「ホンノワ」テーマ:
映画に纏わるエトセトラ
登録日:2014年12月08日 04時04分

タイトル: | シネマと書店とスタジアム |
---|---|
著者: | 沢木耕太郎 |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2005-06-01 |
価格: | 540円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
過去ログをずっと漁ったのですが、調査不足であればすみません。
実はこの Filmstar(めぼし影星) という人間は年に映画を二、三本観るか観ないかという人間だったのです。それで、テーマを私物化してしまって恐縮ですが「映画の勉強になりそうな本」を教えていただければと思います。
別段、勁草書房なんかから出ているような小難しい理論書でなくとも構いません。軽く読み流せるようなものであっても、自分としては嬉しいものなので。ですので紹介していただければと思います。ちなみに今読んでいるのは沢木耕太郎氏の『シネマと書店とスタジアム』です。
実はこの Filmstar(めぼし影星) という人間は年に映画を二、三本観るか観ないかという人間だったのです。それで、テーマを私物化してしまって恐縮ですが「映画の勉強になりそうな本」を教えていただければと思います。
別段、勁草書房なんかから出ているような小難しい理論書でなくとも構いません。軽く読み流せるようなものであっても、自分としては嬉しいものなので。ですので紹介していただければと思います。ちなみに今読んでいるのは沢木耕太郎氏の『シネマと書店とスタジアム』です。
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怪奇映画ぎゃらりい
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けもの道を笑って歩け
まあ、飛び抜けています。
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鮮烈! アナーキー日本映画史1959-1979【愛蔵版】 (映画秘宝COLLECTION)
私が過去にレビューしたこちらの本がどうですか?
鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979
ちなみに、1980年~2011年の作品をまとめた続編もあるんですけど、そちらだと映画以外のVシネとかもラインナップされていて、ちょっと微妙な気分になります。
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