「ホンノワ」テーマ:
祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会
登録日:2017年04月01日 21時01分

タイトル: | (仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative) |
---|---|
著者: | 家原英生 |
出版社: | 書肆侃侃房 |
発売日: | 2017-03-07 |
価格: | 円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
九州・福岡を拠点に様々な書籍を出版している「書肆侃侃房」さんが、2017年4月で出版事業開始15周年を迎えるとのこと。
「書肆侃侃房」さんには、本が好き!でも献本をご提供いただくなどお世話になっている出版社。その「書肆侃侃房」さんが15周年となれば、これは当サイトでもお祝いせねばなりますまい!!
ということで、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」を期間限定で開催いたします!!
開催期間:4月1日~6月30日 ※期間延長します
参加条件:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
※掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
新規レビューでは、キャッチコピーにハッシュタグ #書肆侃侃房15周年 を付けていただくとよろしいかと。
皆さん、3ヶ月の期間限定ですが、たくさんの投稿をお待ちしています!
「書肆侃侃房」さんには、本が好き!でも献本をご提供いただくなどお世話になっている出版社。その「書肆侃侃房」さんが15周年となれば、これは当サイトでもお祝いせねばなりますまい!!
ということで、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」を期間限定で開催いたします!!
開催期間:4月1日~6月30日 ※期間延長します
参加条件:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
※掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
新規レビューでは、キャッチコピーにハッシュタグ #書肆侃侃房15周年 を付けていただくとよろしいかと。
皆さん、3ヶ月の期間限定ですが、たくさんの投稿をお待ちしています!
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
日付が変わり7月になりましたので、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」は終了させていただきます。
3ヶ月の期間中に、15名のレビュアーの皆さんから、49冊の作品をご紹介いただきました。皆さん、ありがとうございます!
こちらの読書会はクローズとなりますが、書肆侃侃房の作品はこれからも続々と刊行されることでしょう。書肆侃侃房がこれからも20年、30年と本を出し続けられるように、これかも応援していきたいと思います。
改めて、参加いただいたレビュアーの皆さんに感謝です!!
次は「祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会」でお会いしましょう! あ、でも私が主催するとは限りませんよ(笑)
日付が変わり7月になりましたので、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」は終了させていただきます。
3ヶ月の期間中に、15名のレビュアーの皆さんから、49冊の作品をご紹介いただきました。皆さん、ありがとうございます!
こちらの読書会はクローズとなりますが、書肆侃侃房の作品はこれからも続々と刊行されることでしょう。書肆侃侃房がこれからも20年、30年と本を出し続けられるように、これかも応援していきたいと思います。
改めて、参加いただいたレビュアーの皆さんに感謝です!!
次は「祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会」でお会いしましょう! あ、でも私が主催するとは限りませんよ(笑)
【書肆侃侃房15周年・プレゼント企画】
書肆侃侃房さんから出版されている書式の中からお好きな5冊を10名にプレゼントするという企画になっています。
詳しくはリンク先でご確認くださいね!
応募期間は、4月1日~4月16日までです。
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そうですよね。今度本屋で探してみようと思います!
……が、地元書店に置いてある気がしない(汗)
大きな本屋に行くのと献本で頂戴するのがどちらかが早いか、って感じになりそうです。
本が好き!からも少なくても一人は当たると良いなあww
たべるのがおそい vol.1
文学ムック たべるのがおそいVol.1
文学ムック たべるのがおそいVol.2
今月15日にはVol.3も出版される「たべるのがおそい」です。
Vol.1には、今村夏子さんの「あひる」が収録されていて、芥川賞候補にもなったことで注目を集めましたね。
今村さん、今度のVol.3にも新作が掲載されるそうです。
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アンニョン、エレナ
これまで何度も献本をいただいていて、いずれもハズレがないので、「いつか書店で出会った時には!」と思っているのですが、北と南で遠いせいかこれがなかなか出会えない!(><)
次に都会に出向く折には~会えると良いなあ。
ということでまずは“韓国女性文学シリーズ”から「アンニョン、エレナ」を持参しました。
このシリーズの続刊も気になるところです。
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詩集 牢屋の鼠
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蜜蜂いづるさんの書評を拝見して正直「まいった!」と思い、密蜂さんが指名をうけるべきだったよなあ~と恥ずかしくなった苦い想い出がありますww
ある作為の世界
ある作為の世界
主催者のレビューのストックはこれで打ち止めですww
あとは、皆さんに託します!
(お前も読めよww)
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後日、プレゼント企画に当選してレビューが書けるかもしれないしww
あと、4/15に刊行される「たべるのがおそいVol.3」も絶対に買って読むので、とりあえず次に読む候補は控えてますよ!
でもね、その前に第三回日本翻訳大賞の最終候補作を読んでいるので、書肆侃侃房さん本については、もうちょっと先になりますww
ひとつの町のかたち
常連の珈琲店と店に集まる人々を描いた小さなコミュニティの物語。小説と随筆のあいだのようなホッとする一冊です。
本好きサイトで献本が回る前から勝手に書肆侃侃房フェアをやっていました。ここ最近はご無沙汰なんですが、この機会にまた発掘しようと思います。
いくつかレビューストックがあるので掲載していきますね。
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銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~
作品としてはちょっと荒削りという印象を受けましたが、あれこれ興味深かったです。
『銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~』
この本には、おそらくこの本のレビューを書くために登録されたのだろうなあ~という新規レビュアーさんの書評がいくつもあがっていて、献本にあがっていた当時はそれが、なんだか身内の提灯レビューのようにもみえ、あまりよい印象をうけなかったのですが、改めて考えて見ると、わざわざ書評サイトに登録してまで応援してくれる読者が著者の周りにはたくさんいるということなんだろうなあと。
地域の作家を掘り起こす~それもまた地方発の出版社さんの重要な仕事なんですね。きっと。
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炭坑の絵師 山本作兵衛
作者 山本作兵衛の評伝です。
地元の出版社さんながら、
本が好き!で初めて知りました。
調べてみると、図書館から借りて読んだ、
『島の文学を歩く』を刊行した、出版社さんでしたw
さ~てと、プレゼント企画に当選することを見越して
これからは、大幅に読書時間を増やさないとなw(←当たる気満々)
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八月のフルート奏者
私は短歌には疎いのですが、笹井宏之さんの作品は大好きで、この「八月のフルート奏者」を書店で見つけたときは大喜びしました。大好きな歌集です。
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本の瓶詰
装幀も感じがよく、そして今も読み直ししたりしています。
他だと、新鋭短歌とかちょっと興味が沸いています。(これは後日購入予定です)
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拙い文ですが、またコメント寄せますね(≧▽≦)
https://www.amazon.co.jp/dp/4863852525/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_gNT4yb9NY7V96
登録情報の「出版社名」が「書肆侃侃房」じゃなくて「本の瓶詰」になってましたww
余談ですけどww
幸せの残像 ―THE BOOK OF FATE (Woman's Best)
幸せの残像
イスラム革命とイスラム共和国の誕生を経て、激動の半世紀を生きるイラン女性の人生を描いた作品。2回の発禁処分を受けたにもかかわらず、20万部を超えるイラン最大のベストセラー。
1979年のイスラム革命以来、イランの人々がどんな相克や苦難を乗り越えてきたのか・・・ヒロインと同世代に青春を送った私には、ものすごくインパクトのある作品でした。
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本じゃないと知り得ない世界ですよね。
そうなんですよ。イランの人々の「家庭生活」はニュース報道では伝わらないことで親近感を感じました。また、女だということが足枷になる、というイランの当時の現状は、イスラム世界に限らずまだ私が仕事をしていた数年前まで日本においても感じたことでして、そういう意味でも様々に思うことがありました。
お江戸超低山さんぽ
お江戸超低山さんぽ
23区内で横綱級は愛宕山。
上野のお山は摺鉢山。
文京区一のお山・藤代峠(六義園内)。
西郷兄弟が愛した代官山の超低山・西郷山。
ゆる散歩コース満載の一冊。
手元に置きたい超おすすめ本です。
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惑亂
堀田季何さんの「惑亂」は、壮大なものと日常のささいなものを結びつけた独特の世界観が素敵でした。私にとっては何度も読み返したい大事な歌集です。
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水銀飛行
スタイリッシュで瑞々しい歌の数々。読んだ直後はピンとこなくて手放してしまったのですが、思い出したらまた読みたくなってしまいました。
「新鋭短歌シリーズ」は、私はまだこの3冊しか読んでいないのですが、他にも気になる作品は何冊もあるので、これからもゆっくり読んでいきたいと思っています。
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禁断のプロヴァンス ラ・ドルール
禁断のプロヴァンス
カミュに決定的な影響を与えた、アンドレ・ド・リショーの作品です。日本で初めて出版された、今のところ唯一のリショー作品です。その意義は大きいと思います。
ところで、まさか、僕の書評の投稿前日にこのような企画が始まっていたとは思いもよりませんでした。まさか、この本の版元がこんなにも人気がある出版社だとは・・・。
<補足>のなかで、書肆侃侃房さんへの不満を少々吐露しているにもかかわらず、暖かくこの掲示板にご招待くださった御二方、ありがとうございましたm(_ _)m
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> まさか、この本の版元がこんなにも人気がある出版社だとは・・・。
ま、私も含めて「本が好き!」には、ちょっと変わった人が多いってことですね(笑)
この掲示板のコメントNo.1でご紹介しているように、書肆侃侃房さんでは15周年記念でドドンと太っ腹なプレゼント企画を実施中です。「禁断のプロヴァンス」の感想をひっさげて、calmelavieさんも応募してみては?
で、当選したらこちらの掲示板でご報告を!
たべるのがおそい vol.3
書肆侃侃房のみなさんも見てくれているそうです。良かったですね。
ということで、みなさん5月末まで引き続きよろしくお願いします!
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https://twitter.com/kankanbou_e/status/849060191580454912
https://twitter.com/kamometuusin/status/849198222581022720
リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
普通のガイドブックとはひと味もふた味も違っていて、
実際の観光には直接役にたたないかもしれないけれど、
知っていれば旅がより楽しくなるにちがいない小ネタがいっぱいww
読んでいるだけで旅する気分になれますw
というわけでまずはリスボン編を持参しました。
リスボン 坂と花の路地を抜けて
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私も読みっぱなしのKanKanTripが一冊あるので、この機会に書評を書いてみまーす!
掲示板のテーマ説明にも追加しましたが、書肆侃侃房さんの作品について新規にレビューを投稿する際は、ハッシュタグ
#書肆侃侃房15周年
と入れていただくと、本が好き!アカウント等からTwitterに投稿される際にハッシュタグ付きになるのでおススメです。
ハッシュタグを書く位置は先頭がいいのかな?
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韓国に遺る日本の建物を訪ねて (KanKanTrip)
韓国に遺る日本の建物を訪ねて
レビュアーの皆さんにKanKanTripの評判が良いので読んでみたのですが、普通のガイドブックとはひと味違いますね。マニアックなくらい徹底的にテーマに寄り添った旅の本だと思います。見ごたえがありました!
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九州の巨人!巨木!!と巨大仏!!! (KanKanTrip Japan)
『九州の巨人!巨木!!と巨大仏!!!』
九州各県の「巨」なものを紹介したガイドブック。
知らないスポットも多くありました。
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復刻版 麑海魚譜
でもとにかく楽しい『麑海魚譜』
ちょわさんの愛あふれる書評も是非!
ちなみに「麑」という字は「鹿」と「兒」から構成されるため、「鹿児」島のことを指します。
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あひる
あひる
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リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
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ルーマニア、遥かなる中世へ KanKanTrip
ルーマニア、遥かなる中世へ KanKanTripを持参しました。
いったみたいなあ!ルーマニア!!
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コーヒーカップ4杯分の小さな物語
迷われている方がいらっしゃいましたら是非この本も加えてみてください。
コーヒーカップ4杯分の小さな物語
コーヒーにまつわるショートストーリーを4人の女性が書いています。
佐藤嗣麻子さんは映画監督。
東京カフェマニアの川口葉子さん。
青目海さんは脚本家。
柚木恵さんは詩人&ライター。
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なぜだかマイ本棚に飛んでしまうよ??
ありがとうございます。
修正入れました。
あした、せかいが
大人の絵本というべきか、詩画集レビューに挑戦してみた。
だけどやっぱりこういう本を、長文で紹介するのは難しいねえ。
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たべるのがおそい vol.3
たべるのがおそいVol.3
今回もスゴイですよ!
もうね、巻頭の小川洋子さんのエッセイ(というか創作?)を読むだけでも買う価値あり!
ホンヤクモンスキーのみなさんには、セサル・アイラ「ピカソ」と黄崇凱「カピバラを盗む」は必読じゃないでしょうか。
あ、もちろん特集企画もオススメです!
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ルワンダに灯った希望の光
ルワンダに灯った希望の光
読み終わると「ブラボー!!」と叫びながら拍手したくなります。著者の津田さん、あなたは素晴らしい・・・感動しました。
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(仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative)
【書肆侃侃房15周年・プレゼント企画】当選者発表
当選したみなさん、おめでとうございま~す!(私も含むww)
てか、私が把握できているメンバーだけで見ても、当選者10名中5名が本が好き!レビュアーってのはww
「当選しました!」の報告をお待ちしております。
そして!
本が届いたらレビューをよろしくね!!(私を含むww)
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明日つくかな~明後日かな~♪
>今日いきなり本が届いて何事かと思いました。
まさかの「荷物届いて気づく」!ww
いや、きっとその欲のなさが逆によかったのかもしれませんね。
プレゼント本5冊の紹介&レビューもお願いしますね~!
これなら住みたい 仮設住宅16プラン
を読みました!書きました!
これで私の手持ちの積読や未レビュー本は終了。
あとは……ぐふふっ。プレゼントの到着を待って読んで書くよ~♪
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昨日当選確認したあと、応募した時の送信メール確認して、住所間違えてなかったかチェックしてしまいましたよww
ということで、当選されたレビュアーさんからも「本が届いても掲示板残り1ヶ月では読みきれないよ〜」という声がありましたので(主に私ですがww)、本掲示板の開設期間を「6月30日まで」に延長させていただきます!!
当選したみなさま、レビューお待ちしております!
惜しくも外れてしまったみなさま、引き続きおつきあいください!
よろしくお願いします!!
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本当、ありがとうございます。本を受け取って、まずは冷や汗をかきながらこちらの掲示板に飛んできました。
イギリス文学紀行 ディケンズ、オーウェルからブロンテ姉妹まで
「イギリス文学紀行」
嵐が丘のヒースの舞台が写真で見られて感動しました。ホームズも大好きなので、これは嬉しい一冊でした。新規書評ではないのでハッシュタグなしとしましたが、今後書く予定のものにはつけていきますね。期間終了までに頑張ります。
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たくさん読まなきゃなぁ~
実は1冊、希望した本が在庫切れで補欠繰り上がりになった本がありますww
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自分で言うのもなんですが、
「期間延長してくれた主催者に感謝!」ww
惑亂
しかし、驚いたことに、一冊、書肆侃侃房から送られてきました。
「ご希望の本の中から弊社で選んだ一冊を送らせていただきます。どうぞお受け取りください」
と書かれていました。
かねて愛読している俳人、堀田季何さんの書でした。
大変うれしく、早速、読んでいます。
また、書きますね。
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きっとみんなが応募してくれてすごく嬉しかったんですね~。
あの本が欲しい、この本が欲しいって、新刊だけでなくいろいろなリクエストがあった!って喜んでおられるようでしたし。
添え書きにこの掲示板のことも紹介してくださっていることにも感激しました!
うさと私
うさと私
昨夜から読み始めたら止まらなくなり、あっという間に読み終わってしまいました。でも本当はず~~~っと読んでいたいような気持でした。詩と物語の卵みたいな本でした。誰でもね、心の中に一匹のうさぎが住んでいるんじゃないかと思いました。
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読みたかった本ばかり。
ページをめくるのが楽しみです。
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KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
んっ?
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検索したらでてきましたw
書肆侃侃房さんも、まさかこれにレビューがつくとは思わなかったかもしれませんww
ここでなぜか頭に浮かんだ句、歌、現代短歌?
面白きこともなき世の中をおもろくするは遊び心なり
イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅 (KanKanTrip)
あー楽しかった! このシリーズ、皆さまの書評で読みたいなと思っていたのですが、他の本もより読みたいと思いました。
イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅
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あひる
地元の出版社として存じ上げてはおりましたが
毎度毎度読み方に悩む書肆侃侃房さん、15周年おめでとうございます。
タカラ~ムさん、お誘いありがとうございました。
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chiezoさんのレビューはこちら。
http://www.honzuki.jp/book/242591/review/171838/
え?実はリンクの貼り方が今ひとつわからなかっただけだって?
[[書名>URL]]よ。
つまり ↓ をコピーして上のコメントに貼り付ければOKw
[[あひる>http://www.honzuki.jp/book/242591/review/171838/]]
アタシの奥ゆかしさがダダ漏れでしたが、単にリンクの貼り方
覚えてなかっただけでした。スミマセン(照
something24
詩誌ですが、なかなか楽しめる一冊です。
ちょっと深みにハマりそう。
機会があれば読んでみてください。
something24
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光の街、リスボンを歩く (KanKanTrip15)
光の街、リスボンを歩く (KanKanTrip15)
旅のお役立ち情報はもちろんですが、とにかくオールカラーの写真が美しい1冊でした!
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主催者が一番読んでないなぁ~ww
たべるのがおそい vol.3
作家・翻訳家の西崎憲さんが編集長をつとめる「たべるのがおそい」のvol.3刊行記念イベントが5/28(日)に青山ブックセンター本店で開催されます。
文学がわたしたちを探している 星野智幸×温又柔×西崎憲トークイベント
ご興味ありましたら、どうぞ。
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そうよ。これからはバンバン献本にも応募してどんどん侃侃房愛をアピールしなくちゃ!楽しみにしていますw
でも、侃侃房のみなさんこの掲示板もしっかり見てくれていますし、ドンドン読んで、ガンガンレビューしていきましょう!
ちょわさんのレビューと書き込みお待ちしてます!!
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
「KanKanPress ほんのひとさじ vol.5」
まあ、何でも書影さえ出てくればレビューはできるという参考として読んでいただければw
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確かに書肆侃侃房の方々も驚くでしょうww
逆にいただいた本の方は、当分レビューできそうにありませんw
Kan Kan Tripを中心に選びました。昨日一冊読み終わり、近日中にレビューを挙げる予定です。一言でいうと、Kan Kan Trip大絶賛です。
ところで、何が当たったか皆さんTwitterで報告していたのですね。実は報告はいいかと思っていたところ、未報告は自分くらいじゃん(汗汗 と気づいた状況です。失礼しました。
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連休にはきっと、ヨーロッパと沖縄の旅にお出かけでしょうね(^^)
お互い、どんな本を選んだか見るだけでも楽しいですね。拝見して、あっしまった、うさと私を入れるべきだったと思いました。そもそも当たるわけないと思っていたから、さらさらーと選んでしまい(アホです
書評、楽しみにしています。
たべるのがおそい vol.1
たべるのがおそい
今回敢えて「あひる」は読まず、他の作品達を楽しみました。
「選ぶ」という悩みがなく、「読む」ことを十分に楽しめる一冊でしたね。
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麗しのウィーン、音に魅かれて (KanKanTrip16)
「麗しのウィーン、音に魅かれて 」
いやー、これは最高ですね。これから行く人と行った人、両方にお薦めです。旅はいいなあとあらためて思い直した一冊でした。
プレゼント企画の一冊です。とても嬉しく読みました。買う価値ありと思いましたので、大絶賛しました。この評価が広まるといいなあ。
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ビットとデシベル
ビットとデシベル
『フラワーしげる』って誰?
と思われるかもしれませんが、日本翻訳大賞の発起人&選考委員であり、日本ファンタジー大賞を受賞した作家であり、様々な作品の翻訳を手がける翻訳家である西崎憲さんの歌人としてのペンネームなんです。
歌集を読んだのは初めてでしたが、「こんなに自由でいいんだ!」と思いました。
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かえる新聞縮刷版―平成9年(1997年)1月10日創刊号~金蛙2年(2004年)11月17日257号
かえる新聞縮刷版
時々、どうしようもなく笑いがこみあげてきました。げこげこ大王7世さんのユーモアのセンスは素晴らしいです。ネットを通して情報と笑いを共有した人々がつながってゆく様子にも共感を覚えます。そして、時の流れは全てを変化させてゆくのですねえ・・・。
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KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5のレビューを書いてみました。
いやこれ本当にマズイです。
じっくり読むと読みたい本が次々積み上がってきて……
戴いた本も読み終えていないのに、新たな購買欲がww
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これは、掲示板内プチ企画で「PR誌レビュー祭り」やろうかな?
本の瓶詰
「本の瓶詰」
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光の街、リスボンを歩く (KanKanTrip15)
Kan Kan Tripから選びました。
「光の街、リスボンを歩く」
屋根の色のそろい具合が綺麗です。こういう街づくりって憧れますね。ガイドブック的な要素が強い本でしたが、庶民目線に好感を持ちました。
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ぼくらのいえができるまで
私は相変わらず過去録から。
ぼくらのいえができるまで
土地選びから自身の家を建てるまでのエッセイ。
結婚6年で貯めた1000万、グラフィックデザイナーの著者と会社勤めのダンナさまとの二人三脚が掲載されています。
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http://www.honzuki.jp/book/248435/
ルーマニアマニア
かもめ通信さんが紹介してくれている『ルーマニア、遥かなる中世へ』の数年前に刊行、KanKanTripシリーズの前に作られたイラスト満載のルーマニア観光本。
ルーマニア、ブルガリアと隣国といっしょにまとめられている観光本が多い中、書肆侃侃房さんはルーマニア単独の観光案内を2冊も出版されているんです。
『お江戸低山さんぽ』の中村みつをさんのイラストと、『ぼくらのいえができるまで』の川上夏子さんブックデザイン。
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鼓動 ―感じて欲しい小さな命の重み。
鼓動 ―感じて欲しい小さな命の重み。
東日本大震災の被災地で取り残された動物たちの保護活動を行ってきたNPO法人の記録。5年前の本ですが、救援隊の活動はまだ続いています。
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原爆句抄―魂からしみ出る涙
原爆句抄―魂からしみ出る涙
これがもう素晴らしすぎて,思わず関連本も購入してしまいました。
もちろん侃侃房さんの本です。
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KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
なるほど、これは読み応えがあった。他の号もちょっと気になりますね~
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山椒魚が飛んだ日
表紙のカッコよさに惹かれて買ってみたら、なんとこの「山椒魚」は、私も飼っているウーパールーパーのことでした!歌人と奥様に勝手に親近感を感じてしまいました(笑)
書評ではウーパー!ウーパー!と騒いでしまいましたが、とても素敵な短歌です。
漢詩に言葉を加えたり星座を色で表現したりといった試みもされていて、短歌でこんなこともできるんだ!すごい!と思いました。
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
南ポルトガルの笑う犬
地中海に面した小さな漁師町に、14年暮らした日々を綴ったエッセイです。手つかずの美しい自然、人々の温もり、町のあちこちでみかける人懐こい犬たち。なんとも楽しい読書となりました。オブリガーダ!!
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KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
こうなると1~4のPR誌も読みたいところですが、フリーペーパーだから無理ですよね。
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あひる
「あひる」
なんとも不可解な一冊で、繊細な雰囲気がありました。次はどんな作品が出てくるのか考えてしまいます。妙な存在感のある作者さんですね。
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
ご縁があってお借りした本です。
南ポルトガルの笑う犬
前に献本でいただいた
リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
と同じ著者さんでした。
愛想よく笑う犬、足の間に水かきがある犬、会ってみたいなー。
*すみません、ハッシュタグ入れるのを忘れました(^^;)。
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あひる
いま献本にもあがっている、今村夏子さんの「あひる」が、
第5回河合隼雄物語賞
を受賞したそうです!!
リンク先に授賞の理由や今村さんの受賞の言葉が掲載されています。
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90日間ヨーロッパ歩き旅 (KanKanTrip)
「90日間ヨーロッパ歩き旅」
ある意味、Kan Kan Tripらしい一冊でした。自らの視点で旅情あふれる旅を描きつつも、一緒に歩いていたご老公とばらばらになって終わるなど、とても人間くさい一冊でした。微妙感はありますが、取り繕っていない自然体の良さがあって個性的です。面白いシリーズですね。小さい出版社ならではの良さを味わいました。
ログイン後、コメントできます。
本棚の一角に積んであるのですが、気になっちゃいまして。図書館予約本がいつなんどき押し寄せるか分からないので、早め早めです。
先日また侃侃房さんの本、買ってしまったしww
あひる
『あひる』
両親の心が家族以外に心酔する一種の宗教めいたものを感じるのだが、実はこの家の人間関係は崩壊していたという二重、三重構造だった。無垢な子供やいたいけな鳥によって蓋をされている。
『たべおそvol.3』に新作が載っているそうなので、楽しみにしたい。
ログイン後、コメントできます。
南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
読み友さんのご厚意で読むことができた本です。(ありがとうございました♡)
南ポルトガルの笑う犬
実は、書肆侃侃房さんの本、はじめて読んだのでした。みなさんのレビューを参考にしながら、二冊目、三冊目を楽しみに読んでいきたいと思います。
ログイン後、コメントできます。
たべるのがおそい vol.1
献本でいただきました!
侃侃房さんありがとうございましたm(__)m
思っていた以上にこれまで読んだことのないテイストでびっくりしました。
ひそやかに淡々とぶっとんでいるというか…。
私は大好きだけど、私がマスコミ等で紹介されているのを見て思ったイメージよりも癖があって、読む人を選ぶ本だなぁと思いました。うまく好きなひとにマッチすることを願います。
この世に他にこういう本はないので、好みにハマれば最高なのは間違いありません。そして日本の現代文学の最先端の一翼を担う存在になっていく本だと思います。
そしていつもハッシュタグ入れ忘れてます。すいません…。
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お江戸超低山さんぽ
お江戸超低山さんぽ
美しいイラストが超ステキ!絵本みたいに奇麗で文章も良いです。お散歩コースも充実、お江戸の町人気分で「物見遊山」に行きたくなります。お気に入りの大事な本になりました。嬉しい出会いに感謝です。
ログイン後、コメントできます。
っていうか、この企画、終わっても記念yearは続くしねww
聖なるハワイイ―ハワイアンのスピリチュアリティー
聖なるハワイイ―ハワイアンのスピリチュアリティー
この本にはショッピングもレストランも載っておらず、モエ・ウハネ(夢見)とかアカクウー(幻視)から始まり、星と共にあるハワイアンの1年や月暦、農耕や海の神など、ハワイの歴史と神話がまるっとわかっちゃう一冊。
ログイン後、コメントできます。
オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯 Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde (Woman's Best 3)
オスカー・ワイルドの妻コンスタンス 愛と哀しみの生涯
未公開の手紙をもとに書き上げられた伝記で、その手紙の提供者がワイルド夫妻の孫で、その孫はオスカー・ワイルドの名高い研究者だということに驚きました。
5冊の本をくださった書肆侃侃房さん、どれも楽しく拝読しました。
ありがとうございました!
もう一冊、期間中に読めたらまた来ます(^^)
ログイン後、コメントできます。
次は、たけぞうさんかな〜
主催者は、掲示板期間中にあと1冊か2冊いければと思いますが、0冊で終わる確率の方が断然高そうですw
あと、たべおそvol.3が手元にあるので、間に合えば(^^)
このかなしき空は底ぬけの青
『このかなしき空は底ぬけの青』
俳人松尾あつゆきのお孫さんの本で、祖父あつゆきと、あつゆきの4人の子どものうちただ一人生き残った娘(著者の母)の俳句や日記、手記などを通して、原爆体験を語り継ぐ一冊です。
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たべるのがおそい vol.3
なんと献本で戴いてしまいました。書肆侃侃房さんにお世話になりっぱなしです。
「たべるのがおそい vol.3」
とはいえ、提灯書評にならないよう、率直に書きました。個性が光っており、意気込みが伺える文芸誌です。Kan Kan Tripとならぶシリーズになってくれたらいいなあと思いました。
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銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~
銀の画鋲
死のイメージが色濃く漂うが、その中に微かな光が見えるような気がする作品です。個人的には古本屋を舞台したことで、本による魂の救済を感じさせてくれた気がします。
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うたびとの日々
うたびとの日々
歌人・加藤治郎さんのエッセイです。
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沖縄カフェ散歩
なんとか期限内に間に合いました。手元にある書肆侃侃房さんの本は、これで未読がなくなりました。
「沖縄カフェ散歩」
宣伝っぽくないゆるやかな雰囲気が魅力の一冊です。ひょっとしてそれは、書肆侃侃房さんの本に共通するものだったりして。
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ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
15周年プレゼントでいただいた『南ポルトガルの笑う犬』がたいへん良かったので、帰国後に書かれた総集編ともいうべきこちらを購入いたしました。
ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
この作品は”KanKan Trip Life”という、世界の暮らしを伝える新シリーズの一冊目だそうです。
人生の宝を見せてもらったような気がしています。可笑しくて切なくて、美しい。素晴らしい本でした。
このシリーズの二冊目を楽しみにしています。
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あひる
『あひる』
せっかく本を頂いたのに、力及ばすにどこかモヤット感が残る言及になってしまった。機会をみて、ぜひリベンジしたいと思っています。
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恋人不死身説
恋人不死身説
書肆侃侃房といえば、短歌作品に力を入れてますよね。本書は「現代歌人シリーズ」の一冊です。
この本は、本が好き!も参加した5月の文学フリマに出店していた書肆侃侃房さんのブースで購入したものです。
では、クローズまでまだ時間はありますので、最後に駆け込みレビューをお待ちしています!
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参加レビュアー数を「15名」と記載しましたが、「16名」が正しいです。
台湾環島 南風のスケッチ (KanKanTrip)
台湾環島 南風のスケッチ
最近の台湾人気で、今や台湾の旅行本はわんさかありますが、この本ほどいろいろなところを回っている本はまずないのではないでしょうか。土地の歴史や、垣間見られる人の素顔も味わい深く、ひと味違う台湾本です。
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