Rokoさん
レビュアー:
▼
おおきな木の「大きな愛」を少年はどう感じていたのでしょう
そのおおきな木は、少年のことが大好きでした。少年が木に登ったり、枝をゆさゆさしたり、どんなことをしても喜んでいました。
ある時、少年は木にこう言いました。「お金が必要なんだ」
木は答えました。わたしはお金を持っていないけど、わたしに実ったりんごを町で売って、お金にしなさい。
少年は、おおきな木に向かっていろんなことをお願いしました。それがどんなことであっても、大きな木は優しく応えてくれました。
おおきな木は、少年に与えるということが、自分の使命だと思っていたのでしょうか? 原題の The giving tree とは、そういう意味だったのでしょうか。
与えて、与えて、ついには切り倒されても、少年(といっても年老いてしまっていますが)を愛し続けたのは、大きな木にとっての幸せだったのでしょうか。
100分de名著(2026年3月)の絵本特集で知ったこの本ですが、とっても不思議な気持ちになりました。
こんなに甘やかされて育った少年、これが当たり前だと思ってしまってたのかなぁ?
おおきな木に愛を返していたのかなぁ?
日本語題:おおきな木
#英語多読
ある時、少年は木にこう言いました。「お金が必要なんだ」
木は答えました。わたしはお金を持っていないけど、わたしに実ったりんごを町で売って、お金にしなさい。
少年は、おおきな木に向かっていろんなことをお願いしました。それがどんなことであっても、大きな木は優しく応えてくれました。
おおきな木は、少年に与えるということが、自分の使命だと思っていたのでしょうか? 原題の The giving tree とは、そういう意味だったのでしょうか。
与えて、与えて、ついには切り倒されても、少年(といっても年老いてしまっていますが)を愛し続けたのは、大きな木にとっての幸せだったのでしょうか。
100分de名著(2026年3月)の絵本特集で知ったこの本ですが、とっても不思議な気持ちになりました。
こんなに甘やかされて育った少年、これが当たり前だと思ってしまってたのかなぁ?
おおきな木に愛を返していたのかなぁ?
日本語題:おおきな木
#英語多読
投票する
投票するには、ログインしてください。
好きなジャンルはスポーツ、音楽、美術。
心・脳に関するものも、ついつい読んでしまいます。
小説もいいけどノンフィクションもね!
この書評へのコメント

コメントするには、ログインしてください。
書評一覧を取得中。。。
- 出版社:HarperCollins
- ページ数:64
- ISBN:9780060256654
- 発売日:2003年04月15日
- 価格:1459円
- Amazonで買う
- カーリルで図書館の蔵書を調べる
- あなた
- この書籍の平均
- この書評
※ログインすると、あなたとこの書評の位置関係がわかります。




















