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レイノー
さん
本が好き! 1級
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 17ページ目(453件中 321~340件目)
ゼロから学ぶ経済政策 日本を幸福にする経済政策のつくり方 (角川oneテーマ21)
経済学者としての視点の限界を孕みつつも、時折見せる興味深い指摘は参考になる経済学・経済政策学の簡明書
2018-06-24
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超薬アスピリン―スーパードラッグへの道
鎮痛解熱剤として用いられるアスピリンは、癌・アルツハイマー・血管梗塞性疾患への対応薬にもなりうるスーパーな存在。しかし日本では広く利用されていない。その理由から見える医療・製薬業界の闇を追う
2018-06-24
長文あり
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戦後日本共産党私記
戦後直後、東大細胞を経て10余年の間、日本共産党の党員として活動した著者の体験談的自叙伝。戦前から引き続く組織上・教義上の宿痾が、後の新左翼運動の悲劇を予見しているかのよう
2018-06-10
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VWの失敗とエコカー戦争 日本車は生き残れるか
環境ビジネスの最前線は自動車。米中の思惑と規制の実が、今後の自動車産業の覇権を決めるだろうが、得意分野、グローバルな販売地域の差、資本関係・協調関係の差が顕著な日本メーカーの明日を洞察する
2018-06-10
長文あり
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超マクロ展望 世界経済の真実
経済現象を、歴史的パースペクティブを元に捉えんとする水野氏に、ポストモダン国家論を引っ提げた萱野氏が議論を展開させれば、どんな化学反応が生まれるか?。貫く視野の広さと鋭い現代性の融合は驚嘆の連続
2018-06-08
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経済思想の巨人たち
実証に依拠しない思い込みの権化の書は、著者の人間性も白日に晒す。著者が専門とする経済「倫理」の名が泣いている
2018-06-08
長文あり
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イスラム金融入門―世界マネーの新潮流
不労所得を許さぬ戒律から利子収入が禁じられ、故に金融が発展しなかったイスラム圏。が、それはもはや「今は昔」であり、イスラム金融は現代国際金融・国際経済の重要なプレイヤー。本書はその実を開陳していく
2018-06-08
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統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?
小学校の算数で習う「平均」は統計の第一歩である。では一世帯あたりの「平均」貯蓄額を1728万円と聞いて、腑に落ちるか?。実感と統計データの乖離の理由と共に、統計データ解読に要するリテラシーの肝を説く
2018-06-08
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景気を読みとく数学入門
経済学と数学は、数学が経済学を正当化するツールとして切り離せないが、具体的な経済学適用場面において、これを簡明に説明する書は多くない。その例外たる本書。短い中での内容の濃さに感嘆
2018-06-02
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中国の市民社会――動き出す草の根NGO
市民的自由を制度的に肯定化していない中国において、大衆の社会的問題の解決に尽力するグループがいる。一党独裁社会という重しに抗い、利用し、固有の問題を解決する様に頭が下がる
2018-06-02
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徳川時代の文学に見えたる私法
大正年間における法制史研究の第一人者が、近世江戸期の民事法規範につき、当時の文芸作品の読み込みから明らかにせんと試みる。現代とは全く違うように見える中、一部、意外な影響が慣習的に残存しているのも判る
2018-06-02
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ラディカル・ヒストリー―ロシア史とイスラム史のフロンティア
チェチェン紛争勃発で知悉したロシア国内のイスラム問題。これに関し、イスラム・トルコ側の視点から、ソ連崩壊前のグラスノスチ下の公刊史料や文芸作品から解読し、勝者の論理に潜む歴史の嘘を暴かんとする
2018-06-02
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外政家としての大久保利通
明治の元勲・大久保利通の外交上の評伝。現代目線では意外性は多くないが、元勲の軌跡に依拠し、戦前戦中期の政府・軍部批判を伏在させた書だと見ると、著者の面目躍如の書でもあり、読み手の感慨もひとしお
2018-05-29
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北朝鮮女秘密工作員の告白―大韓航空機爆破事件の隠された真実
北朝鮮工作員が大韓航空機を爆破した北朝鮮工作員・金賢姫。彼女への長時間インタビューを核に、スパイの実像を開陳。拉致事件の裏面の他、日本の公安警察の闇にも言及
2018-05-29
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証言・私の昭和史 (2)
戦前昭和時代の実体験者が存命していた頃、放映されたテレビ番組。彼らへのインタビュー・対談を纏めた本書は、あの時代の闇に加え、きれい事で済ませられない模様を生々しく開陳
2018-05-29
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稲作以前
稲作が日本文化の基底だとの言説がまかり通っているが、そもそも米食が常食化したのは戦後。それ以前は、米以外が中心で、先の言説のでたらめさが見えてくる。これを民俗学・文化人類学・文献史学などから解読する
2018-05-29
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あんぽん~孫正義伝~
「孫正義」という稀代の経営者の出自・親族を核として、戦前のみならず、戦後においても苦闘の中で生活し続けた在日韓国朝鮮人の境遇に光を当てていく
2018-05-29
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ヒトラーとナチ・ドイツ
今こそ読むべきは、ドイツ・ナチス党の権力掌握過程。本書を読むに、如何にこれを反面教師にできるかは、読み手の想像力にかかっていることは確か。
2018-05-29
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日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ
核兵器に転用可能な原発廃棄物を大量に溜め込む日本。他方で、自らの無謬性を否定せず、方針転換には困難な上、誤りを指摘されないために情報公開に後ろ向きな姿勢。官僚制度の国民からの遊離化はここに極まれり
2018-05-28
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世界最強の女帝 メルケルの謎
ヒトラーの次とも、ドイツ第四帝国宰相とも称されるメルケル。その人となりは、プラグマティズムとリアリズムに彩られたリケ女。元東ドイツでの辛酸・迫害が彼女の心の強さと漸進主義を生んでいるのだろうか?
2018-05-28
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