さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記
レビュアー:ぷるーと




ジョン万次郎の数奇な生き様をリアルに描いた冒険記。
鎖国政策をとり外国との交渉が限られていた江戸時代、海で遭難し運よく他国にたどり着いたとしても、再び祖…
レビュアー:ぷるーと




ジョン万次郎の数奇な生き様をリアルに描いた冒険記。
鎖国政策をとり外国との交渉が限られていた江戸時代、海で遭難し運よく他国にたどり着いたとしても、再び祖…
レビュアー:有沢翔治

浮浪者フェリックスを見つけ、自分の身代わりとなって死んで、保険金をだまし取ろうとします。そしてほとぼりが冷めた頃、奥さんのリーダと落ち合うという計画を立てるのです。
レビュアー:ソネアキラ

「ラマチャンドランを最初に読むのに好適な一冊」
たまに打ち合わせに出ると、眠くてしょうがない。睡眠時間は足りているはずなのに。 予定調和的な会…
レビュアー:祐太郎





若き当主・一色五郎と細川忠興が正面からぶつかる。至高の歴史小説が生まれた。
親子そろって出生に異説があるというのも珍しい。 細川藤孝(のちの幽斎)、忠興父子のことである。…
レビュアー:紅い芥子粒

智恵子は仕合せではなかったかもしれないが、幸せだった。
もうずいぶん前のことで、著者の名前も忘れてしまったが、フェミニズムの視点からの「智恵子抄」批判のよう…
レビュアー:Roko




翻訳家の地位向上も大事なこと
最近、海外で日本文学の人気が上がっているという記事をよく見ます。ミシマとかカワバタとかの古典だけでな…
レビュアー:はなとゆめ+猫の本棚



主役のお草さんは、70歳半ばで私と同じくらいの歳。自分がだらしないのか、お草さのようにいつも走りまわっている姿が信じられない。私は身体の衰えを感じるこのごろである。
紅雲町珈琲屋こよみシリーズ第6弾。 珈琲屋や喫茶店が舞台になっている作品をよくみかける。し…
レビュアー:波津雪希




サイレント・コアシリーズの大統領奪還指 令編第5弾です。 内容は『アメリカ陥落8 暗黒の夏』から ストーリが続いています。
航空自衛隊308飛行隊隊長、阿木辰雄 二佐と宮瀬茜一慰はネブラスカ州アライア ンスの小さな飛行…
レビュアー:爽風上々




文書や記録をデジタルで保存するデジタルアーカイブ、デジタル技術の進歩が急激であるためアーカイブの方もどんどんと変化しているようです。
アーカイブとは保存文書や記録などを指しますが、特にそれをデジタルで行う「デジタルアーカイブ」というも…
レビュアー:みんな本や雑誌が大好き!?





「スマイリングコミュニスト」に騙されないように! 『北京の罠に日本が自滅する日』を再読したら『悲劇は始まっている』『今日は明日の前日』『ソビエトウォッチング40年』『共産連立政権戦術』も再読しましょう!
平松茂雄さんがペンネーム(大和啓一郎)で書いたとされる処女作『北京の罠に日本が自滅する日』(ごま書房…
レビュアー:ef



大変手慣れたエンタメ・クライム・ノベル
連続殺人(未遂)犯と思われる者が犯行を繰り返します。 これを追うのは女性連邦捜査官のサンチェス…
レビュアー:ごつこさん





お金の貯め方に最適解はあるが、使い方に正解はない。どうすれば人は幸せな人生をおくることができるのか。そのヒントがこの書籍にはたくさん書かれています。
私は、ここ数年、資産運用や株式の取引をするうえで、数々のお金にまつわる本を読んできました。漫画ワンピ…
レビュアー:城戸和




ニーナが飛翔しようとしまいと構うものか
再読といってもこれは初読に近いものだったと思います。 チェーホフもまた、若かりし頃、読むべき文…
レビュアー:ichi_kazsun





日本を再起動(リブート)する 「1%の革命」の詳細を知りたい方は、 お手にとってご確認ください。
・本書は、AI研究の第一人者で、SF作家でもあり、 東京都都知事選に出馬表明をした経験がある著者が…
レビュアー:有沢翔治

動物をテーマにした作品が多い、という印象でした。例えば「パッリーノとミミ」は猫が主人公ですし、「ミッツァラのカラス」はカラスが主人公、「手押し車」は犬が主人公。
レビュアー:はるま




本格サスペンスホラーです 怖いです
年跨ぎの読了 2026年の1冊目 昨年来発掘した著者 サスペンスホラーです 主人公の楠木葉子 通り…
レビュアー:taka2





いつ訪れるかもしれない劇的な瞬間を待ちながら砦で平凡な日々を送るドローゴ。人生について考えさせられる本でした。
本書は一九四〇年代の作品です。もう今から八〇年以上前の作品なのですね。読んでみたところ、時代背景こそ…
レビュアー:araara



第173回直木賞候補作品です。
何も情報がないまま読み始めたところ、1話の「かくれんぼ」でちょっと萎えた。短編のわりに登場人物が多く…
レビュアー:生ハム

前著「目的への抵抗」からの地続き、同じ地平で考えを深化させている一冊。とはいえ、前作より哲学色が強くなり、中々にかみ砕くことは難しい。しかし、人間らしさを「嗜好」に見出す発想は面白い!
友だちに勧められ買った本。 「カント哲学」を出発点にしながらも、いわゆる高校生の頃に学ぶ「カント哲…
レビュアー:ベック

お正月から、清張なのです。
五編収録。巻頭の「指」も表題作の「水の肌」も出来心などという安易な犯罪ではなく、自分の保身ゆえの計…