「ホンノワ」テーマ:
キミ読み逃すことなかれ!(2)
登録日:2014年10月28日 16時30分

タイトル: | 本をつんだ小舟 |
---|---|
著者: | 宮本輝 |
出版社: | 文藝春秋 |
発売日: | 1995-05-01 |
価格: | 555円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
ごく一部の熱い(?)リクエストにお応えして、再スタートさせていただきます。
「○×さんのあのレビュー面白かったよ」「△×さんのレビューに惹かれてこの本を読みました」といった他薦レビューを募集!「かつて一世を風靡したあのレビュー」「埋もれさせるのはもったいないこのレビュー」など、あなたのお気に入りを教えてください。
<参加のルール>
あなたのお薦めの他薦レビューを教えてください。
その際,レビュアーさんと書名を特定してください。
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最新20件を表示中 [すべてのコメントを表示]
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
もしかしたらそのうちまた同じようなテーマで掲示板を立ち上げるかもしれませんが,とりあえず一度閉めさせていただきます。ご参加ありがとうございました。
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舞姫・うたかたの記―他3篇
とりあえず今夜のところはこの衝撃レビューをご紹介!
舞姫・うたかたの記―他3篇
本が好き!に鴎外ブームを巻き起こした火付け役!
コメント欄も必見です!
こんな読書会もありました!鴎外が好き!
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評が読めて良かった!ご紹介感謝です!
Wings to flyさん、素通堂さん、あずまさん、はるほんさん、かもめ姐さん、皆々様、ほんとにほんとに、読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
「鴎外祭り」は楽しかったなぁ~。
あのとき次々と登場する皆様の独自の切り口の素敵な書評を読むのが、毎晩とても楽しみでした。
またああいう皆で盛り上がれる祭りが起きたら楽しいですねぇ。
私にも、「本が好き!」で出会った大好きな素晴らしい書評がいっぱいあります。また今度改めてゆっくりご紹介させてください!
ドリアン・グレイの肖像
そのセレクトする本のセンスもさることながら、レビューのペースがまさに超人的なefさんの中から、お気に入りはたくさんあるのだけれど……
ドリアン・グレイの肖像
「君のために、簡単な粗筋を書きましょう。
そうして、君は、このレビューを読んだ後、必ず作品をちゃんと読まなければならないよ。」
このセリフでつい目がハートマークになってしまいました♪
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素敵なレビューだったので、すごく印象的でした。
自分の書いているものに自信がある人なんて、きっといないですよね。efさんもそんな風に感じておられるんだなあと、コメント読んでとても共感しました。
ぶたぶた【徳間文庫】
ぶたぶた
「実に参考にならないレビューだなあ」なんて、ご謙遜です。私はこの書評を読んでぶたぶたシリーズを借りに図書館へ走りました!
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パンダ銭湯
その皮切りとなった真生さんのレビュー。
パンダ銭湯
僕も今更ながらこの旋風に巻き込まれたくなりました♪
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レビューを書いた時には、こんなに一大ブームになるとは思っておらず…(笑)
本当に、みなさんの書評見るのが楽しかったです(*^^*)
赫眼
チルネコさん、ブログも更新していないし、どうしてるんだろう。実力のある書き手だったのに残念。
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いるの いないの (怪談えほん3)
色々な方の書評が怖くて楽しい中、一言書評の段階で爆笑したのが、
ラビーさんの いるの いないの (怪談えほん3)
おそらく結末が想像通りだろうとは思うんですが、それでも!怖くて読めずに早一年(笑)。
絵本は(あたりまえですが)絵がデカい=怖さ倍増!・・・どうしようかぁな・・・そろそろ読もうかなぁ・・・。
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今でも、目をつぶらなくても、あの恐怖のでかい絵が、目に浮かびます。
ぎゃーーーーっ
ぜひ、薄荷さんもお楽しみくださいませ←しつこいです(笑
風の歌を聴け
重症ハルキアレルギーの私が言うのだから間違いない!
未読の方はぜひ、ハンカチを用意してww
作品を読んだことがある方には、サンペーリさんのレビューもお薦めww
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ちょっとセンチメンタル過ぎて恥ずかしいね〜( ̄^ ̄)ゞ何かが降りてきたようにスラスラ書けたのはこの書評だけでした。課題図書倶楽部も懐かしいね〜!
英語ショック
どちらも同じ本についてのレビューでどちらもかなりの長文ですが、読み応え充分の興味深い書評です。
語り口や視点はそれぞれですが、どちらもなかなかの辛口書評。
お二人の本に真面目に向き合う姿勢も素敵です。
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萌空姫様のスノボ道
近頃,献本に自費出版系の書籍が並ぶことが多くなった気がするのですが,ある意味そういう本の書評を書くのは誰もが知っている名作の書評を書くよりも大変なのではないでしょうか。
はるほんさんの書評は,未読の読者層の興味関心を十二分にひきつけつつ,作品を読んで気づいた点などをわかりやすく解説してくれるので,これから読む人への読書案内としてだけでなく,おそらく作者さんの参考にもなったのではないでしょうか。
対象本は私の守備範囲外の作品だと思うのですが,はるほんさんの書評を読んだら思わず手を伸ばしたくなってしまいました。
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たとへば君―四十年の恋歌
そういえば、かつて風竜胆さんが長歌形式で書かれた名作レビューリスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTripもすごかったっけ!
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こちらにはさまよいくらげさんとか、短歌をよくご存じの方もいらっしゃるのに、何も知らない者が勢いで書いてしまってお恥ずかしい(^_^;)
僕は、そして僕たちはどう生きるか
http://www.honzuki.jp/book/179...
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やはり買いですか…(アマゾンのページを見ながら)
幽霊人命救助隊
http://www.honzuki.jp/book/173...
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詩人のポケット―ちょっと私的な詩人論
あまり面白いので、レビュー中にあるさまよいくらげさんの短歌を、コメント欄で無理やりレビューしてみましたw
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The Crown of Embers (Girl of Fire and Thorns)
『炎と茨の王女』シリーズの第2巻『白金の王冠』の原書レビューです。
あらためて翻訳の大変さがわかるレビューでもあります。
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短篇コレクションI (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)
kon吉さんの短篇コレクションI (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)
このレビューの唯一の難点は“おっさん=kon吉さん”というイメージがわかないことですww
(ここまた閑散としてますが…(汗)。まあ気づいて下さる方がいたら嬉しいな~ということで。)
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密やかな結晶
密やかな結晶
ここ閑散としているのでついつい投稿するのを忘れてしまいがちなのですが,自分が読み返したくなるときのためにも投稿しておこうかと。
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遺伝子vsミーム―教育・環境・民族対立
遺伝子vsミーム―教育・環境・民族対立
書評を書くということ、それをこういう場所に発表すること、その意味というか、なんでそういうことしてるんだろう俺、みたいなことを改めて考えさせられたレビューです。
またいつか、改めて読み直したいと思っています。
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紙の動物園
この本自体もお薦めなのですが、
efさんのお母さんへの想いがこめられた忘れがたいレビューです。
紙の動物園
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楢山節考
calmelavieさんの楢山節考
どちらも本当は母の日にでも紹介できればよかったのですが…
自分ひとりでいろんな想いに浸ってしまっていました。
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娘の結婚
ノエルさんの娘の結婚
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