100年前の写真で見る 世界の民族衣装





100年前の人々はどんな服装で暮らしていたのだろうか?
かつてマレーシアに住んでいた。 マレーシアは、主にマレー系・中国系・インド系の人々が共に暮らしてい…

本が好き! 1級
書評数:483 件
得票数:13764 票
趣味はダンスと読書と食べること。
こちらに復帰してから読書計画が破綻気味です。
図書館の本も、期限内に読めずに返すということが増えてきました。
積読本も減らず。
それなのに読みたい本はどんどん増えていく・・・(´-ω-`)
気が向いたときに出没します。
どうぞよろしくお願いします。





100年前の人々はどんな服装で暮らしていたのだろうか?
かつてマレーシアに住んでいた。 マレーシアは、主にマレー系・中国系・インド系の人々が共に暮らしてい…




半沢直樹第2弾。渡る世間は敵ばかり。またまた「倍返し」の反撃が始まった。
ドラマ「半沢直樹」の視聴率は30%を超え、勢いを増しながら最終回へと向かっている。 本書はその原作…





おらも、「あまちゃん」が大好きだ!じぇじぇ!熱くなりすぎて長くなっちまった!許してけろー!
「暦の上ではディセンバー」(㊟1)じゃなかった、セプテンバーである。 じぇじぇっ! ということは…



ドジな女子大生とドS高校生のコンビが活躍するありがちな・・・じゃなかった楽しいミステリー。
王子様という設定に合う制服は、ブレザーか詰襟か。 当初著者は、詰襟を想定していたそうだが、ネクタイ…



この本、凶暴につき・・・
夏という季節は、人をいつもと違う自分に変えてしまうのかもしれない。 昨夏は、ぽんきちさんのご紹介で…




堺雅人よりもっと泥臭い半沢直樹。
絶好調のドラマ「半沢直樹」を、毎週欠かさず見ている。 悪者はとことん悪くというわかりやすさ、顔のド…




宮部みゆきさんの時代小説はやっぱりいいなぁ。
「書は人なり」。 綴る文字には人となりが表れるというが、字が汚い私はいつも人前で字を書くのが恥ず…



女性に対する愛が止まらない。
AV監督として1000本以上の作品を世に送り出してきた溜池ゴロー氏が、その豊富な経験からAV女優、カ…




英国人一家の日本「食」珍道中。
毎日どんなものを食べているのだろうか? 改めて考えてみると、答えに窮する。 カロリー過多なことは…




いるのか、いないのかって?絶対いるでしょっ!
こちらで話題のこの怪談絵本。 怖い、怖いと評判だが、怖いと言っても怪談、つまり作り話でしょ。 し…




ピアノの音にニオイを感じる---そんな共感覚を持つ調律師の悲しみ。
共感覚・・・五感に対して一つの刺激が与えられたとき、別の感覚も同時に引き起こされる知覚現象。 例…





不思議な話を語って語り捨て、聞いて聞き捨て。怖くて悲しくて温かい物語。
江戸は神田三島町の袋物屋・三島屋では、「変わり百物語」が行われている。 主人の姪である おちか …




君は科学の楽しさを知っているか。私はたぶんわかっていないだろう。
帝都大学の物理学科准教授・湯川が、学生時代の友人で捜査一課の刑事・草薙が持ち込んでくる事件を解き明か…




普通の人の普通の仕事。普通ってなんだろう?
「職業は、普通のサラリーマンです」 よく聞くセリフだが、普通のサラリーマンってどんな職業だろうか。…




なんと最終巻ですって!!
阿部寛主演で映画にもなったこのシリーズ。 浴場設計技師の古代ローマ人・ルシウスが、お風呂のお湯を通…




高田郁さん、どうか、どうか澪を幸せにしてあげてください。
幼い頃に両親を亡くし、天涯孤独となってしまった主人公・澪。 故郷・大坂での料亭修行を経て、今は江戸…




いたって真面目な本です、念のため。
関西性欲研究会。 普段おおっぴらには使えない性的な言葉を真面目に研究して堂々と言いたい・・・ そ…
![週刊文春 2013年 8/8号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sKJc8a5CL._SL160_.jpg)
「シャブ&飛鳥の衝撃」の衝撃
8/1に発売された週刊文春に衝撃的な記事が載った。 病気療養のためライブの延期が発表されていたチャ…



面白ければそれでいいじゃないか。
就職活動に疲れきった大学生・美久は、ひょんなことから(→便利な言葉だなぁ) 井の頭公園のそばにある…





ソムリエの世界はまさにスポ根の世界だった!
漫画やドラマの世界でソムリエたちは、ブラインドティスティングで次々とワインの銘柄を当てていく。 し…