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2014年9月、私の1冊、この人の1冊
登録日:2014年09月30日 22時42分
![ダ・ヴィンチ 2014年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KBYynnP4L._SL160_.jpg)
タイトル: | ダ・ヴィンチ 2014年 09月号 [雑誌] |
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著者: | |
出版社: | KADOKAWA |
発売日: | 2014-08-06 |
価格: | 600円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
例年になく、早く秋が訪れた9月。正直、秋ってこんなに長かったんだと改めて思う次第です。
読書の秋、みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられています。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。私の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
読書の秋、みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられています。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。私の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
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浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち
ですね。ちょっと言葉にできませんよ。
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浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち
有坂汀さんのペリリュー・沖縄戦記も捨てがたいのですが、動画としてのNスペの役割が少なくないので、ぽんきちさんの方を推します。
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ALS 不動の身体と息する機械
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瞽女うた
瞽女うた
を推そうかなと思います。
表には出てきにくい歴史の糸を辿る、丹念な研究の成果と思います。
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浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち
浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち
を。
これは私には書けないレビューです。
この本に関しては、放浪を経験したことのある方などの、複数の力の籠もった新聞掲載レビューも見かけました。ネット上ではちょっと探し当てられず、リンクが貼れなくて申し訳ないです。
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シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (創元推理文庫)
なんといってもそのじつさんのこれ!
シャーロック・ホームズ最後の挨拶
このレビュー好きすぎるww
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翻訳問答 日本語と英語行ったり来たり
翻訳問答 日本語と英語行ったり来たり
これが面白かったなあ。
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ハーモニー
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塩の街
有川浩作品はちょっぴり苦手なのですが、書評の素敵なフレーズには「ほぅ~~、そうだね!」っと思いました♡
>世界が滅亡の危機を迎えたとき、世界を救う人は「世界を救いたい」から行動を起こすのではなく、「大切な人に死んでほしくない」から行動を起こし世界を救うのです。
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親子の時間
本書収録の中編『山の上に憩いあり』を読めたことが非常に嬉しかったです(絶版になっていたので)。書評を読みツイッターでコメントを頂いた夏葉社さんに、「この本を出版して下さってありがとうございます。」とお礼が言えたのも嬉しい出来事でした。
拙書評をリツイートして下さった皆様に、感謝!
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冬物語 (1982年)
ダークファンタジーの女王らしさがよく出た作品です。リーの作品で、今読んでいる奴は、ちょっと期待外れかな。
中古なりといえども、アマゾンでは画像が出てくるのに、どうして取りこめないんだろう?
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ドクター・ラット (ストレンジ・フィクション)
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