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トット

トット さん

本が好き! 1級
書評数:887 件
得票数:6291 票

全体主義って過去の遺産だと思っていたら、とんでもない間違いだと気付き始めている今日この頃です。怖い怖い。それと、この国の人権の歴史を調べてみたいです。

書評 (887)

改訂新版 新書アフリカ史 (講談社現代新書)【Kindle】

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改訂新版 新書アフリカ史 (講談社現代新書)【Kindle】

アフリカの歴史を知りたくて手にした一冊です。 新書版で770ページとかなり分厚い本です。 本書は、「改訂新版」ということで、旧作後の20年間が追加されて書かれていて、実にタメになりました。

私のアフリカに対するイメージは、手塚治虫さんの「ジャングル大帝」のような明るいイメージとヨーロッパの…

投票(10コメント(0)2026-03-01

貧困とは何か ――「健康で文化的な最低限度の生活」という難問 (ちくま新書)【Kindle】

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貧困とは何か ――「健康で文化的な最低限度の生活」という難問 (ちくま新書)【Kindle】

改めて、貧困について考えてみようと手にした一冊です。 私の「貧困観」は、かなり昔の「絶対的貧困理論」から抜け出ていなかった。 それはわが国の生活保障の考えと同じレベルでした。

情報として「絶対的貧困理論」とか「相対的貧困理論」とか「社会的排除理論」は、聞いたことがあるけれど、…

投票(16コメント(0)2026-02-08

さまよう子宮ージェンダーバイアスによる医学と神話の大罪

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さまよう子宮ージェンダーバイアスによる医学と神話の大罪

行きつけの図書館で偶然見つけた本です。 子宮がさまようって、どういうことという出版社の企みにハマってしまいました。 男性もだけど、女性の方に読んでいただきたい本だと思いました。

私は、男だから、本書のタイトルにある「子宮」を持っていないし、女性でないので、はっきり言って、本書に…

投票(7コメント(0)2026-02-07

[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで

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[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで

実に、刺激的な表紙カバーだから、図書館のカウンターに表向きに置くことが、恥ずかしくなる本です。 しかし、本編は、実に真面目な歴史書だと思います。

テーマは、「セックスワーク」の歴史です。 著者によると、セックスワークとは、本質的にファンタジーを…

投票(13コメント(0)2026-01-07

向田邦子、性を問う: 『阿修羅のごとく』を読む

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向田邦子、性を問う: 『阿修羅のごとく』を読む

本書の存在は、菅野完氏の「朝刊チェック」で知りました。 本書出版時において大学教授である著者の評論です。 内容は、向田邦子さんのシナリオ「阿修羅のごとく」のあらすじ紹介と解説です。

本書で取り上げられている「阿修羅のごとく」は、菅野完氏のYoutubeで紹介されるまでその存在を知り…

投票(12コメント(0)2025-12-14

後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線

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後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線

本書は菅野完氏のYoutubeで読書会を行う予定の3冊のうちの1冊です。 発端は、日本は先の戦争で中国に負けたと思っていないのでは、という問いかけからです。 日中戦争の後半について書かれた書物です

菅野完氏のYoutubeの中で、「前の戦争で日本は、米国には完全敗北だったが、中国には敗北していない…

投票(12コメント(0)2025-11-30
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