新・環境思想論―二十一世紀型エコロジーのすすめ





本当に人類は「不満で、無責任な神々」なのか-。『サピエンス全史』との対比でみる「対立から共生」
■作品紹介 著者は「孫子」研究の専門家にして地政学的戦史分析家、さらに環境問題の専門家でもある…

本が好き! 1級
書評数:94 件
得票数:1141 票
【読書傾向】
新刊も読みますが「読みたい」と思った本はなぜか古本、絶版本、呼ばれているものが多く、どちらかというと「隠れた名著」と呼ばれるものが多いと思います。
【ジャンル】
政治、戦略、ビジネス、組織論、広報戦略、歴史、心理学等々





本当に人類は「不満で、無責任な神々」なのか-。『サピエンス全史』との対比でみる「対立から共生」
■作品紹介 著者は「孫子」研究の専門家にして地政学的戦史分析家、さらに環境問題の専門家でもある…





【たった78ページが教えてくれた、書くために大切なこと。】 正直に告白すると、とある書評を書くのに完璧に行き詰っていました・・・
正直に告白すると、とある書評を書くのに完璧に行き詰っていました。 全然、話にオチがつけられず、自分…





”リベラル”は泥棒のはじまり?!~リベラルが盗み奪ったもの~
■ リベラルは泥棒のはじまり?! 昨年のイギリスのBrexitやアメリカの大統領選挙でのトランプ…





日本を蝕む、”反日日本人と外務省”の闇
慰安婦像は反日日本人と外務省が生み出したと言わざるを得ないのではないか-。 本書は 「慰安婦問…





特報! ついに「環境問題」に対する新しい武器、『限界突破』が登場しました。
■特報! ついに「環境問題」に対する新しい武器、『限界突破』が登場しました。 ついに「環境問題…





おフランスは狂気の国?!
■おフランスは狂気の国?! 累計35万部 を誇る倉山満先生の代表作 「嘘だらけ」シリーズ第6…





【流星光底、天を逸す】 ~川中島は辺境の縄張り争いに非ず!天下統一の準決勝だった永禄四年の死闘~
江戸時代の儒学者、史家の頼 山陽は 「川中島の戦い」 を題材にして次のような句を詠んだと言われていま…





『楽しいクラシック 名曲メドレー集』のような哲学書
■『楽しいクラシック 名曲メドレー集』のような哲学書 人生の中で一度ぐらいは「”趣味の音楽は…





集めるだけが切手じゃない! 切手紀行という楽しみ方~ロシア・ハバロフスク編~
■郵趣の総合スタイル、「切手紀行」 鉄道ファンに「乗り鉄」、「撮り鉄」、「音鉄」、「時刻表鉄…





”日本のパーマストン”を目指した男:不世出の政治家・中川昭一
故・中川昭一自民党衆議院議員。 中川昭一さんは最も過小評価されている政治家の一人ではないか。 2…





成功の裏側。つらく終わることない”うちなる悪魔”との戦い。
■うちなる悪魔 『明日なき暴走』での大成功のあとも“BOSS”は『闇に吠える街』、『ザ・リバー…





“BOSS”の“BOSS”たる所以
ブルース・スプリングスティーン。通称“BOSS”。 いつの頃から彼が“BOSS”と呼ばれていたのか…





VENONA:the Origin ヴェノナが暴いた通信記録、その原文
『ヴェノナ:解読されたソ連の暗号とスパイ活動』でおなじみのハーヴェイ・クレアとジョン・アール・ヘイン…





アメリカの進歩主義者(リベラル)が創り出した”ソ連のスパイ”
ヴェノナによって、明らかになったソ連・コミンテルンによるスパイ工作。コミンテルンによるスパイ工作も…




誉め言葉にオチをつけるな!
本書では、対人コミュニケーションを円滑に進めるための数々のテクニックが紹介されています。 ”テクニ…





プーチンは“国家を超えた存在”か、”システムの管理者に過ぎない存在”か。
■プーチンのロシアに対する10の問い 1.プーチンの統治(=プーチノクラシー)とは何か。 …





今の財務省に必要なのは”やめる勇気”ではないか。
財務省を語らせたら右に出るものはいないジャーナリスト、岸宣仁さんの著書。 近年の岸さんは、より広い…





【NO BOOK NO LIFE】のススメ
著者の印南さんが本書を通じて伝えたかったのは、 「ただ本が好きだから読んでいる。それでいいじゃん」 …





地獄で亡者を束ねる法 ~“オバマとヒラリーが師事した極左活動家”、ソウル・アリンスキーの組織化戦略~
「地獄で亡者を組織してやるのが楽しみだ」byソウル・アリンスキー 「もし死後の世界があるなら…




![月刊正論 2017年 02月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61oE0o%2BcqoL._SL160_.jpg)
【必読!オススメ記事】 『めぐみを奪われて、もう40年・・・ 横田早紀江』、 『奪われた我が故郷…北方領土の日本人たちの心中 江崎道朗』、 『戦略的“東大”合格法 平井基之』
月刊正論17年2月号 オススメ記事 『めぐみを奪われて、もう40年・・・ 横田早紀江』 …