人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!




この力は、不思議だ。論理的ではない。日々論理的思考により 順序だてて実施して、石橋をたたいてするアプローチ、それと 正反対に位置する直観力。 この直観力を大事にすること 何故? その理由をこの本は教えてくれる。
【本の構成】 訳者のことば 本田健 1) これが問題解決の「最強のツール」! …

本が好き! 1級
書評数:1093 件
得票数:2728 票
自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日(目標1冊/日未達)だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma




この力は、不思議だ。論理的ではない。日々論理的思考により 順序だてて実施して、石橋をたたいてするアプローチ、それと 正反対に位置する直観力。 この直観力を大事にすること 何故? その理由をこの本は教えてくれる。
【本の構成】 訳者のことば 本田健 1) これが問題解決の「最強のツール」! …




原発はいらない。この本を読んで、一人ひとりが考えるきっかけを 持つことが重要ではないだろうか?小さな力を一つ一つつないで いけば何かが変わるはず。
【本の構成】 序章 私が40年間、原発に反対してきた本当の理由 第一章 福島第一原発は今…

夢が勝手にかなう脳?読み終わると不思議な感覚となる。 その感覚が重要なのだと思う。そして、A次元とはなんだろうか?皆さん知ってみたくありませんか?
【本の構成】 はじめに 原辰徳監督がWBCで世界連覇を果たせた理由 脳を喜…



信じられないけれど、事実なのである。衝撃の50項目。知ることはいいことなのだろうか?必要なことではあると痛感した。
【本の構成】 はじめに 「50の事実」に何ができるか 1~50の驚きの事実 訳…



伊集院静さんの作品は2作品目である。小説の味わいかたを少し学んだようなきがする。とっても綺麗な文章を味わうことの面白さ。
【本の構成】 螢ぶくろ 二日の花 あづま橋 本牧ラット にせアカシア …




著者小島慶子さんのラジオを聴いているようにスーッと入ってくる本でした。 同じ世代の人として共感することが多かったです。活躍している人を見ると うれしくなります。
【本の構成】 1章 つながるって難しい 2章 女子アナって? 3章 子ど…



ストーリーの面白さは、もちろんであるが、ところどころに出てくる。描写には目が話せない。小説の面白さを教えてくれた。
【本の構成】 くらげ 乳房 残塁 桃の宵橋 クレープ 前略N…




アスリート 有森裕子さんの言葉。信じられない人間の身体の神秘。もうだめだと思ったことが乗り越えられる瞬間のことなど、興味深いことを知ることができた。
【本の構成】 プロローグ 第一章 わたし革命 第二章 からだ革命 …




先日「情熱大陸」で出演されていた伊集院静さん、その発言から興味を持って読んでみた。この著書も、独特のきっぱりとした語りがあるのが見逃せない。
【本の構成】 48人の眺めのいい人の紹介がある。 そして あとがき 綺羅星…



色の暗号とは?人が好む色には意味がある。そしてその裏の色にも意味がある。そして、対人関係でもわかることがあるという。興味深い本であった。
【本の構成】 はじめに 第一章 色には「暗号」があった! 惹かれる…



松井選手のメジャーに対する思い。信念そんなものを感じることができる内容であった。 そして、メジャーの内部のこと、世界に対する挑戦そして、その思い。やっぱり凄いのである。
【本の構成】 Before the Game 第一章 僕がフィールドで見た夢 …



この本は2002年に書かれているが、テーマは不動である。食の大切さ、まさに食文化を大切にしていきたい。それには今起こっていることを把握することが必要なのだ。
【本の構成】 序章 食の安全が問われた日本 第一章 野菜の世界が変わった 第…




これは2回目のトライであった。やっぱり、うつ病の問題は一般人も知っておく必要があるという再認識をした。
【本の構成】 はじめに 第一章 うつ病患者が増えている 1 うつ病診療の変化 …




この本には全く違和感がなかった。それは今私が実践していることが含まれていた。そして、取り入れてみようと思うことが書かれていた。復習のような気持ちで接することができ、心地よかった。
【本の構成】 はじめに 序章 第1章 すぐにやる! 第2章 すぐに…



専門的なことはよくわからないけれど、装丁の美しさ、ヨーロッパの建築の素晴らしさが感覚的に伝わってくる本であった。ところどころに掲載されている写真をみているだけでうれしくなる。
【本の構成】 まえがき Ⅰ イタリアの丘の町 Ⅱ 広場という快楽 Ⅲ …



この本は、2006年に書かれたものである。5年後のアメリカを見ながらこの本を読むと、そんなに変化がないのがよく分かる。世界の中心 アメリカで起こっていること知りたいと思いませんか?
【本の構成】 はじめに 第1章 超・格差社会アメリカの現実 -「特権階…



キャラクターの異なるお二人(養老さん・角田さん)の文章のやりとりが面白い。お二人の人生観、考え、などなど参考になる部分が多かった。
【本の構成】 まえがき その後、数々の表題で、養老さんと角田さんの文章での やり…




昔から気になっていた本にやっと出会えた。そして、その表現方法にどうしても、何かひっかかるものを感じるのは私だけであろうか?
【本の構成】 004 世界がもし100人の村だったら 完結編 池田香代子+マガ…



面白いテーマと共感して読んでみたところ、面白いテーマの分析に出会った。ツイッターの役割。そこが私自身明確になった。
【本の構成】 まえがき 東 浩紀 第1章 親子コミュニケーションのゆくえ -家族を考…




中学受験、そう我が家もその入口に入ろうとしている。やはり本人重視であるが、なにかバックアップできればと思うのが親心である。そして、私立中学・高校はまさに「ブランド力」の戦いなのだ。
【本の構成】 はじめに 第一章 中学受験に踏み出す前に・・・・ 第二章 中…