雪




「翠雨の人」ヒロインの科学者・猿橋勝子の心に響いたという名著。雪の結晶の話。
1938年の著作で、世界で初めて雪の結晶を人工的に作った科学者がしたためた、随筆のように研究や実験を…

本が好き! 1級
書評数:1445 件
得票数:26304 票
読む本の傾向は、女子系だと言われたことがあります。シャーロッキアン、アヤツジスト、北村カオリスタ。シェイクスピア、川端康成、宮沢賢治に最近ちょっと泉鏡花。アート、クラシック、ミステリ、宇宙もの、神代・飛鳥奈良万葉・平安ときて源氏物語、スポーツもの、ちょいホラーを読みます。海外の名作をもう少し読むこと。いまの密かな目標です。




「翠雨の人」ヒロインの科学者・猿橋勝子の心に響いたという名著。雪の結晶の話。
1938年の著作で、世界で初めて雪の結晶を人工的に作った科学者がしたためた、随筆のように研究や実験を…




壮大で芳醇な、地球規模のネイチャー・ファンタジー。3部作2作め。
興味深いザトウクジラの生態をもとにして、人間目線とはまるで違う独特のファンタジーを創作している。可愛…




古代から近代までの星の記録を、現代の計算で検証する。エピソード満載で楽しすぎる。
30年以上前の本だけど、いま注目されてるみたい、との情報を得て本屋に行くと、話題の本、的に前面に展示…




シジュウカラの研究が、世界の常識を変えた。読みやすいだけに、込められた苦心がにじむ。
読んでいる最中、読書友たちにこれめっちゃおもしろい!と見せたら、NHKでドキュメンタリーやってたとか…



ハードな本だった〜。電子葉取り付けが義務化された高度情報処理社会の話。
大きな流れは分かるので後半はサクサク進んだが、前半は話を内容を理解しようとして時間が かかった。ハ…



この感性が、キンとくる。病の愛犬グレイと過ごす日々ー。
伊勢英子さんは絵本、エッセイともに好み。ハスキー犬のグレイとの生活を活き活きと描いた「グレイが待って…



危機に陥った有人月探査船アポロ13号が地球へ帰還するまでの道のり。極限状況の静かな緊張感。迫る大気圏突入ー。
1970年、アポロ11号が初の有人月探査を成功させた翌年、同じくパイロット乗せたアポロ13号は地球を…




参ったな、と。エッセンスの出逢い。この小さな空間を守りたい気持ち。数学美と阪神タイガース。
もうだいぶ前、読書仲間でもある竹馬の友たちと3人でお泊まり会をしたことがあった。私を除く2人がこの作…



シベリアン・ハスキーと家族が過ごした年月。愛犬家には誰しもある経験の言語&絵画化。
友人が断捨離するけど欲しい本ある?と写真を送ってきてくれて、絵本作家・画家・エッセイストのいせひでこ…



理系的内容、だけの本ではないが、分からないのもおもしろい。直観的なノーベル賞学者の活動記。
物語が好きな人が頬を半ば上気させながら、好きな本を読むのを見たことがある。仲間うちで水族館に行った時…




海亀とトーテムポール。世代と科学が物語に深みを与える。風格漂う直木賞受賞作。
伊与原新は最近のお気に入り。「月まで三キロ」「八月の銀の雪」と同じような短編集。いまのところ科学…



本年もたくさんの投票をありがとうございました。 (•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ペコリ 今年もやります!ランキングは小説部門とそれ以外部門に分けてます。
【2024年 読書年間大賞】小説部門 今年は140作品を読みました。長短あり、絵本も含んでいま…



80%の生物種が消滅した三畳紀末大量絶滅はなぜ起きたのか。分からない、のワクワクさ。
大量絶滅のビッグファイブ、超大陸パンゲアの分裂、三畳紀とジュラ期のさかい目のT/J境界、突然あらゆる…



児童向けの本にワクワク。いつか水族館で飼育されないかな〜。シーラカンス!
これを借りよう、と思って図書館に行っても発見した本を手に取るのはいつものこと。児童書コーナーで目に入…



円でなく、球体と見ると想像が広がる月。その姿、月のある風景、ちょっと科学。暮らしの中の月をまとめた本。
月って何かの象徴だったり、幻惑のもとだったり、神秘的だったり、あはれを誘うものだったりしますよね。月…



サーフィンの工学、大麻にギャンブル、日本は忍者に温泉。さまざまな研究のいま。
タイトルからはほんとにトンデモ的な研究を想像するが、目次を読むとまああってもおかしくないような気がす…



バッタ研究者ポスドク、大発生の群れに囲まれ、モーリタニアでの大奮闘。いやー噂にたがわぬおもしろい本でした。
出版された頃に人気となり、興味を持ちつつ未読、こないだ図書館で科学系の書棚を見ていて発見、借りて来た…



ちょっとだけ専門的な科学のよもやま話をゆるく綴るエッセイ。スっと読めて、おもしろい。
ちょっとだけ専門的な科学のよもやま話をゆるく綴るエッセイ。スっと読めて、おもしろい。 これを書…




やばいなあ、星好きにはたまらない話だし、泣けてしまう。私も天文台欲しい。excellent !
伊与原新は短編集「八月の銀の雪」「月まで三キロ」を読んで好感を持っている。今回初の長編。流星群に天文…



引き込まれ感が強い・・異世界からのいざないに抗うのが本書のリーダビリティかも?
フェイスブックは社名を「Meta」に変更した。これはメタバースという次のキラーサービスを押さえたいか…