進行中の翻訳(フィネガンズ・ウェイク I.2章)




恥を忍んで、ダダ滑りした感想を投稿します。大滑坂板草
一週間のご無沙汰でした。 バカ旦那です! うれしいな、うれしいな、出たぞ、『フィネガン』新訳が…

本が好き! 1級
書評数:636 件
得票数:8326 票
#名刺代わりの小説10選
「ユリシーズ」/「百年の孤独」/「砂の女」/「苦海浄土」/エミール・アジャール「これからの一生」/「失われた時を求めて」/「城」/「ダロウェイ夫人」/「薔薇の名前」/アンドリッチ「ドリナの橋」
#短編を10作品選んで史上最高の短編集を作れ
◯目取真俊:「群蝶の木」
◯島崎藤村:「ある女の生涯」
◯深沢七郎:「楢山節考」
◯黒島伝治:「橇」
◯フロベール:「純な心」
◯ナボコフ:「ロシアに届かなかった手紙」
◯ カテリーナ・モートリチ:「天空の神秘の彼方に」
◯ チェーホフ:「六号室」
◯カフカ:「流刑地にて」
◯ゴーゴリ:「外套」
読書メーター:https://bookmeter.com/users/301241
蔵書は、ブクログで
https://booklog.jp/users/maigret
twitter:https://twitter.com/munounohito1991




恥を忍んで、ダダ滑りした感想を投稿します。大滑坂板草
一週間のご無沙汰でした。 バカ旦那です! うれしいな、うれしいな、出たぞ、『フィネガン』新訳が…



遅くなりましたが、先日、『監獄の誕生』の感想でお約束した著者への反論です。 僕は哲学徒でも何でもなく、一介の独学者にすぎませんが、著者の慎改氏に反論させて頂きます。
先日、『監獄の誕生 監視と処罰』の感想でお約束した著者への反論である。 本書を再読したのは、著者の…




踊子の羞恥心に疑問を抱いてしまったことから、とうとう本書を紐解くことになってしまった。 本書は、『伊豆の踊子』に関する二十一本の論考を収録している。
踊子の羞恥心に疑問を抱いてしまったことから、とうとう本書を紐解くことになってしまった。 本書は、『…




風吹けばなべて一色に染めしより昔は選挙楽しからずや/ 死票が最大化する小選挙区制は翼賛体制構築の最速・最強ツールではないか?
・風吹けば なべて一色に 染めしより 昔は選挙 楽しからずや/ ◯ 得票率と議席占有率: 【…




ロシアのウクライナ侵攻後四年にあたり手に取った。 本書は、五つの問いに応答していくことで、ロシア・ウクライナ戦争の姿を描き出していこうと目論む。
ロシアのウクライナ侵攻後四年にあたり手に取った。 本書は、小泉先生が次の五つの問いに応答していくこ…





この物語は、単にカンダタ一人の罪と罰を描いた物語ではないのではないか? 人間とは絶えず他者を蹴落とし踏みつけにしながら、生きて行く生き物ではないか?
【ふと気がつきますと、蜘蛛の糸の下の方には、数限りもない罪人たちが、自分ののぼった後をつけて、まるで…



川端は、踊子をあたかも天使のように美化して描くことで、青少年向けの健全な純愛物語を書いたが、僕はもっと性や人間性の奥深くを抉ったリアリティのある小説が読みたいのだ。
◯「伊豆の踊子」(1926年): 僕はこの作品にずっと一つの違和感を抱いて来た。 僕が、どうにも…




人間性の下限を日夜更新し続けているかのようなロシアのウクライナ侵攻は、トルストイやドストエフスキー、チェーホフを産んだロシア文化総体の完膚なきまでの敗北ではないだろうか?
本書は、クルコフが英語で書いた日記(二〇二二年八月一日から二〇二四年四月二二日まで)の全訳であり、前…





「断碑」:「短編を10作品選んで史上最高の短編集を作れ」の国内版に、ぜひ入れたい作品だ。 「天城越え」:清張は本作で川端康成『伊豆の踊子』に挑戦したのではないか?
世間では松本清張は暗いと言われているが、元来変人の僕はその暗さゆえに松本清張を愛する。 パズルのよ…




ガザ保健当局は2025年11月末、戦闘開始後の死者が7万人を超えたと発表した。イスラエルの無差別攻撃はジェノサイドだが、同時に悔やまれるのはハマスの致命的な愚行である。
例によって、あくまでも一個人の感想です。 2023年10月に開催された京都大学と早稲田大学での…




【「ホロコーストはヒトラーが一人で起こしたのではなく“ユダヤ人は出ていけ”といった街角のヘイトスピーチから始まりました」】(本書)
【10名の弁護士たちは、日本と大きく違う英国の入管行政に衝撃を受けていた。 視察した収容施設では、…





「入管が非正規滞在外国人を連れ去ったとき、私は声をあげなかった。私は非正規滞在外国人ではなかったから。」
先日、ドス・パソス『U.S.A. 第二部 一九一九年』の感想に、《「奇妙な果実」は吊るされるというの…





絶版で手に入らないので入手をほぼ諦めかけていたが、誰かがtwitterで国会図書館のデジタルコレクションのことをつぶやいているのを目にしたので、探してみると、あった!あった!
本書は絶版で手に入らないので入手をほぼ諦めかけていたが、誰かがtwitterで国会図書館のデジタルコ…




1月31日にドゥルーズ・ガタリ・ラボラトリの研究会と本書の読書会が開催されるので、手に取った。 「読むことは抵抗すること。読むことは生成すること。読むことは地図を作ること。私も一人の地図作成者である」?
1月31日(土)に、ドゥルーズ・ガタリ・ラボラトリの研究会と本書の読書会が開催されるので、手に取った…





慎改康之『ミシェル・フーコー』 で僕の読みは誤読だったのかと衝撃を。てやんでえ!慎改先生がどれほど偉いか知らんが、読み間違いを指摘されて、このまま引き下がってたんじゃ、天邪鬼の看板が泣くぜ!と再挑戦。
四十年前に一度読んで衝撃を受けた本。 数年前に慎改康之氏の『ミシェル・フーコー: 自己から脱け出す…



脱線したついでに大脱線することにした。 ウクライナの大ファンである。
◯イヴァン・フランコ「盗まれた幸せ」(1893年): 親子ほども年の離れた農夫ミコラに嫁いだ若妻ア…




須賀敦子の文章は、いつも人々の哀しみに寄り添う。 影を描くことで、人々の肖像が立体的に立ち上がって来る。 須賀の登場人物たちは、声や匂いや熱を持ち、それぞれの悲惨を生きている
須賀敦子の文章は、いつも人々の哀しみに寄り添っている。 僕はそこに吸い寄せられてしまう。 影を描…



選歌に飽き足らず、やめときゃいいのに、またまたへぼが減らず口をたたいてしまった。 まことに因果な性分である。
河出書房新社の『日本文学全集』(池澤夏樹=個人編集)の第二十九巻『近現代詩歌』から「短歌」のパートを…





アンゲロプロスが観たい!
◯ テオ・アンゲロプロス: 75年に大作「旅芸人の記録」を監督。80年「アレクサンダー大王」でヴェ…





幻の映画『失われた時を求めて』のスーゾ・チェッキ・ダミーコとヴィスコンティによるシナリオ。 【『失われた時を求めて』は、ルキノ・ヴィスコンティのライフ・ワークなのです。】(まえがき)
ルキノ・ヴィスコンティの幻の映画「失われた時を求めて」の、スーゾ・チェッキ・ダミーコとヴィスコンティ…