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レイノー
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本が好き! 1級
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妖怪の民俗学
源氏物語から連綿と続く妖怪・怪異につき、文献史料などから解読せんと試みる。そういう現象を脳内で生んでしまう要因や心意、恐怖を生み出す原初にも思いを馳せることができる
2019-03-11
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「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 (産経セレクト S 13)
著者に、調査能力がないことは勿論、その時間すらかけていないことが露呈する一書。編集者の煽りもこれを助長するとは世も〇か…
2019-03-11
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縄文人の世界
三内丸山遺跡の単体でイメージされる縄文時代は、もっと多様で、もっと地域差があり、時代毎の変遷も顕著であった。それを考古的文物を利用し、広範に解説する。
2019-01-20
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「景気は操作できる」と思っているエリートたちの大間違い
金融財政政策上のマイルド・インフレの指向は、庶民にとって必ずしもメリットとは限らず、平均値たるインフレ数値が、インフレ亢進の弊害隠蔽の危険のあることを教えてくれる経済警鐘書。ただ本書の処方箋は心許ない
2019-01-20
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東京大学エリート養成機関の盛衰
エリートを輩出してきた東京大学を定点に、日本社会でのエリートの実を、時期毎に区分けしつつ、その意味を明らかする。反体制派など政治エリートに限定せず、統計データなどマクロ視点も加味する叙述は広範
2019-01-06
長文あり
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暗黒邪神教の洞窟―クラッシャージョウ〈4〉
美少年の誘拐事件調査を依頼されたジョウらは、散り散りになりながらも、10年前に全土焼失事件で崩壊した惑星カインを目指す。そこに待つのは暗黒邪神教を名乗る集団。しかしその実態は?。誘拐少年の行方は?
2019-01-04
長文あり
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美しき魔王―クラッシャージョウ〈7〉
暗黒邪神教での戦いで一敗地に塗れたクリスが、新たなエスパー王国を組織し、銀河連合・対エスパー同盟、そしてジョウに挑戦する。かつて共に戦ったエスパー・ソニアの支援を期待できないジョウは受けて立てるか?
2019-01-04
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鎖国 ゆるやかな情報革命
人的・物的な情報を遮断したとイメージされる江戸時代の「鎖国」。が、貿易が皆無でなかったのと同様、情報の遮断という事態は現実には存在しなかった。この鎖国の実像を広範に解説する本書は常識の転換に寄与
2019-01-04
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「知」のソフトウェア
「天皇と東大」「田中角栄全金脈」「日本共産党研究」など、多くのノンフィクションを世に出してきた知の巨人が、情報収集・想起・発信の方法論を開陳。古い書ゆえの陳腐化は否定できないが、今も参考になる記述多し
2019-01-04
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脳死
脳死を死と認めるか?。それは実は臓器移植の問題に止まらない。本書はそれについて一定の視座を提供してくれるものであり、今なお考えるべき価値を有するテーマの参考に供せられるはずだ
2019-01-04
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クレムリン秘密文書は語る―闇の日ソ関係史
ソ連崩壊で表出した日ソ外交交渉の裏や社・共とソ共産党との関係。自民党と米CIAの疑惑との対比と共に、北方領土交渉が未解決な中、かつての日ソ密約の可能性を浮かび上がらせる本書は一読の価値がある
2019-01-04
長文あり
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明治メディア考
明治時代における広義のメディアに関する対談は、当時の世相分析と共に、なぜ明治時代、日本において西欧化が進んだかにも鋭く切り込んでいる。新奇な物が広範に行き渡った点、その理論面・思想面への影響にも言及
2019-01-04
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クラウド・コンピューティング
少し古い書であるが、情報のクラウド化を門外漢がイメージするには適した書と言えそう。ただ情報管理・保全に関しては、どうにも心もとないものが残るのはアナログ人間の悪しき性か?
2019-01-02
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マルクス入門
シャープな切り口でマルクス本人の思想を纏め上げる熟練の技が冴える一書。入門というには小難しいものの読み応えは十分。そしてここから浮かぶマルクスの内実は、彼の理想主義・夢想家という一面か
2019-01-02
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日本国の研究
90年代の財投・特殊法人問題の告発書であるが、この問題が安倍内閣にて話題に上らないことは、それが解決したことを意味するわけではない。本書から官僚・官邸への監視監督の緩みの危険性をかみ締めることができる
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈3〉
田中角栄金脈問題で勇名をはせた著者が、舞台を朝日ジャーナルに移し、事件の裁判傍聴と時の政権運営のありようを絡めつつ記録する。ダブル選挙に勝利した田中は、腹心二階堂進を自民党幹事長に据え、復権へと
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈2〉1978年5月‐1980年7月
田中角栄金脈問題で勇名をはせた著者が、舞台を文春から朝日ジャーナルに移し、ロッキード事件の裁判傍聴記録を、時の政権運営のありようと絡めつつ叙述。嘱託尋問調書の証拠能力など刑訴法の問題にも鋭く言及
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月
結党以来連綿と続く自民党の体質を映したロッキード事件。「力は数。数は金」を悪い意味で体現した1人、田中角栄の裁かれる様を、その模様と当時の政治状況や関係者の意図を絡め明敏に解読した労作。全四巻中の一巻
2019-01-01
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米軍と人民解放軍 米国防総省の対中戦略
米中が2030年、台湾をめぐりもし戦わば…。米国軍事系シンクタンクの日米中戦力分析から、現代の防衛の問題点を開陳。陸自予算の空・海への付け替えは不可避であるが、そういう政治主導の無い現実はお寒い限り
2018-12-30
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イスラーム国の衝撃
アラブの春を機に弱体化したイスラム諸国家の間隙を縫って領域支配を確立したIS。その領域支配確立の起因としての諸国家の関係性(政治・外交・軍事)と、領域支配の正当性契機(思想)の面から、ISの実を解読
2018-12-30
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