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  1. 映画に纏わるエトセトラ
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映画に纏わるエトセトラ

登録日:2014年12月08日 04時04分
シネマと書店とスタジアム
タイトル:シネマと書店とスタジアム
著者:沢木耕太郎
出版社:新潮社
発売日:2005-06-01
価格:540円
平均レート:
テーマ主催者:
踊る猫 さん
踊る猫さん

テーマの説明

過去ログをずっと漁ったのですが、調査不足であればすみません。

実はこの Filmstar(めぼし影星) という人間は年に映画を二、三本観るか観ないかという人間だったのです。それで、テーマを私物化してしまって恐縮ですが「映画の勉強になりそうな本」を教えていただければと思います。

別段、勁草書房なんかから出ているような小難しい理論書でなくとも構いません。軽く読み流せるようなものであっても、自分としては嬉しいものなので。ですので紹介していただければと思います。ちなみに今読んでいるのは沢木耕太郎氏の『シネマと書店とスタジアム』です。
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  1. 1
    hacker
    hacker さん
    初めまして。こういうテーマは嬉しいですね。まずは軽いところで。淀川さんは「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」(分からないかな)だけの人ではありません。
    投稿日:
    2014年12月08日 06時31分
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    • 2
      hacker
      hacker さん
      ベスト1000が多ければ、こちら。
      投稿日:
      2014年12月08日 06時35分
      GOOD!6コメントを全件表示2

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      • GOOD!212/08 08:03
        本とは関係ないのですが、このあいだ、hackerさんの映画レビュー(http://cine-gourmet.jp/item/no123/review/no3484/index.html)を読んでチャップリンの街の灯を見てみました。冒頭のアメリカ国歌演奏を茶化すシーンから惹き込まれて、最後のチャップリンのあの表情がすごくよかったです。hackerさんが紹介されている他のものも、ちょっとずつ見ていこうと思います。
      • GOOD!212/08 21:06
        SETさん、ありがとうございます。仮に私がベスト1000を選んだなら、チャップリン作品は、長編だけで『巴里の女性』『黄金狂時代』『街の灯』『モダン・タイムス』『独裁者』『殺人狂時代』『ライムライト』『ニューヨークの王様』を入れるでしょう。チャップリンは偉大です。
      • 3
        SET
        SET さん
        そのうち読もうかなと思いつつまだ積んですらいないのですが……。こちらはどうでしょう。核や戦争や遺伝子がテーマのメタルギアソリッドというゲームを生み出した、中心的存在な方の映画評集です。
        投稿日:
        2014年12月08日 08時19分
        GOOD!4コメントを全件表示0

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        • 4
          hacker
          hacker さん
          筋金入りの怪奇映画ファンにして、真の映画ファン、菊地秀行の名著です。
          投稿日:
          2014年12月08日 21時09分
          GOOD!4コメントを全件表示0

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          • 5
            祐太郎
            祐太郎 さん
            現役映画監督・園子温の映画論というか人生論というか・・・
            まあ、飛び抜けています。
            投稿日:
            2014年12月10日 22時06分
            GOOD!3コメントを全件表示0

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            • 6
              タカラ~ム
              タカラ~ム さん
              映画本の話題ですね!ってことで出てきましたぁ~
              私が過去にレビューしたこちらの本がどうですか?

              鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979

              ちなみに、1980年~2011年の作品をまとめた続編もあるんですけど、そちらだと映画以外のVシネとかもラインナップされていて、ちょっと微妙な気分になります。
              投稿日:
              2014年12月18日 22時50分
              GOOD!3コメントを全件表示0

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