回送電車
レビュアー:三太郎



著者が初めてパリの銀行で小切手帳をつくったとき、なぜか名前がモリー・トシフスキーという東欧っぽい名前になっていたとか。それを著者は2週間使っていたという。
作家の堀江さんが1998年から2000年にかけて書き溜めた短い文章を集めたエッセイ集なのかな。初めの…
レビュアー:三太郎



著者が初めてパリの銀行で小切手帳をつくったとき、なぜか名前がモリー・トシフスキーという東欧っぽい名前になっていたとか。それを著者は2週間使っていたという。
作家の堀江さんが1998年から2000年にかけて書き溜めた短い文章を集めたエッセイ集なのかな。初めの…
レビュアー:Roko




人間関係が円滑でないことが、心に重荷を負わせてしまう
島田潤一郎さんは、夏葉社というひとり出版社を起こし、その第一作として、この本を出版することに決めまし…
レビュアー:天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan)





「勇気と元気がもらえる本」(帯より)
著者60代。家賃4万の賃貸住宅で年金7万円で生活しているというから、そのやりくりは大変だと思います。…
レビュアー:有沢翔治

魔法に熱を上げるルキウス。ある日、魔女だと噂されるパンフィレエがミミズクに化け、意中の青年の元へと飛んでいく。よし、それなら僕も、と梟に化けようとするものの、失敗して驢馬に化けてしまう。
レビュアー:ぷるーと





祖母が生まれ育ったのは、台湾だった。祖母が幼かった頃の風景を探しに行ってみると・・・。
声優になる夢破れた後契約社員としての3年を終了した夜、杉山未來は祖母が台湾の台南で生まれ育ったことを…
レビュアー:ぱせり

民話の語り部たちの昔ばなしと人生と
宮城県のあちこちの集落で民話を聞き集めている小野和子さんの 『あいたくて ききたくて 旅にでる』 の…
レビュアー:かもめ通信

てっきり二人の少女をダブルキャストに迎えた少女小説なのかと思って読み始めたのだけれど……。
先日来、1週間限定で 本のタイトルを使ったしりとり遊び をしていて、「る」で終わるタイトルは多いけ…
レビュアー:はなとゆめ+猫の本棚



部屋で大きく育ったスモモの正体は?
10人の豪華執筆陣が「怪異」をテーマに描く、短編アンソロジー。 怪異小説は巷に溢れかえっている。…
レビュアー:武藤吐夢





横溝正史ミステリ&ホラー賞受賞作、まさかの商売繁盛という扇が呪詛の呪物となるなんて死んだ妻を怪異にするなんて、えりまきという気のいい不思議存在が良かった。
大阪船場のあきんど言葉らしい方言が、この作品と合致しており、とても雰囲気が出ていました。 まさ…
レビュアー:爽風上々



近藤さんは新聞記者出身、記者にとって一番大事なのが「聞き出す力」すなわちインタビューだそうです。
著者の近藤さんは毎日新聞の記者としてスタートし長年その道で活躍してきたそうです。 新聞記者は記事を…
レビュアー:hacker




「北極海の氷、さらに南極大陸の氷がとけつつある。(中略)ばかばかしい妄想だと言う人もあろう。規模が大きすぎて無理だと評したい人もあろう。しかし、決して不可能なことではないのだ」(本書登場人物の台詞)
本書の原題は"The Kraken Wakes"です。クラーケンとは、ギリシャ神話でペルセウスによっ…
レビュアー:みんな本や雑誌が大好き!?





黄文雄さん、渡部昇一さん、中嶋嶺雄さん、古森義久さんの警告、中共に呪縛される日本からの脱却を……。 多少の波があっても、中共の「反日」は、中共が滅亡する日まで終わらない…でしょうね。
中共がまたなにか「対日制裁」めいたことをやったようですね。共同電によると以下の通り。 ======…
レビュアー:ef





「私たちの灰色の脳細胞を使って解決するのよ!」 ラブコメ要素もふんだんに含んだコミカルSFの下巻だ~
さて、お嬢ちゃまトシーのプリンセス・アージュマンド(彼女の飼い猫……表紙絵ですな)を探すことになっ…
レビュアー:まみー



掴みはOKなのに! せっかく「理系の作家が書くミステリはおもしろい!」と思ったのに~~~っ!!
冒頭で語られる「ループクンド湖の人骨」は実際に世の中にあって、それはいったいなんなのかはまったく謎の…
レビュアー:サワコウ




詩人、加島祥造が、伊那谷の風光と英訳から体得したタオイズム。
中央高速道路を名古屋から長野方面へ向かって走ってゆくと、途中、約8.5キロの恵那山トンネルと約1.9…
レビュアー:ホセ

志水辰夫独特の(削ぎ落した)ストイックな人物や、その文体は、 時代小説に於いても輝いている事を、再認識できた。 むしろ下手な現代のどこかよりも、侍の時代の方が、志水辰夫に合っているかも。
679 志水辰夫 「新蔵 月に吼える」 志水辰夫独特の(削ぎ落した)ストイックな人物や、その文…
レビュアー:風竜胆




文理両道の人は一味違います。
本書は、寺田寅彦さんが、「文学」の編集者からの求めに応じて書いた徒然草に関するエッセイである。「文…
レビュアー:たかなしひろし





映画「スティング」のようなコン・ゲームものが好きなら、タイトルも含めておすすめ。
これは、そう遠くない 近未来の日本社会の物語なのだろうか・・・。 カジノ特区が池袋に設置され…
レビュアー:ゆうちゃん




予言の作家と言われるマーガレット・アトウッドのふたつのディストピア小説を読み解く本。小説の世界が現実化しつつあるという危機感がひしひしと伝わる。
本書は2025年6月にEテレで放送された100分de名著の解説本である。表題の通りマーガレット・アト…
レビュアー:ねねみみ

お坊さんも派遣の令和
今は、お坊さんも派遣です。檀家がどんどん減っているのが原因です。あとあんまり神様や霊の存在を人が信じ…