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∃.狂茶党・くるくるパーティー
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折口学というトートロジー。
生誕百年ということで、かなり煮詰まった論考が並ぶ、折口学というものが、この時点で成熟しているからだろう。
この手の、特集を扱う雑誌では取り急ぎの粗雑なものが掲載されることも多いように思うのですが、それぞれの書き手が、自分なりに考え続けてきた感じがして好ましい。
編集部がきちんと機能してるのだとおもう。

大澤真幸の論考、高密度で読みづらいがおもしろい、注に回したことは本文に入れ込めたんじゃないのかな。

上野千鶴子と小松和彦の対談は面白いのだけど、ほぼほぼ折口信夫と関係ない。筆記されなかったオルタナティヴな日本史と権力と共同体への想像力。マレビトではなく異人。
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∃.狂茶党・くるくるパーティー
∃.狂茶党・くるくるパーティー さん本が好き!1級(書評数:758 件)

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『現代思想 1987年3月臨時増刊号 総特集=折口信夫 生誕100年記念■<対談>上野千鶴子/小松和彦■分節しない時間/山折哲雄■二上山と「死者の書」/川村二郎■まれびと考/大澤真幸』のカテゴリ

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