警官の目
警察ミステリー小説です ぜひぜひお手に取ってみてはいかがかな?
おもしろかったです 久々のアンソロジー 4人の作家のそれぞれの視点にたった警察ミステリー うち2人?…
本が好き! 1級
書評数:347 件
得票数:5013 票
はじめまして
お友達からの紹介でやってきました
年間目標が120冊で ぼちぼち読書してます
特にジャンルはなく、読みますが ほぼ小説ですね
警察ミステリー小説です ぜひぜひお手に取ってみてはいかがかな?
おもしろかったです 久々のアンソロジー 4人の作家のそれぞれの視点にたった警察ミステリー うち2人?…
今年の大河ドラマ べらぼう こと蔦屋重三郎さんです 流行るんじゃないのかな?浮世絵がね
まさにタイトルの通りで、僕は浮世絵の知識ゼロなんですが、そんな僕にもとっても分かり易い解説やうんちく…
実在モデルが存在するラム酒製造に至るまでの感動物語
原田マハさんと言えば、アート小説がすぐに思い浮かぶのだけど、本作は本格的小説 日本初の厳選されたサト…
上下巻にわたる壮絶な楠木正成の誠実な生き様が描かれる歴史小説
面白かった 上巻の興奮が醒めやらぬうちに下巻をほぼ一気に読了 後醍醐天皇による建武の新政が執り行われ…
時は鎌倉時代の終焉期 英傑が登場 討幕の旗印を掲げての歴史小説
上下巻に渡る壮大な歴史小説 ボリュームたっぷりで読み応えありました(正月休みにはうってつけかな) 広…
東野圭吾さんの私小説?なぁんてないない のはずだよね
なかなか奇抜な激辛な短編集 全8遍 全ての作品の頭には「超」がつけられているなかなか笑えるタイトルだ…
廻船問屋「飛鷹屋」でのありふれた日常物語 が末弟には隠された事実が。。。いったいどうなることやら
面白かったね 初読作家 北海道出身 作家デビュー19年 吉川英治文学新人賞や直木三十五賞受賞もされて…
三五館シンシャの大人気シリーズ最新作
一度は貸出し期間内で読了できずに、返却したんですが、リベンジして今回読了達成 これまでも「職業」と「…
紅雲町珈琲屋小蔵屋の最新作です
すっかりお馴染みになった本作のシリーズの最新作が10月に発表されていた 今まで我が町の図書館ではシリ…
タイトルからしてどんな物語かな?と想像力を掻き立てられますね
初読作家 図書館の新着コーナーで手に取りました 著者はデザイナーの傍ら小説を書きはじめて、2011…
どんな物語なんだ?って思わされるタイトルですね
以前図書館で借りたが、その時は読了出来ずにいたので、改めてのリベンジで借りました 表現作品ともう1話…
桜木紫乃の描く 懸命に生きようとする力は感動ですね それでいて新官能派と呼ばれる表現は、エロではなく美しささえ感じます
お気に入り作家のお一人の桜木紫乃さん 図書館の蔵書だけでは、補えずにたまに中古本を買いに行ったときは…
吉永奈央さんと言えば 大ロングセラーの「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズですが、本作はその合間に発表された短編集
これまで、紅雲町珈琲屋シリーズを読破した吉永南央さんですが、今年でデビュー20年になるんですね 本…
介護問題に絞った切実な物語です
かなりシリアスなテーマの物語です 今年の3月に選考された第45回吉川英治文学新人賞受賞作 新人賞とは…
探偵今泉シリーズの第5弾です さてさて今回の事件はいかに。。。
お気に入り作家のお一人の近藤史恵さんのかなり初期のシリーズで、探偵今泉シリーズの第5弾 本作は今から…
おしゃべりレジを始めたフューチャーマートに訪れる人には それぞれのわけありですね
初読作家 2020年にデビューされた方 お年も27歳と今後の益々の期待がされる若手ですね 本作は書き…
〈最高に美味しい小説シリーズ〉第3弾 心温まる森沢明夫作品です
おもしろかったです 先日読んだ森沢明夫作品のシリーズものの遡りの第1作品目です 文庫のための書き下ろ…
芥川賞作家の小川洋子さん 世界でにも評価の高い作家 無駄のない文章でかつ人間の内面の心情描写が素晴らしいです
同郷の誇りある女性作家 米国タイム誌に発表された2024年の必読書として『ミーナの行進』が、選ばれた…
村上春樹さんの作品は年月を経ても色褪せることなく不思議な読後を味わさせてくれますね
久々の村上春樹さんの作品 所謂長編、中編小説は読破してるし、短編集もほぼ読破 逆に言えば、対談集、エ…
天国映画館で上映される主人公は。。。素敵な感動のファンタジーな世界をぜひ堪能してみてはいかがですか?
図書館の新着コーナーで手にした本 素敵な装丁になんとなく涙が出てくるような予感のタイトルですね 初…