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レイノー
さん
本が好き! 1級
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 12ページ目(453件中 221~240件目)
クラウド・コンピューティング
少し古い書であるが、情報のクラウド化を門外漢がイメージするには適した書と言えそう。ただ情報管理・保全に関しては、どうにも心もとないものが残るのはアナログ人間の悪しき性か?
2019-01-02
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マルクス入門
シャープな切り口でマルクス本人の思想を纏め上げる熟練の技が冴える一書。入門というには小難しいものの読み応えは十分。そしてここから浮かぶマルクスの内実は、彼の理想主義・夢想家という一面か
2019-01-02
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日本国の研究
90年代の財投・特殊法人問題の告発書であるが、この問題が安倍内閣にて話題に上らないことは、それが解決したことを意味するわけではない。本書から官僚・官邸への監視監督の緩みの危険性をかみ締めることができる
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈3〉
田中角栄金脈問題で勇名をはせた著者が、舞台を朝日ジャーナルに移し、事件の裁判傍聴と時の政権運営のありようを絡めつつ記録する。ダブル選挙に勝利した田中は、腹心二階堂進を自民党幹事長に据え、復権へと
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈2〉1978年5月‐1980年7月
田中角栄金脈問題で勇名をはせた著者が、舞台を文春から朝日ジャーナルに移し、ロッキード事件の裁判傍聴記録を、時の政権運営のありようと絡めつつ叙述。嘱託尋問調書の証拠能力など刑訴法の問題にも鋭く言及
2019-01-01
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ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月
結党以来連綿と続く自民党の体質を映したロッキード事件。「力は数。数は金」を悪い意味で体現した1人、田中角栄の裁かれる様を、その模様と当時の政治状況や関係者の意図を絡め明敏に解読した労作。全四巻中の一巻
2019-01-01
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米軍と人民解放軍 米国防総省の対中戦略
米中が2030年、台湾をめぐりもし戦わば…。米国軍事系シンクタンクの日米中戦力分析から、現代の防衛の問題点を開陳。陸自予算の空・海への付け替えは不可避であるが、そういう政治主導の無い現実はお寒い限り
2018-12-30
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イスラーム国の衝撃
アラブの春を機に弱体化したイスラム諸国家の間隙を縫って領域支配を確立したIS。その領域支配確立の起因としての諸国家の関係性(政治・外交・軍事)と、領域支配の正当性契機(思想)の面から、ISの実を解読
2018-12-30
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今こそマルクスを読み返す
マルクスの抱いた危惧は、19世紀よりも資本主義がより進展した現代の方がより一層妥当する。このマルクスの資本主義制度分析・ミクロの関係性分析を凝縮した本書は、著者の処方箋は別儀としても、一読の価値は高い
2018-12-30
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やわらかな雇用成長戦略 (角川oneテーマ21)
現代日本の経済成長には、知識・ノウハウの拡充や技術革新に寄与する労働環境と教育が必要。この問題意識から労働環境や、教育の内容・制度の改変を提言。内容は首肯だが、大蔵省出身ながら財政的提言の無い点は問題
2018-12-30
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佐藤優の沖縄評論
中央の無理解と無自覚は、沖縄ほか南西諸島の人々を少数民族と捉えることで炙り出される。沖縄に出自を持つ著者の地元紙での連載をまとめた問題提起の書
2018-12-30
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食べる人類誌―火の発見からファーストフードの蔓延まで
人類史上における「食」の革命的変化を8項目提示し、生物としての「食」を超越した文化史的、社会史的変容を詳らかにする
2018-12-29
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オタク市場の研究
売り手という視点から見た、オタクという購買層の実情調査報告。10年一昔とはよく言ったものであり、隔世の感は拭い去れない。
2018-12-29
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南氷洋捕鯨史
折から日本の国際捕鯨委員会からの脱退が喧しい今、捕鯨の近現代史を素描することで、世界的協調行動による資源確保の重要性に思いを馳せることの出来る一書。
2018-12-23
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暗殺国家ロシア: 消されたジャーナリストを追う
ロシア・チェチェン紛争の実像を赤裸々に開陳し、政権批判新聞「ノーバヤガゼータ」を取り巻く記者の実像と記者魂を提示し、プーチン政権の暗部を開陳。ロシアの非民主的な在り様と、政権忖度新聞の愚を炙り出す
2018-12-23
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近代日本の海外留学史
幕末維新から明治初期における海外留学の実を丹念に叙述。近代日本の最初期の模様を理解するには不可欠であり、網羅的であるところは買いである
2018-12-23
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解説 新民事訴訟法 (有斐閣リブレ)
民事訴訟法改正の際、ほぼ一番最初に刊行された解説書。といっても、目次的な意味合いしかなく、一読のみ
2018-12-23
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ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
ロッキード、日本共産党など、様々な暗部を鋭く切り取ってきたジャーナリストの読書遍歴、週刊誌連載の書評、読書の姿勢、多読・速読術などを網羅的に叙述。理科系軽視の読書子に猛省を迫る一書
2018-12-16
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ゴマの来た道
胡麻。これを食品栄養学、歴史的側面や農業、さらには宗教や文化に関連した情報だけでなく、品種改良とこれに付随する植物の進化・遺伝的変容にまで筆が及ぶ一書。文理の垣根を越える意欲的な新書である
2018-12-08
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北朝鮮は、いま
日本人以上に、広範なテーマにおいて北朝鮮に関心を払わざるを得ない韓国人研究者。彼らの北朝鮮研究の一端を開陳する本書から見えるのは、軍優先の社会システムながら、経済に軸足を移そうと模索する実態である
2018-12-08
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