仕事は「捨てメモ」でうまくいく




私はこの手の本には弱い。弱いというのは好きなのだ。 これまで「モレスキンノート」を活用し、積極的にメモをしてきた。 この本を読んで、そこに取り入れてきたい項目があることに気づか された。
【本の構成】 はじめに 1章 メモは「捨てるため」に書く最強の仕事ツール 2章 …

本が好き! 1級
書評数:1093 件
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自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日(目標1冊/日未達)だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma




私はこの手の本には弱い。弱いというのは好きなのだ。 これまで「モレスキンノート」を活用し、積極的にメモをしてきた。 この本を読んで、そこに取り入れてきたい項目があることに気づか された。
【本の構成】 はじめに 1章 メモは「捨てるため」に書く最強の仕事ツール 2章 …

なんとも不思議だ。兄弟が繰り出す話題は、 全く畑が違う。そして、本の話題も全く違う なのに、なんだかつながっているように思えるのだ。
【本の構成】 第1章 兄・健史 「儲けたいなら学べ」 弟・幸夫 「靴は…



20代と30代以降では、するべきことが違うと著者は言う。 90%できることのよさ。残り10%をしっかり考え100%とすることの 貴重さ。なるほど。
【本の構成】 プロローグ PART1 すべては脳みそから始まる PART2 自…



この本は2003年に出版された本である。8年前の話題なのであれ? というのもあるが、ほとんどがなるほどといえるのではないだろうか? さすが。
【本の構成】 Ⅰ部 1 ラブストーリーの法則 2 小さくて価値の高い企業 …





松下幸之助さんの本は、よく今も見かける。歴史上の人物が 行なったことから学ぶ解釈・・指導者はこうあらねばならない等 とっても参考になる。今の総理大臣も松下政経塾ですよね。
【本の構成】 文庫版への序文 まえがき(旧版) あるがままにみとめる いう…




大分前から気になっていた本にやっと出会えて嬉しい。剣術に対して 書いてあることが日常の生活や仕事に適用できそうな気がするのが 不思議である
【本の構成】 はしがき 『五輪書』を読むにあたって 地之巻 水之巻 火…




なるほどである。なんとなくイメージしていた論理的な文章像が 明確になってくるから不思議だ。弁護士である著者が教えてくれる 論理的な文章に関する知識はとっても深みがある。
【本の構成】 はじめに 第1章 「論理的な文章」とは、どういうものをいうのか? 1 「論理的な文…




当たり前のことを、顧客思考で重視し、スピードよく実施する そんなイメージの大事さを教えてくれた。走っている人の言葉 は明快である。
【本の構成】 はじめに 第1のコンセプト 常に改善、常に前進 第2のコンセプト …




おもしろい。日々気付かないところにチャンスがあったという 例はいっぱいある。あーー。そんなビジネスがあったな~とか あー。こんなストーリーとか・・・悔しいけれどまだまだ未知なのだ。
【本の構成】 はじめに 発見力=ものが見える力 第1章 見えているようで、何も見えてい…



割と知っている人が語っているところが面白い。特に気になったのは 武 豊さんのコメント。まだまだである。その謙虚さが大事なのだろう。
【本の構成】 はじめに 北城恪太郎 いま持てる全力を注ぐ 林 真理子 基礎…



特捜検事からボランティアを決心した著者。とってもユニークというか 自然な考えなのだなと思った。この本は1995年に書かれているが 古さを感じない。
【本の構成】 第一章 「鬼」から「福」へ 第二章 大きな曲がり角 第三章 …




私は大学生時代に畑正憲さんの作品を沢山読んだ。懐かしく図書館 で見かけたので読んでみた。ユーモアあふれる文章が懐かしかった。 今も元気にしておられるのだろうか?
【本の構成】 コマ型人間 万分の一 膣石 初夢 頑張リマス 名品…




私はこの本を読んで、思ったのは、自分を客観的に見れることと 一面的にみずに多面的にみれること。その分析からどうすればよいか を考えることで大きく幸せ側に行けるのではないかと思った。
【本の構成】 まえがき 第1章 人間は考えるのが苦手 第2章 どうやって主張するか…



この本を図書館で見かけ、ついつい気になり手に取ってみた。 読書ってほんと自由なのだと思う。そしてつながりながら広がって いく感覚は同感だ。
【本の構成】 はじめに 本の宇宙を見上げてみれば 第1章 ガイド座 第2章 …




ふと目にとまり、気になり、手に取ってみた。クロネコヤマトのマーク、そして、 社長が著者であること。 宅急便の仕事はとてもハードだ、そんなビジネスを存続している会社経営 とは?とても興味深く読むことができた。
【本の構成】 はじめに 第一章 必ずできる!百パーセントのサービス 利益は後からついて…



久々の佐々木俊尚さんの著書。日本のウェブ技術。もっともっと 頑張ってほしい。何かマッチするものがあるといいのだが・・・・ どうなっていくのか?技術国日本。
【本の構成】 はじめに 第一章 未来検索ブラジルはグーグルの夢を「見ない」 …




以前から気になっていた本、ようやく手に取ることができた。 一見、面倒くさがることは、悪の根源のように思えるが、それが あるからこそ、技術が生まれたりする。そのことがわかった。
【本の構成】 「面倒くさいこと」が山積みなあなたへ 1 考え方編 法則01~…




この表題を見ると頭のいい人は文章がうまい。という内容だと 先入観があるが、全く違う。頭のいい人の考え方を紹介して くれるこの本は面白い。
【本の構成】 第一章 頭がよければ、人は幸福になる 第二章 連なる意味をつかまえ…



東京は日々進化している。まるで生き物のようだ。 2009年に書かれた この本からすでに現在変わっていることが沢山ある。 そして、時間が経てばたつほどこの本は面白くなるのでは ないだろうか?
【本の構成】 序章 東京の「どこ」に行く? 第1章 みんなが知っている「あの街」の意…





ゲームニクスとは?何か?この本を読むととってもわかりやすい。 デジタルネイティブ世代のみならず、 ゲームニクス理論で作られた商品に接しているからなのだ。
【本の構成】 はじめに ゲームニクスとは何か 第一章 なぜ、子供は食事を忘れるほどゲー…