めるだろうなあと思います。
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春にして君を離れ
こういう奥さまが近くにいるので、本格的に淋しくなっている次第です(涙)
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もうね、最後に笑わせてくれて、michakoさんったら素敵!!
五月末まで開催してますから、もしお気が向いたらまたどれか読んでいただけたら嬉しいです。ありがとうございました(^o^)/
しかし、笑えない作品でしたね(苦笑)
自分がなぜ欠点の多い人に惹かれるのか、なんとなくわかったような気がしました。
こういうものに出会えたのもこちらに参加してこそです!
こちらこそ、ありがとうございましたwww
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
http://www.honzuki.jp/book/224...
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それにしても、環境さえ整えばスズメが12年生きるとは!驚きです。
たとへば君―四十年の恋歌
先行レビューを読んで覚悟はできていたはずでしたが、想像以上に水浸しになりましたわ。。。。(汗)
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みんな好きな歌が違うのが面白いですね。私は、雲が並んでるのを”ぽぽぽぽ”と詠んだ歌がとっても印象に残っています。
私の場合は「先入観」があったからこその感想なのかもしれませんが。
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
読みました。
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「野生の」スズメが人と絆を結んだことが、人間の心を震わせるんでしょうね。
この本、図書館の予約待ちがあと1人です。泣かされる予感はするけど私も読む予定です。
皆さんの視点が素敵なので、別の中心テーマを見つけるのは大変そう(汗)
一九八四年[新訳版]
書評アップしました。大変怖い本ですが、若い方に読んでいただきたい本です。
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七帝柔道記
お招きいただいたので、投稿してみます。のろのろ読んだのでかなり時間かかっちゃいました。私は地元だったので、そちら(ローカルネタ)のほうでも楽しめました。
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地元…ってことは札幌にお住まい?私にはローカルネタはピンときませんでしたけど、書評の「もはや修行」というひと言には膝を打ちましたよ。フランシスコ会修道士の苦行みたいって思いました。
一九八四年[新訳版]
いやー、面白かったです。課題図書倶楽部最高。
残念ながら、五月末の期限が近付いてきました。
ということで、締めでこれを読みたいと思います。
「たとへば君 四十年の恋歌」河野裕子・永田和宏
ある意味、わたしらしい選択だったりして。
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最近、ここで道を間違えると大変なことになるんじゃないかと不安を覚えることがしばしばあります。未来の選択は過去に学ぶしかないと思っていましたが、こういう小説を読むのも、様々な気付きに繋がりますねえ。参考になりました!
そして何冊も読んでくださってありがとうございます(^-^)/
やはり課題図書倶楽部はいいですね。
厳選された良本が読めますもん。
本当にありがとうございます。
センス・オブ・ワンダー
10年ぶりくらいの再読でしたが、やっぱりいいものはいい!!
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ありがとうございました!
この企画がなかったらこの素敵な本をいつ読み返しただろうか、と思います。
嬉しいきっかけを与えていただいてありがとうございました☆
天平の甍
貧しくても先進国へのあこがれや好奇心、危機感やハングリー精神にあふれた時代の方が、若者は生きやすかったのかもしれません。
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ひょんはまさん、何冊も読んでくださってありがとうございます!
センス・オブ・ワンダー
『センス・オブ・ワンダー』
読むきっかけを下さり、ありがとうございました。
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自分が推薦した本に「楽しい時間を過ごした」と言っていただけたことが嬉しいです。ありがとうございました!
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
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完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
http://www.honzuki.jp/book/206...
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私は小さいころからどうにも虫が苦手で、「虫が好きな人の本には興味がないわ」と敬遠していた本だったのです。今回の企画で読んでみたら、ファーブルの昆虫への愛は小さな生き物たちを育む自然そのものへの愛なんだと感じました。
楽しい書評をありがとうございます(^^)そうですか~~、埼玉ご出身と初めて知りましたwww
そうなんです。埼玉ですよー。まだあの頃は虫たちもたくさんいて。
たとへば君―四十年の恋歌
というわけで、私事ですが、短歌の練習を始めたこともあって、最後に『たとへば君 四十年の恋歌』で参戦します。「最後に」と言いつつまだ2冊目だけど(汗)。
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短歌を始められたのですか(^ ^) そのお話も是非伺いたいものです♪
七帝柔道記
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一九八四年[新訳版]
私事の長いゴタゴタが一段落ついて、いざ書評!と張り切ったものの、イマイチ調子が乗りませんでした。
勉強不足かリハビリ不足か。ちょっと残念。
5月末までにまだ本を読む時間はまだありますね。次はなににしようかな〜
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日々の幸せを構成している自分の大切なものに思いを馳せながら拝見していました。やはり思考と感情を誰かと分かち合うことがなければ、満ち足りた気持ちにはなれないように思いました。
力強く、そして繊細な書評を、ありがとうございました!
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
私はjunocoさんに推薦していただいたこの作品を読もうと思います。
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・・・が、ムズかしすぎて理解できなかったら書かない、かも(^^;)。
>ムズかしすぎて理解できなかったら書かない、かも・・・
いいのいいの。気楽に読んでいただければ(^^)。
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
私の可愛い柴犬の子が死んじゃったらどうしたらいいんだろう・・・考えただけで号泣しそうです。
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三途の川で待っててくれると思うと、死ぬのも怖くないって気がしますね。そんな親心も知らず、歯磨きされそうな時間となったので、ケージで寝たふりをしています(苦笑)。
一九八四年[新訳版]
ジョージ・オーウェル「一九八四年」のレビューをアップしました。
http://www.honzuki.jp/book/125...
内容が、書評というより思想の暴露みたいになってしまってますm(__)m
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http://www.honzuki.jp/book/224660/review/134865/
今回、小説として読みましたが、内容の深さであったり、人物像の描き方、場面場面の緊迫感など、小説としての魅力は抄録まんがでは味わえないものだと、改めて感じました。
>思想の暴露
書評みたいに、何かに対しての感想を述べる行為って、かなりそうなっちゃうと思います。共感できる部分がたくさんありました。小説と漫画、どちらの良さもわかったし、素敵な読み比べレビューでした♪
華麗なるギャツビ-
「宇宙に外側はあるか」松原隆彦
「グレート・ギャツビー」フィッツジェラルド
「ムーミン谷の夏まつり」トーベ・ヤンソン
「華岡青洲の妻」有吉佐和子
「たけくらべ」樋口一葉
ご紹介したい書評はこちら!
○らぐさんの ムーミン谷の夏祭り
○かもめ通信さんの グレート・ギャツビー
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黒い家
主催者はらぐさん。課題図書は夏らしくホラー特集でした。
『高野聖』 泉鏡花
『アシンメトリー』 飛鳥井 千砂
『黒い家』 貴志祐介
『赫眼』 三津田 信三
『妖怪文化入門』小松 和彦
是非お読みください・・・♪
○ぽんきちさんの 赫眼
○たけぞうさんの 高野聖
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そうだ、こんなの書いていたっけと思わず読み返してしまいました。
んー、楽しい本、楽しい旅でしたw
たとへば君 四十年の恋歌
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この表現とってもとっても素晴らしいですね。感動してしまいました。
春にして君を離れ
いよいよ終了時期が近付いてきたので、2月に書いたもの
春にして君を離れ
とは別にもう一つ書いてみました。
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こんなに色んな事感じさせる作品もすごいんだけど、手間を惜しまず書いて下さった事がホントに嬉しいというか、ぴょんはまさんが作品に向き合う姿勢が素敵だと思います。ありがとうございましたm(__)m
たとへば君―四十年の恋歌
名残惜しいです。
課題図書、四冊目を読みました。時間的に、これでラストです。
「たとへば君」
まだ数日ありますが、先にお礼申し上げます。
楽しい企画、どうもありがとうございました。
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あっという間の4ヶ月でしたね。私も楽しかったです。
ありがとうございました(^ ^)
天平の甍
天平の甍
悠々たる歴史の流れ、その歯車として人知れず消えていった幾多の生に思いを馳せました。静謐かつ恬淡とした筆致が、実に味わい深い作品でした。
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宇宙を創る実験
「宇宙を創る実験」。
これをロマンと呼ばずば、なんと呼びましょうか。
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私は宇宙論にも素粒子論にもあんまり関心はないのですが、驚異を覚えロマンを感じました。やっぱりこういう書評こそ、風竜胆さんの真骨頂だと思います(-_-)
ありがとうございます。ほんとは、こういったものをたくさん読みたいのですが、ついついミステリーなんかに寄り道してしまいますw
たとへば君 四十年の恋歌
4か月間、たくさんの本やレビューと出逢えてとても楽しかったです! 主催者のWings to flyさん、推薦者の方々、どうもありがとうございました!!
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星の王子さま
2013年8月、主催者はそのじつさん。テーマは「人生の黄昏時とおさな心」、終戦記念日企画も含めて課題図書は6冊でした。
楢山節考 深沢七郎
星の王子さま サン=テグジュペリ
レオ・レオニの絵本のどれか
驚きの介護民俗学 六車由美
水木しげるのラバウル戦記 水木しげる
夏の花 原 民喜
是非ともご紹介したい書評があります。
○junocoさんの 星の王子様
○風竜胆さんの 夏の花・心願の国
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無花果とムーン
邪馬台:北森鴻、浅野里沙子
文学少女シリーズ(本編中どれでも):野村美月
無花果とムーン:桜庭一樹
BLOOD-Cシリーズ(シリーズのどれでも):藤崎淳一
女子高生ちえの社長日記シリーズ(シリーズのどれでも): 甲斐莊正晃
ザ・リンク:コリンタッジ
○b-be-bさん(退会が惜しまれます)の 無花果とムーン
>太宰治を取り上げていたことに好感を持ちました
○たけぞうさんの 文学少女と死にたがりの道化
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天平の甍
天平の甍投稿完了いたしました!
せっかくWings to flyさんが企画して下さったのに結局1冊でしか参加できませんでした(´・ω・`)もったいないことをしてしまいました。
でも、企画は今日で最終日を迎えてしまうけど、こちらで今回紹介されている本はまたいつか時間をかけて読んでみたいと思います!
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「ある小さなスズメの記録」読みましたよ。良かったです〜〜‼︎
最後の方は間に合うかどうかドキドキしながら書評を書いていました(笑)
「あるスズメの記録」、書評はかけていないのですが私も再読しました。
みなさんの書評を読んだ後だと以前本を読んだ時とはまた違う印象もありました。
春にして君を離れ
(掲示板の最初と最後をとってしまった…)
数十年ぶりのクリスティーは、やっぱりおもしろかった!
本を紹介して下さった皆様、企画を立て運営して下さったWings to flyさん、ありがとうございました!
ホント。楽しかったです(´▽`)
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皆さんのおかげで最後まで盛り上がりました。またやりたいですね、課題図書倶楽部。
お蔭さまでとても楽しい4カ月でした。
4カ月もあるのだから、他のものは置いておいて10冊(11冊)全部読んでみようくらいに思っていましたが、そうもいかず・・・
再読できなかったけれど「雪国」:皆さまの書評によるとかなり大人向きの本で、10代で読んだ時には意味も判らず読んでいたに違いないと思います。
結果的に「ファーブル昆虫記」「センス・オブ・ワンダー」も期間内に手に取れませんでしたし、「北大柔道記」も再読はしませんでしたが、「本が好き!」の皆さんの推薦図書ってどれも刺激的。その中からせいぜい1,2冊しか読む時間がないよね、どれを選ぼうかな、となるより、その気になったら全部読めそうな4カ月じっくりというのは余裕があって良かったのではないでしょうか。
ありがとうございました。
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「たとへば君 四十年の恋歌」「あるスズメの記録~誇り高きクラレンスの生涯」:こういう分野の本は、そもそも読もうと思わずに見逃していたと思います。思い切って読んでみて新しい世界発見。短歌ももしかしたら好きかも。
「宇宙を創る実験」「われわれはなぜ死ぬのか~死の生命科学」:読みかけたのだけれど(後者は一応最後まで行ったし、判りやすいと感じたのだけど)、レヴューをまとめるなどできず、やっぱり私は理系ではないよねえと思い知りました。
感動しました…(T_T)
ありがとう、さようなら
課題図書倶楽部は年に一度ぐらいあってもいい企画だなぁと思います。そのうち、次回の主催者をこっそり指名しに行くかもしれませんよ…
参加者の皆さん、本を選んで下さった皆さん、ありがとうございました!
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また次回があるなら、ぜひ参加させていただきたいです♪
次の主催者のバトンを受け取るのはどなただろう・・・w