日本の聖と賤: 中世篇





本書は、磯前順一氏の著書で紹介されていた本です。沖浦和光氏の著書を以前読んだことがあったので、手にしてみました。
この年になるまで、わが国の賤民と言われる人たちの存在は、「橋のない川」とか、岡林信康氏の「手紙」とか…

本が好き! 1級
書評数:887 件
得票数:6291 票
全体主義って過去の遺産だと思っていたら、とんでもない間違いだと気付き始めている今日この頃です。怖い怖い。それと、この国の人権の歴史を調べてみたいです。





本書は、磯前順一氏の著書で紹介されていた本です。沖浦和光氏の著書を以前読んだことがあったので、手にしてみました。
この年になるまで、わが国の賤民と言われる人たちの存在は、「橋のない川」とか、岡林信康氏の「手紙」とか…





薄い本だから、早く読破できるだろうと思って挑んだのですが、いやぁ時間が、かかりました。
本書も菅野完氏のYoutubeで紹介された本です。 これまで古典と名のつく本は、とんと読んでこなか…





以前読んだ本の参考文献です。 その本のタイトルを忘れてしまった。 資本主義に関する私の認識が、実に薄っぺらいものだと痛感させられました。
フェミニズムに関する本を読んでいたから、まぁなんとか著者の思考についていけたように思うのですが、勘違…





菅野完氏が、愛読している漫画だとのことで手にしてみました。
手塚漫画の続きです。 本作品は、耽美主義をかざして文壇にユニークな地位を築いた流行作家美倉洋介の視…





今回、手にしてみたのは、菅野完氏のYoutubeで紹介されていたからです。 本作は、社会人になってからの作品。 タイトルだけは知っていたが、これまで手を出そうという気持ちにならなかったのに…
手塚治虫作品の最初の思い出は、やっぱり「鉄腕アトム」だった気がする。 「ジャングル大帝」「リボンの…





本書は、人類学的手法及び視点に基づいて介護を語った一冊です。
著者は、文化人類学者です。 若い頃は、フィールドワークの研究に海外に出向かれたこともあるとのことで…





アフリカの歴史を知りたくて手にした一冊です。 新書版で770ページとかなり分厚い本です。 本書は、「改訂新版」ということで、旧作後の20年間が追加されて書かれていて、実にタメになりました。
私のアフリカに対するイメージは、手塚治虫さんの「ジャングル大帝」のような明るいイメージとヨーロッパの…





改めて、貧困について考えてみようと手にした一冊です。 私の「貧困観」は、かなり昔の「絶対的貧困理論」から抜け出ていなかった。 それはわが国の生活保障の考えと同じレベルでした。
情報として「絶対的貧困理論」とか「相対的貧困理論」とか「社会的排除理論」は、聞いたことがあるけれど、…





行きつけの図書館で偶然見つけた本です。 子宮がさまようって、どういうことという出版社の企みにハマってしまいました。 男性もだけど、女性の方に読んでいただきたい本だと思いました。
私は、男だから、本書のタイトルにある「子宮」を持っていないし、女性でないので、はっきり言って、本書に…





医学生は、「ヒポクラテスの誓い」を立てるとのことであるが、本書に登場する軍医たちも、その誓いを立てたのだろうか。 戦争時には、その誓いを無視してもいいのだろうか。
「2025年3月21日、参議院予算委員会で七三一部隊について取り上げた日本共産党の山添拓議員の質問に…





Youtubeで著者ご本人が、本書についてのインタビューを受けているのを偶然見て、ジョン・レノンという名前に反応してしまいました。あれからもう45年が過ぎたのか。
ひさびさに「ジョン・レノン」という名前に接し、あの暗殺事件の犯人にインタビューした内容だということで…





本書は、参考文献として取り上げられていたのと、過去「切り裂きジャック」をテーマにした小説を読んでいたので、明らかに好奇心を優先しました。
過去読んだ「切り裂きジャック」関連本は、一度目を通したことがあるけれど、記憶に残っていない。 当然…





本書を手にするまで、首都圏の空でこれほど在日米軍の黒鷹、海鷹が飛び交っているとは、知らなかった。 ネットに依存して、紙の新聞を読んでないからなのかな。
これまで日米地位協定、日米合同委員会についての関連書を目にしてきたので、初めて知ったという驚きはない…




![[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで](https://m.media-amazon.com/images/I/51p7Dqv0PlL._SL160_.jpg)
実に、刺激的な表紙カバーだから、図書館のカウンターに表向きに置くことが、恥ずかしくなる本です。 しかし、本編は、実に真面目な歴史書だと思います。
テーマは、「セックスワーク」の歴史です。 著者によると、セックスワークとは、本質的にファンタジーを…





図書館の本棚で偶然見つけた本です。 著者が同県人だったので、つい手に取ってみました。 本書は、TV報道者である著者が、731部隊を追いかけたルポルタージュです。
本書を読みながら、ふと本書のテーマである「731部隊」について、関心を持ち出したのはいつからなんだろ…





私にとっての魔女のイメージは、TVドラマとアニメで作られました。 実際の魔女は、きっと実在しないと思うけれど、支配者によって作られてきたものだとわかりました。
「魔女」のイメージは、メルヘンチックなものだというイメージは、アニメと洋画によって作られてきたんだと…





本書の存在は、菅野完氏の「朝刊チェック」で知りました。 本書出版時において大学教授である著者の評論です。 内容は、向田邦子さんのシナリオ「阿修羅のごとく」のあらすじ紹介と解説です。
本書で取り上げられている「阿修羅のごとく」は、菅野完氏のYoutubeで紹介されるまでその存在を知り…





本書は菅野完氏のYoutubeで読書会を行う予定の3冊のうちの1冊です。 発端は、日本は先の戦争で中国に負けたと思っていないのでは、という問いかけからです。 日中戦争の後半について書かれた書物です
菅野完氏のYoutubeの中で、「前の戦争で日本は、米国には完全敗北だったが、中国には敗北していない…





上野千鶴子氏の「おんなの思想」で紹介されていた本です。 著者による「文学と女性の想像力」論です。
上野千鶴子氏の血肉となった本の中の一冊です。 これまで全く目にしたことのない方です。 本書の内容…

小川公代氏の著書も本書で3猿目です。 本書は、ケアの倫理の視点で文学を読み解くというコンセプトで「群像」に連載した論文をまとめた一冊です。
岡野八代氏の「ケアの倫理」を読んだ時には、「ケアの倫理」とのファースト・コンタクトということです、読…