「ホンノワ」テーマ:
2013今年こそ、チャレンジしたいこの1冊♪
登録日:2013年01月05日 09時15分

タイトル: | 百年の孤独 |
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著者: | ガブリエルガルシア=マルケス |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2006-12-01 |
価格: | 2940円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
積読山に眠ったままの大作、かねてから読んでみたいと思っていた長編小説、一気に読み返したい懐かしいコミック……、あなたが、今年こそぜひとも読もう!と思う作品を教えてください。大丈夫!年末に、読んだかどうかチェックを入れたりはしませんから!w
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この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
今年もお互いに刺激し合いながら、充実した読書生活を送りたいですね!
本年もどうぞよろしくお願いします。
というわけで、2013年のこの掲示板はひとまず終了とさせていただきます。2014年1月
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
今年もお互いに刺激し合いながら、充実した読書生活を送りたいですね!
本年もどうぞよろしくお願いします。
というわけで、2013年のこの掲示板はひとまず終了とさせていただきます。2014年1月
口語訳 即興詩人
わたしは、安野光雅さんの「口語訳即興詩人」を参考書(?)にしながら、岩波文庫の『即興詩人』を読みます。
本棚に、書店の袋に入れたまま(!)放置していましたが、ここで宣言したからには、きっと読みます。
そして、同時に、昨年から読み始めた『チボー家の人々』を最後まで読み切ることが目標です。
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ところで、ちょっと話がそれますが、河出書房が昨年暮れからロレンス・ダレルの『アヴィニョン五重奏』を発刊し始めたこと、ご存じでしたか?
あの藤井光さんの訳なんですよ!
『アレキサンドリア四重奏』も読んでいないのに、なんだか興味しんしんで…図書館でお取り寄せを頼もうかどうしようか、悩んでいます。
初めて知りました。『アヴィニヨン五重奏』ですか~!
『アレキサンドリア四重奏』はいつか読みたい本でしたが!
大変、一気にそんなにたくさんになってしまうなんて。(今年の目標に四重奏を入れる?)
…それにしても、『虫とけものと家族たち』の、あのお兄さんだと思うと…いや、思ったらいけない^^
恐怖の兜 (新・世界の神話)
今年は、日本の物語もいいけれど、海外文学?というのかな??
海外の物語に挑戦して行こうと思います~!
もちろん、日本作者の物語もたくさん読む予定ですが^^;
さっそく今日、ヴィクトル・ペレーヴィンさんの『恐怖の兜』を読みましたー!
みなさんの決意表明みたいで、このテーマ面白いですね(*゚∀゚*)
今年の年末にでも決意表明が実現できたか確認するのは楽しそうです(笑!
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らぐさん...それはw なんていうか、小学生の時の持久走を思い出しました。(お昼休みに校庭走ると先生がスタンプ押してくれてスタンプ集めた記憶)
子供の頃にかえった気分で本を一年間読むって
とてもいいじゃないですか~(笑
持久走とか懐かしいですw
紙葉の家
だってだって、年末からの風邪で本の計画は狂いっぱなし。
図書館の予約本の連絡が4冊もきていて、返す本も読めていない。
予定は常に未定にしたいのだ。
今年の本目標をあえていうならば、図書館で借りすぎず、「本当に読みたい本を読む」なのであ~る。
・去年に引き続き、石持浅海まつり開催。できれば今年中に読み終わりたい。
・図書館からもらってしまった薬屋探偵妖綺談シリーズを再読しながら全巻制覇。
・一番古くごつい積読本である「紙葉の家」を今年こそ読む。
・「チボー家の人々」に手を染めてみる。
2013年もどうぞご贔屓に。そしてよろしく。
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共生の生態学
うーん、具体的にこの本、というのはとりあえず挙げられないのですが、現時点でのテーマは:
・細菌に重点を置いて生きもの本、共生の話なども
・民話や伝承、神話も含め
・刑罰の歴史
あたりですかね・・・?
*刑罰は検索するとすぐ拷問とか引っかかってきて困る(--;)。私が知りたいのはそーゆーことではないのです・・・。
小説はピンときたものを拾っていくことになるかな・・・?
つまり行き当たりばったり。まったく決意表明になっていない(^^;)。
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チャレンジというか、テーマは「狩人」。まだ読んだことのない作家さんとの出会いにかけて行こうと思ってます。これと思った作家さんは躊躇せずガシガシとハントしようかなと(笑)
国内・海外のバランスも大事にしつつ…って感じで。
あと、今年も「淳之介月間」のように期間を決めて一人の作家と向き合う時間も作っていきたいと思ってマス。
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ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編
落ち着いて本も読めない、PCの前に座る余裕のない年末年始を過ごしておりましたが
じょじょにいつものペース戻ればと思っています
なあなあといきますゎ
今年はこれを3部まとめてやっつけたいな
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三国志 (1)
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アメリカの鏡・日本 新版
読むのに気力と根性を要する近代史がらみの積読山をぱくつきたいです、昨年・年初は鳥さんの容態にハラハラし通しで積むばかりでしたので。。レヴューにまとめるのも気力と時間をかけるので、書評は併読するライトな作品がポチポチになるとは思いますが、
今年もよろしくお願いします。
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黒猫の三角
私は、積読本の消化、これしか思い浮かびません。
どれも買ったときは、超読みたい本だったはずなのに・・・
とりあえず、森博嗣山に着手したいと・・・♪
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ぼ、僕も、森博嗣山が大変なことに><
最初の人間 (新潮文庫)
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ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編
3ヶ月振り返って、読めた本もあれば、減ってない積読もあります。
ドストエフスキーも読みたいですし。
そんな中、村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」を再読したい熱がむくむくとわいてきました。
ちょっと井戸の底でうずくまってきます。
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ごめんなさいごめんなさい(笑
3ヶ月で森博嗣、触ってもいません・・・
他が忙しくていけません。
図書館の本を自粛しないと・・・(滝汗
パヴェーゼ文学集成 〈2〉 長篇集 美しい夏
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気をつけて行ってらっしゃいませ。
お土産話、楽しみにしています。
精霊たちの家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-7)
私の掲げた目標は……
・「百年の孤独」…枕元でスタンバイ中……でもまだ一ページも読んでいない。(汗)
・「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」…2冊読了、うち1冊レビュー済み。3冊目が手元に。
予定外のドスト穴探訪でいろいろ計画が狂っていますが、まあ去年も唐突にはじめた「太宰月間」がそれなりに充実していたし、寄り道もまたいいか~とのんびり構えています。
……とかいいつつ、直ぐに年の瀬になったりしてしまうのかしら?…ね(^^;)
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百年の孤独
そろそろ皆さんが目標を達成したかどうか点検を?!と言いたいところですが,
なにせ,私自身が最初に掲げた本を読めていないので,なんともねえ。
宣言すれば読めると思ったんだけれどなあ~。
まあ,なんだかんだいってもなかなか充実した読書体験ができたので良しとしましょう。
というわけで,この掲示板,一週間後ぐらいをめどに閉じさせて頂く予定です。
目標に掲げた本のこと,または今年中にぜひとも言っておきたいあれこれ等ございましたら,
ぜひ,おしゃべりしていってください。
あ,でも来年の目標は…また来年の板でね!
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日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
自分が何て言っていたか確認してみたところ。
>・細菌に重点を置いて生きもの本、共生の話なども
>・民話や伝承、神話も含め
>・刑罰の歴史
驚くことは、こんなにざっくりした目標だったのに・・・ズレてる・・・(^^;A)。
我ながら、どうなのか、それは!?
生きもの本はそれなりに読みましたが、共生というより生態系の乱れの方に興味が移ってきたような。
民話・伝承はちょっとは読めたかな? でも思ったほどじゃなかった。
刑罰は探すところで躓き、いまいち進んでなかったり。
ま、漂流人生も楽しいぞ、と、ここには書いておこう(^^;)。
「神曲」とか「転身物語」とか「アラビアンナイト」とか、ちょっと重量級の積ん読が徐々に増えつつあるので、ちょっと読書の時間を増やしたいところですが、仕事もしなくちゃなんないしね、と悩ましいところではありまする。
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その代わりに、マルティン・ベック・シリーズは全作再読破できそう(現在最後の作品『テロリスト』を読書中)です。なかなか手を付けなかった『ミレニアム』を読んで、派生的に生まれた企画(?)だったのですが…
前年からの課題の『フォークナー全集』は、22冊終わりましたので、残り5冊は、これも来年ですね。
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ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編
早々に片づけてしまった私です(エッヘン)
まぁ上中下3冊で約1,000ページですから
目標自体が緩かったのもあるのですけどね
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黒猫の三角
宣言したのに1冊も読めていない「森博嗣」はぅ
積読本は若干消化したものの、まだまだです。
新たに登場する読みたい本が多いからな~(笑
今年は新たなシリーズものを読み始めたり、
普段は手にしない絵本を読んだり、
楽しかったな~♪
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Star of the Sea
代わりにというとなんですが、思っても見なかった作家の作品に出会えたので、自分としては満足感が大きいのです。それはジョーゼフ・オコナというアイルランドの作家で、一番理想とする作品の一つでした。読んで時間を忘れ、読んで勉強になり、読んで考えさせられる。自分には十年に一度出会うかどうかというくらいの作品でした。
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おかげ様で目標としていた本が読めました。
帳尻合わせっぽくなっちゃいましたが、それはそれとして、きっかけを下さったかもめ通信さん、ありがとうございました。
1.昭和前期の純文学
「檸檬」
2.海外の作品
「ケルト幻想物語」
「カフカ短篇集」
「嵐が丘」
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