書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
はんなさんのページ
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
はんな さんは退会されました
はんな
さん
本が好き! 1級
書評数:112 件
得票数:408 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
本が好き。
はんな
さん の書評の傾向を見る
書評 (54)
フォロー (1)
フォロワー (20)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『文学・小説』の書評
香水―ある人殺しの物語
これは、きっと、想像以上の一冊です。
2012-10-27
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
ヨーロッパ退屈日記
秀逸なタイトル。そして、読み始めたら止まらない。
2012-10-07
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
居酒屋
堕落していく人間の姿、この時代のパリの風景、グロテスクなまでの食事光景、良くも悪くも、ひきこまれる作品。
2012-09-23
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
ミーナの行進
朋子と従姉妹のミーナが一緒に過ごしたたった一年間は、一生のどれだけ多くを占めるのだろう。
2012-09-02
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
ジーキル博士とハイド氏
有名な有名な一冊。解説までじっくり読むと、面白さが数倍まで跳ね上がっちゃいます。
2012-05-20
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
1
)
死都ブリュージュ
妻を亡くし、男が行き着いた先は、死の香りの漂うブリュージュという街。人間の内面と、街という空間との呼応が非常に胸に刺さる書です。
2012-04-25
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
モンパルナスの灯―モジリアニ物語 (1979年)
20世紀初頭に活躍した画家、モディリアーニの伝記小説。本作は史実と異なる箇所もあるが、単純に、小説としてとても面白い。
2012-04-14
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
寡黙な死骸 みだらな弔い
細いけれどもしっかりした糸で繋がっているかのような、連作短編集。タイトルといい、題材といい、小川洋子好きなら、はずせません。
2012-03-30
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
幸福論 (集英社文庫)
まさに「幸福論」。幸福になる方法や、自分の機嫌に振り回されない術…一世紀近く前に書かれたとはとても思えない。これを読めば、きっと、人生の見方が変わる。
2012-02-24
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
ヘヴン
苛められている人間と苛めている人間。二つに分けられるのではない。苛めを受けている人、とひとくくりにすることなんて、できない。そう痛感した一冊。
2012-02-02
長文あり
-
投票(
4
)
-
コメント(
0
)
「分ける」こと「わかる」こと
古今東西の「分類」についての本。生物学、易学、学問体系。あらゆる物事の「分ける」という行為が、私たちの理解、「わかる」ことに繋がっていく。
2012-01-31
長文あり
-
投票(
4
)
-
コメント(
0
)
悪童日記
双子の少年と、彼らの「おばあちゃん」と、≪小さな街≫。そんな小さな舞台で、戦争という大きく暗い背景を持って物語が進んでいく。ラスト一行の、重み。
2012-01-25
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
侯爵サド
かの有名なサド侯爵を、新たな視線からみた一冊。サド、精神病院の院長、同理事長、そしてもうひとり。構成の巧さに唸りますよ。
2012-01-23
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
転がる香港に苔は生えない
1997年、返還前夜の香港。筆者はそこでたくさんの現地の人々と出会い、彼らの心の内を垣間見た。15年前が遠く感じる。
2011-11-29
長文あり
-
投票(
4
)
-
コメント(
0
)
海
小川洋子が描く、人と人とのかかわり。「あたたかい」「ぬくもり」だけではない、大切なものを静かにひんやりと包み込む、彼女の世界観は健在です。
2011-11-24
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
豊かさの社会学―変革の時代の生きがいを求めて
真の豊かさとは何か。豊富な図表、様々な人の言葉の引用があり、自分なりに豊かさというものについて考えるいい機会になる本。
2011-11-20
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
もうすぐ絶滅するという紙の書物について
表紙を見ただけでこの本を手に取りたくなってしまう、そんな人のための本。タイトル、装丁、対談、すべてに満足できること、間違いありません。
2011-11-10
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
「A」―マスコミが報道しなかったオウムの素顔
思考停止状態の恐ろしさ。それは、オウムという宗教だけにあてはまるものではない。「日本人のメンタリティ」を描こうとしたひとりのジャーナリストは、私たちの日常に潜む「思考の停止」をも、明らかにした。
2011-11-01
長文あり
-
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
人間の建設
文系と理系。もしその両者の雄が対談をしたら。語られた内容は、文理なんて関係ありませんでした。日本とは、人間とは、教育とは、深い考え方に触れることができます。
2011-10-28
長文あり
-
投票(
4
)
-
コメント(
0
)
はつ恋
16歳。自分では一人前と思っていても、ちょっと年上の女の人からしてみれば「赤ちゃん」同然のこの年齢。そんな時期の恋の思い出。
2011-10-18
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
1
2
3
次の20件
最後のページ
54件中 1~20件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
はんなさんの
話題の書評
古代から現代まで、古今東西の図書館の歴史を追った本。特に最後の世界の図書館をまとめた章は、読書好きなら読んでいるだけでわ…
出版の将来、本の将来はどうなるのか。様々な方面に通じた人々が文章を寄せている本書。読むべきは、国立国会図書館館長の長尾さ…
学術書でもあり、物語でもある。意見はそれぞれあるかもしれないが、「まちづくり」に興味がある人ならば読んでおいて損はない一…
はんなさんの
カテゴリランキング
総合
512位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
--
IT
--
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--