「ホンノワ」テーマ：
ヘンな本2013
登録日：2013年08月08日 21時14分
| タイトル： | 江戸の性愛術 |
|---|---|
| 著者： | 渡辺信一郎 |
| 出版社： | 新潮社 |
| 発売日： | 2006-05-24 |
| 価格： | 1155円 |
| 平均レート： | ★★★★ |
テーマの説明
また、「ヘンな本」ブームが来そうな予感ですが、以前の掲示板が奥の方に隠れてしまったため、新たに作りました。適当に使ってください。
「ヘンな本」の定義はとくにありません。世界の名作でも、自分がヘンだと思えばＯＫです。
「ヘンな本」の定義はとくにありません。世界の名作でも、自分がヘンだと思えばＯＫです。
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この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
もう2014になったので、この板は終了します。
もう2014になったので、この板は終了します。
AV女優のお仕事場
前に読んだSEX会話力ですっかり好きになってしまったAV監督の溜池ゴローさんがAVの裏話を語った本です。
内容的には結構真面目でした。
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姉飼
悪臭たちこめる「脂祭り」なる異様な祭りの縁日で売られている「串刺しになった姉」なる異形・・・意味は無いけどとにかくなんだか物凄いホラーでしたので、とりあえずご紹介します(^_^;)
文庫も出てるんですが、この単行本の表紙が素晴らしく怖くてお勧めです。
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すごいですね!!!こんな本があったとは!!!!
エロはオッケーでもグロが苦手な私なので、書評を拝見し一人で興奮してしまいました（笑）
グロの度合いが尋常じゃないですよん(^_^;)
エロの度合いは弱いので、ガッカリさせたらごめんなさい（笑）
なまづま
「なまづま」
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姉飼
グロかった～！
食べる気失せて痩せるかなと期待したのに、全く衰える気配のない私の食欲が一番恐ろしいかも。
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私は眉間に皺寄せまくりでしたよ。
結局読んじゃいましたが(^^;
お大事にどうぞー（笑）
亡くなった祖父は、ハチの幼虫だけでなく、殆ど羽化寸前の蛹まで、醤油で煎って食べていました。私も、田舎育ちなので、幼虫なら、生きたやつを食べたことがありますｗ
姉飼
こちらは、文庫版になります。
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オンナノコになりたい!
「オンナノコになりたい!」
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姉飼
グロかったですが、吸引力抜群の小説でした★
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この妙な本が妙な感じに流行ってて・・・実はすごく楽しいです（￣ー￣）
楽しい本ご紹介して頂いてありがとうございます♡
これからもヘンな本の輪が広がりますように。笑
「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか
論文がもとになっているということもあり、軽い本ではなく、とても考え込んでしまいました。
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可愛いんであれば、お水の世界の方がよっぽど稼げると思うのですが。
自伝はレビューまだですよね？
とても興味あります。
レビュー、お待ちしています♪
森下くるみさんの自伝を読み終えたのでレビューアップしました。
どうしてＡＶ？その理由がとても印象的でした。
ご本人もとても優しくて素敵な方です～。
どうして人はキスをしたくなるんだろう?
大文字で書かれた見出しがすごくて人目が気になってしまいました。
レビューには書けなかったのですが、ここにだけこっそり。
「セックスにはどれくらい時間をかけたらいいんだろう？」
「親はいつどこでオナニーしてるんだろう？」
「チンコは何歳まで勃つんだろう？」・・・
いたいけな乙女には赤面ものの見出しが延々と続きます。
せめてもう少し小さい文字で書いて欲しかったなぁ(^^;
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もしよろしかったら本屋さんでめくってみてください♪
僕が女装して弾いてみたらバレそうな件 (1)
「僕が女装して弾いてみたらバレそうな件 (1)」
笑えるので、マイブームになってしまいそうｗｗ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)
ハリーポッター超えたって本当なのでしょうか…！？
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江戸の色道: 古川柳から覗く男色の世界
ここだけの話、男色には必然的に痔・糞尿・ガスが付き物で・・・云々と詳細に教えてくれるのでキツかったです。読み通した自分を褒めてあげたい（笑）
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これはさすがにみなさん読んでくださいとは言えない本です。
読む前は面白そうと思ったのですが、具体的すぎて・・・
その道を勉強したい方にはお勧めです。
きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で) (本人本)
男子高校生ってくだらな～い！って笑いながら、面白く読めました。
でも、下ネタ満載なのでご注意を（笑）
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suyuさん 「花と蛇」ぜひぜひ！
団鬼六さんの自伝エッセイは読んだことあるのですが、小説は一度もありません。（「悦楽王」という本です。面白かったですよ）
楽しみにしています。
でも、「花と蛇」ってシリーズ化されているというか、ものすごい量ありますよね。suyuさんがハマって、全巻読破したりして（笑）
まず1巻は読んでみようと思います。笑
内容かなりすごそう～～～～！amazonの内容紹介で若干ひきました(-_-;)
「ふしだら下宿」も超気になりますｗｗレビュー待っています！
聖家族のランチ
グロＯＫな人のみ読んで頂きたいです～！
エロではなく、後半ホラーです。。。
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飛田の子: 遊郭の街に働く女たちの人生 (一般書)
1日に10人も20人もこなすって、ローションを使うとはいえ痛くないのだろうか？？
体も心も傷つくのでは？
男は、こんな短い時間に大金を払って何が面白いのだろうか？
なぜこんなにも客が押し寄せるのだろうか？？
私には理解できないことばかりです。
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すごい題材です。
読むのに勇気がいりそうな本です。
理解できないことを、理解できない世界を本を通して知ることは、すごいことなんだなと思いました。（ずれているコメントですみません）
確実に存在している世界なのですよね。すごいです。
毎日毎日何時間も、何人もの男を相手にしていくのですから。
しかも、当初イメージしていたような虐待・貧困といった理由からではなく、自らお金が欲しくて足を踏み入れ、競争意識が芽生えるのか、競って客を奪い合うのですから。
考えさせられました。
でも、やっぱり私には理解できない世界でした。
混浴と日本史 (単行本)
日本の混浴の歴史についての本、「混浴と日本史」を読みました。
とても真面目な本なんですが、掲載されている写真には老若男女がのんびり入浴している姿が写っています。
先日TVで、家の大きなお風呂で家族全員、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、子供、おじさんおばさん・・・が一緒に入浴しているご家庭を見ました。
楽しそうでした。
でも、やっぱり私は一人でゆったり入りたいです(^^;
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私の方は、しばらく、清く、正しく、美しくを追及したいと思いますｗｗ
最近変な本が少ないのは寒いからでしょうか？
やっぱりヘンな本は夏がお似合いなのかもしれません。
残念ながら私もこのあと当分読む予定はありません。
来年の夏は「ヘンな本祭り」で盛り上がりましょう！
参加してくれる人いなかったら悲しいけど(＞＜)
邪教・立川流
「邪教・立川流」
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うふふ、ちょっと興味あります。
でも難しそうなので理解できるか心配です(^^;
当分ヘンな本を読む予定ないと言っておきながら、実は私もヘンな本読み終わりました。ヘンな本とは思わずに読んだのですが、途中からどんどん暴走してびっくりしました。
これから書評書きま～す。
これは、かなり専門的で学術的な内容ですが、何しろ、扱っているものがものだけに・・・ｗ
女子漂流 ーうさぎとしをんのないしょのはなしー
途中から暴走し始めてびっくりしました。
書評には恥ずかしくて書けなかったのですが、「女子のズリネタ」とか結構すごい話題で盛り上がっているのです。男二人の対談集「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」と比較すると面白いです。
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ぼく、良く分かりませんｗｗ
私もちょっとヒキ気味になる部分もありました（笑）
昆虫交尾図鑑
昆虫交尾図鑑
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私は、しばらく、清く正しく美しい硬派なレビュアーで行くので、だれか2014版をお願いしますｗ
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