レビュアー:
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村田さん、もっとイカレた社会不適合者みたいな人なのかと思っていたらそうでもなくて、存外普通だった。
いや、普通、ではないかな。
気持ちはわかるけど、そこまでですか?!みたいな話が満載で、とにかく面白い。
『信仰』、『コンビニ人間』、『地球星人』を読んで、いずれも圧倒された。
何なんやこの人、すごいな。一体何考えてるんかな。と思っていたら、『きれいなシワの作り方』なんていうエッセイがあったので読んでみた。
何というか、もっとイカレた社会不適合者みたいな人なのかと思っていたらそうでもなくて、存外普通だった。
いや、普通、ではないかな。
キーワードはとにかく「自意識過剰」。いやまあ気持ちはわかるけど、そこまでですか?!みたいな話が満載で、とにかく面白い。
パリ旅行のお土産を渡すのに、どこに行ったのか聞かれてパリと答える、その答えかたが嫌味にならないように悩み倒してみたり、デパートの化粧品売り場で勧められる化粧品についてオーバーリアクションでヨイショしてみたり。
一方で自意識過剰、というのはまた別のところで
というのがすごいし、渋谷のCDショップで透明なガラス扉に激突したり、いきなりサンダルから泡が出てきて靴が崩壊し、裸足で市ヶ谷を歩いたり、なぜだかカラスに襲われて逃げ惑ったり、って、何でそんなことが起こる?
やはりこの人はただものではないな。
何なんやこの人、すごいな。一体何考えてるんかな。と思っていたら、『きれいなシワの作り方』なんていうエッセイがあったので読んでみた。
何というか、もっとイカレた社会不適合者みたいな人なのかと思っていたらそうでもなくて、存外普通だった。
いや、普通、ではないかな。
キーワードはとにかく「自意識過剰」。いやまあ気持ちはわかるけど、そこまでですか?!みたいな話が満載で、とにかく面白い。
パリ旅行のお土産を渡すのに、どこに行ったのか聞かれてパリと答える、その答えかたが嫌味にならないように悩み倒してみたり、デパートの化粧品売り場で勧められる化粧品についてオーバーリアクションでヨイショしてみたり。
一方で自意識過剰、というのはまた別のところで
「村田さんはどういう人がタイプなの?」と聞かれ、
「壁を殴らなくて、束縛が異常ではなくて、朝、白いエプロンを着て見送ることを強制してこない人かな?」
ざっくり説明したところ、場の空気が凍った。
というのがすごいし、渋谷のCDショップで透明なガラス扉に激突したり、いきなりサンダルから泡が出てきて靴が崩壊し、裸足で市ヶ谷を歩いたり、なぜだかカラスに襲われて逃げ惑ったり、って、何でそんなことが起こる?
やはりこの人はただものではないな。
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サービス終了となったブクレコから漂着いたしました。
とりあえずブクレコのレビューをサルベージしてどばどば貼り付けてます。
てことでひとつよろしくお願いしますです。
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- 出版社:文藝春秋
- ページ数:207
- ISBN:9784167911973
- 発売日:2018年12月04日
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