吾輩は猫である
cat fair final「あれっ?読んでいないの、基本だよ!」
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」「叔父は文字だ。…
本が好き! 1級
書評数:334 件
得票数:5256 票
晴走雨読
読書好き自転車乗りです
自転車も読書もマイペースがいちばんさ
cat fair final「あれっ?読んでいないの、基本だよ!」
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」「叔父は文字だ。…
cat fair 第6弾 主人公と猫の相思相愛ぶりに有川さんらしい甘さを感じました
う~ん(感嘆のため息)有川さん、なんと豊富に引出しを持っているのでしょう 躾のできたイケメンからお…
cat fair 第5弾 レンタルキャットと訳有りな借り手を描いた短編集です
馴染んだ毛布とともに束の間の主人の元にレンタルされるブランケットキャット 心に迷いを抱きながら生き…
cat fair 第4弾は、う~ん…
出た当時はけっこう話題になっていた気がして、とりあえず図書館に予約を入れていたのですが よりによっ…
cat fair part3(猫特集では地味なので横文字にしてみました)は、全てがつながるハートフルミステリー猫弁の3作目
TBS・講談社ドラマ原作大賞受賞作、猫弁シリーズもはや第3作 回を重ねるに従い登場人物一人一人がよ…
猫特集第二弾、万城目さんの作品の中で一番好きな話です
大好きな作品で何度か読んだのですが、書評を書こうと思うと何故か手が止まってしまって 猫特集に乗じて…
猫特集 開催! これからいくつか猫絡みの話しでいこうと思います、 猫と物語の甘い関係はいかに
単なる思い付きで始めた猫特集 物語の中で猫がどれだけ猫らしく描かれているか 猫と物語の相性などに…
存続の危機を乗り越え、脱ワンワード実行中のrams家です
この本を発送して頂いた翌日、楽しみに帰宅すると開封されたレターパックの残骸が 妻に「中身は?」と問い…
今度の舞台は日本の大学自転車部 新シリーズとしての期待が高まります
サクリファイスなどで定評のある近藤さんの自転車レース本とあっては 当然ながら本が好きの自転車部長と…
あの世界にまた触れる事ができる喜び
原田さんのHPを見ている時にこの本が発売される事を知り 発売日が過ぎてからは毎日のように図書館の新…
妖怪アパートの第二弾、やっぱり「欲しい…」
念願叶い高校の寮に入る事ができた主人公だが 人間らしさを取り戻す為に寮を出て妖怪アパートに舞い戻っ…
アッコちゃん、カッコイイ~
「私にふさわしいホテル」を読みたくて図書館の新刊棚をチェックしていると柚木麻子の名を発見 シュパッ…
「お世話になりますOO社のramsです、早速ですが献本の件で」これってダメメール!?
メールを利用する時に相手に失礼がないか不安を抱えながら送信ボタンを押す事が多く この本を参考にしたく…
東京を舞台に過去をロンダリングする人を描いた作品
前入居者が部屋で自殺をしたなどの所謂訳有り物件 不動産屋は次の入居者にそれを伝える義務が有るのだそ…
まいりました…。<(_ _)>
いやいやこれは、まったく、もうどうしよう もう完敗です はっきりと認めるしかありません 西様の…
温泉を舞台に日常の裏側をほろ苦く描いた作品
この作者にしては爽やかな表紙と表題で話のイメージが湧きづらかったのですが 読んでみるとそこはやっぱ…
著者の初期のころの作品にイラストをのせた、本人曰く絵本です
店頭から蒸発するように売れていると評判の新作の影でこんな本も出ていたのですね 図書館の新刊棚に普通…
よくあるタイムスリップ物となめてかかってはいけません、お父さんの胸を熱くする良い話でした
どこかでこの本の記事を読み気になっていました 子供に薦められる本だと聞いたので図書館で借りて帰りペ…
ほ、欲しい…ルリ子さんが欲しい!
「僕とおじいちゃんと魔法の塔」と共に本屋さんの棚に横積みにされているのが前から気になっていました …
書評を書くために本を付箋だらけにしている貴方、うん便利かもEvernote
紙の書籍が私の読書生活の中心なのはもちろんの事ですが ここのところで電子書籍リーダー、タブレットP…