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コドクナサカナ
さん
本が好き! 1級
書評数:249 件
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13ページ目(249件中 241~249件目)
ハブテトル ハブテトラン
中島京子さんは最近の作品から読み始めたので、この本はちょっと違う印象を受けました。ハセガワさんに同情して祖父母と一緒に涙ぐむ大輔くんの健気さ、福山やその土地の人たちのあったかさに和まされました。
2012-01-29
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それからはスープのことばかり考えて暮らした
おいしそうなサンドイッチ、こだわりのスープ、映画の中の自分だけのお気に入り。この急かされ続ける生活の中に自分を保つことのできるものを見つける事が出来た主人公がうらやましい。
2012-01-26
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学問
テンちゃんが選んだ3人はよそ者と変わり者。天性の支配者なのになにを恐れていたのか。しかしそれ以外に3人の共通点は自分の欲求に正直だということだ。それを彼は認めていたということだろう。
2012-01-21
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戦場のニーナ
戦争で大陸に残された残留孤児や残留婦人の話はいくつか読んだことがあるので、その先入観があったのだが、このストーリーはその境遇より、一人の女性の愛の軌跡が主題なのだと思う。
2012-01-16
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女子と鉄道
「鉄子」と名乗るには相当な根性が必要だと怯んでいたのだが、酒井さんのゆる~い鉄道の楽しみ方に安心した。自分なりの楽しみ方も許されそう。お金とヒマはなかなか両立しないのだが、いつか鉄道の旅を楽しみたい。
2012-01-16
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御師(おんし) 弥五郎―お伊勢参り道中記
「人は泣きながら生まれてくる」。過酷な人生に投げ出された人間は神仏にすがり、救いを求めて生きていく。江戸時代の人々は伊勢参りを夢見て、その思いを叶えられたことを素直に喜んでいたのだろう。
2012-01-16
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寿フォーエバー
舞台は東京の立川近辺。私自身、なじみのある場所なので「ここのモデルはあそこかな?」とか考えながら読んだ。内容は山本さんらしいお仕事小説。ワンパターンと言われようと、このスタイルは続けてほしい。
2012-01-15
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一朝の夢
「柿のへた : 御薬園同心水上草介」の軽い感じを想像して読んでみたら予想外に重い感じ。朝顔の新種開発に夢中になる主人公は江戸時代のオタクか草食系といったところか?でも”やる”ときは”やり”ます。
2012-01-15
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すべて真夜中の恋人たち
主人公は高校時代に傷つけられたのと同じ種類の人間から同じセリフを投げつけられる。しかしこの衝突により彼女たちの関係は一歩深まる。結局、傷つけたほうも弱い部分を持ち、助けを求めていたということだろうか。
2012-01-15
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