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レイノー
さん
本が好き! 1級
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評価
カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 21ページ目(453件中 401~420件目)
フェイクニュースの見分け方
タイトルに関連する部分は興味深い。が、自分の主張がブーメランの如く本著に跳ね返ってくる部分もあって、功罪6対4といった趣きの情報分析指南書である
2018-05-03
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金融史がわかれば世界がわかる―「金融力」とは何か
著者の造語「金融力」を軸に、これを保持してきた近代以降の英米の史的展開を踏まえ、デリバティブの拡充、ユーロ・元の台頭に見舞われる今を解説。もっとも金融デリバティブの功罪への甘い見方には疑問符も
2018-05-03
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金・銀・銅の日本史
安価簡便な測定器の普及と、材料工学の技術的発展が後押しする新領域。考古学史料や遺跡への材料工学的アプローチを、金・銀・銅ほかの具体的実例を踏まえ解説。そして仄かに見えるのは、地域おこしの面
2018-05-01
長文あり
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物語 シンガポールの歴史
多難な情勢の下、超管理体制を敷き驚異的経済発展を成し遂げたシンガポール。「国が社会を構築した」と目される、植民地上がりの人工国家につき、前史から21世紀に亘る、政治・社会体制、内政・外交を多面的に解説
2018-05-01
長文あり
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証言・私の昭和史 (1)
アジア太平洋戦争の実体験世代が未だ存命中に行われたテレビ・インタビューの傑作。第一巻は、退廃と喧騒の中、戦争の影が知らず知らず忍び寄る戦前昭和前半期。
2018-05-01
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「イスラム国」と「恐怖の輸出」
IS(Islamic State)の跳梁跋扈の模様を、それが生まれた根源としてのアメリカ・子ブッシュ政権のイラク戦争に遡り、宗派的対立や、シリア・イラクの地勢とを絡めて解説
2018-05-01
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日本の景気は賃金が決める
賃金が上がらなければ、景気は良くならない。ここにストレートに切り込んでいかないアベノミクス・三本の矢の功罪、景気浮揚面での得失を、多様な数値とデータを元に解説
2018-05-01
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世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち
多くの機関投資家ですら多額の損失を被ったサブプライムローン危機。しかし、この災厄をチャンスに変え、利益を出した猛者がいる。ノンフィクションの本書が紡ぐのは、そんな一癖も二癖もある金融屋たち
2018-04-30
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新聞は生き残れるか
新聞社の経営者サイドにいた著者が開陳する、新聞・取材・報道の問題点と、これを克服するための未来への羅針盤
2018-04-28
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グローバル・メディア産業の未来図~――米マスコミの現場から~
音楽・映画・ゲームなど、国境を超越したメディアの在り様を、アメリカの実情分析から解読を試みる
2018-04-28
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VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む
スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」の描く世界が、今、どこまで現実と化しているか。その姿を探求する
2018-04-27
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中国を毒にするも薬にするも日本次第
感情が絡みがちな対中外交においても、努めて感情を排せよ。そして利害得失を虚心坦懐に評価せよ、と訴えかける最良の中国ウォッチャーの提言
2018-04-27
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社会学講義―人と社会の学
新書サイズであるにも関わらず、広範かつ茫漠とした社会学の全容を俯瞰して見せる重厚なガイドブック
2018-04-27
長文あり
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失敗の本質―日本軍の組織論的研究
敗戦という結末に終わったアジア太平洋戦争。ここでの日本軍の組織運営の失敗と、これを要因とする具体的な戦術的敗北から見えてくるものは何か。それは日本人が行う組織運営の一般的特徴を示すものか、それとも…。
2018-04-25
長文あり
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同和と銀行 -三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録
平成バブル期、弱者救済の美名に隠れた地上げと、その資金提供主。公器とは程遠い平成バブルにおける大手都市銀行の一面を鋭く描くノンフィクション。
2018-04-25
長文あり
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情報参謀
本書が雄弁に語るのは、政治家から「真」や「誠」が喪失した理由、そして言葉や約束・公約が軽くなった理由。この戦略を政治家が駆使するなら、真の情報リテラシーを要するのは我々選挙民。こう読み解くべき書。
2018-04-24
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テロ―現代暴力論
もしもテロリストが核廃棄物を武器にして自爆攻撃を仕掛けてきたら…。イスラム・中東地域を中心に、世界各地で蔓延する戦後テロ活動の実像を開陳する。
2018-04-24
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公文書問題 日本の「闇」の核心
日本の公文書管理と国家保有情報開示の闇を開陳する本書。が、本書刊行後、著者の予想だにしなかったであろう森友・加計爆弾が新たに炸裂する中、この問題提起すら過小に思える現実に薄ら寒さを覚えるが…。
2018-04-24
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炎と怒り――トランプ政権の内幕
検閲までして刊行を防ごうとした暴露本は、余りにも赤裸々。かつトランプ政権に頭脳のないことを露呈させる。ここで見えてくるのが稀代の振付師スティーヴ・バノンの毒々しい思惑だが…
2018-04-21
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日本 権力構造の謎〈上〉
日本の「システム」から独立し自律した外国人ゆえに書けたのは、日本の官僚システム・権力機構の暗部。膨大な事実を積み上げ、日本システムが理想・理念とは程遠い様を白日に晒す硬質ノンフィクション
2018-04-20
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