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  1. 光文社古典新訳文庫同好会
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光文社古典新訳文庫同好会

登録日:2012年10月02日 15時45分
女の一生
タイトル:女の一生
著者:ギィ・ドモーパッサン
出版社:光文社
発売日:2011-03-10
価格:880円
平均レート:★★★★
テーマ主催者:
みさわなおき さん
みさわなおきさん

テーマの説明

光文社古典新訳文庫はお好きですか?
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(※光文社古典新訳文庫以外でも、古典だと思われる本ならどうぞご遠慮なく)
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  1. 47
    風竜胆
    風竜胆 さん
    死霊の恋・ポンペイ夜話 他三篇
    吸血鬼の美女とキリスト教の僧侶の禁断の愛を描いたものです。
    ちょっとだけ、古典週間といったところですかw
    投稿日:
    2012年11月30日 20時17分
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    • 48
      かもめ通信
      かもめ通信 さん
      ひさびさに報告できる本を読んだよ~。
      『ドリアン・グレイの肖像』は、ROOKでnagata_nさんに教えてもらった本なのだけれど、紹介してくれた人が人なだけに、恐る恐る読んでみましたw
      面白かった!そしてなにより変な本じゃなくてよかった~ww
      投稿日:
      2012年12月07日 19時49分
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      • GOOD!112/08 16:42
        えっ!? 「ドリアン・グレイ」の肖像って、十分変な本だったような気がw
      • GOOD!012/08 17:00
        十分許容範囲でしたwもっと変な本かも…と心配だったんだものww
      • 49
        風竜胆
        風竜胆 さん
        やはり、日本人にとって、「古典 オブ 古典」といえばこれでしょう「古事記 増補新版」 おおらかと言うか変な本というかw
        投稿日:
        2012年12月08日 16時07分
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        • 50
          風竜胆
          風竜胆 さん
          今年最後の書評を飾るのにふさわしいかな?
          ヘッセの「シッダールタ」
          深い精神性の感じられる作品です。
          投稿日:
          2012年12月30日 11時27分
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          • 51
            有坂汀
            有坂汀 さん
            ドストエフスキーの『悪霊』に兆戦したいです。SKE48の秦佐和子ちゃんに会ったときにこの話しができるように…。
            投稿日:
            2013年01月17日 16時29分
            GOOD!4コメントを全件表示0

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            • 52
              有沢翔治
              有沢翔治 さん
              ホーソーンの『緋文字』が光文社古典新訳文庫で出るみたいですよー。
              読みやすいんだけど千円以上するのはきついかもしれない。
              投稿日:
              2013年01月29日 00時42分
              GOOD!1コメントを全件表示0

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              • 53
                主催者
                みさわなおき
                みさわなおき さん
                http://www.honzuki.jp/book/536...

                ずーっと積んでましたが、ようやっと第一部を読みました。
                投稿日:
                2013年02月07日 23時55分
                GOOD!3コメントを全件表示0

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                • 54
                  主催者
                  みさわなおき
                  みさわなおき さん
                  http://www.honzuki.jp/book/673...

                  第二部読んだー。有名な「大審問官」があったー。こういう話なのかー。
                  投稿日:
                  2013年02月09日 02時15分
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                  • 55
                    主催者
                    みさわなおき
                    みさわなおき さん
                    http://www.honzuki.jp/book/673...

                    ドミートリー側のストーリーは、お祭り騒ぎとしか言い様がない混迷。
                    アリョーシャが何かを悟った感じにスイッチ入ったっぽいのが気になる。

                    読書ガイドで訳者が言うように、「その時刻にAさんは何をしていたか」を意識すると楽しい。
                    投稿日:
                    2013年02月10日 01時20分
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                    • 56
                      主催者
                      みさわなおき
                      みさわなおき さん
                      http://www.honzuki.jp/book/673...

                      面の皮が厚い、出世欲のあるラキーチンはスメルジャコフよりひどい目にあっている。
                      さ、エピローグと解題を楽しみにしよー。
                      投稿日:
                      2013年02月10日 23時40分
                      GOOD!2コメントを全件表示0

                      ログイン後、コメントできます。

                      • 57
                        主催者
                        みさわなおき
                        みさわなおき さん
                        投稿日:
                        2013年02月11日 12時39分
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                        • GOOD!202/11 13:50
                          おつかれ~書評も楽しかったよ~。
                          ちなみに次はどこへ旅にでる予定かな?
                          まめちゃん書評に引きずられて、とんでもなく深い穴に落ちないように注意しないとw
                        • GOOD!102/11 17:59
                          >かもめ通信さん
                          まだ、次の旅先は未定です>< も、燃え尽きましたっw
                        • 58
                          かもめ通信
                          かもめ通信 さん
                          なんかかんだいいながらも光文社古典新訳文庫をまた読んでしまったわ。

                          http://www.honzuki.jp/book/203...
                          投稿日:
                          2013年02月12日 07時37分
                          GOOD!2コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 59
                            主催者
                            みさわなおき
                            みさわなおき さん
                            ようやく3巻まで読みました。

                            「自由を求めるけど、自由に慣れていない人たち」
                            (アンナは他人に迷惑をかけないで好きなことをすると言ってるけど、実際は迷惑かけている等)
                            (決断と責任のセットが、ヴロンスキーにしろアンナにしろ理解できていない気がする等)

                            当時と今とでは違うことは多いけど、「だからわからないんだ」「ああ、わかるこの窮屈さ」と、どこかの箇所でピンと来る作りになっているかも。光文社古典新訳文庫版で読んで損は無い4冊ですね。

                            アンナ・カレーニナ3
                            投稿日:
                            2013年03月03日 15時01分
                            GOOD!1コメントを全件表示0

                            ログイン後、コメントできます。

                            • 60
                              主催者
                              みさわなおき
                              みさわなおき さん
                              アンナ・カレーニナの後、「罪と罰」を書くの忘れてた(´・ω・`)

                              月と六ペンス

                              芸術家の豪が描かれています。色んな読み方ができて楽しいですよ。
                              投稿日:
                              2013年03月15日 23時03分
                              GOOD!0コメントを全件表示0

                              ログイン後、コメントできます。

                              • 61
                                よみか
                                よみか さん
                                こんにちは。お邪魔致します。フランケンシュタインでデビューしました。
                                久しぶりに本読んで泣きました。
                                投稿日:
                                2013年03月16日 12時10分
                                GOOD!4コメントを全件表示0

                                ログイン後、コメントできます。

                                • 62
                                  たけぞう
                                  たけぞう さん
                                  お邪魔します。同じく、こんなに素晴らしい物語とは思いませんでした。
                                  書評はいまの時期になりましたが、実際はよみかさんとシンクロ気味に読んでいました。
                                  「フランケンシュタイン」
                                  これは図書館本なのですが、よみかさん、まさか図書館で同じ本を手に取ったってことはないですよね……!?
                                  投稿日:
                                  2013年04月08日 22時14分
                                  GOOD!4コメントを全件表示3

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                                  • GOOD!204/11 20:43
                                    星を継ぐものは買ったのですが、図書館棚に入っていたかどうかは確認していないので分からないです。ひゃー、ドキドキです。
                                  • GOOD!204/12 01:54
                                    ところで、二度あることは三度あるといいますものね。(^^)
                                    3冊目はどんな本でご一緒するのかしら~
                                    ひゃー、ドキドキです。
                                  • 63
                                    ぽんきち
                                    ぽんきち さん
                                    久しぶりに古典、読みましたー。

                                    東海道四谷怪談

                                    怪談を語って涼しくなるつもりが、ちょっと暑苦しかったかもしれない(^^;)。
                                    投稿日:
                                    2013年05月09日 22時21分
                                    GOOD!2コメントを全件表示0

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                                    • 64
                                      SET
                                      SET さん
                                      お邪魔します。
                                      菊と刀』読みました。
                                      277ページの注、「ベネディクトの勘違い。」とだけ書いてあったところで思わず笑ってしまいました。容赦なしですね。
                                      投稿日:
                                      2013年07月10日 15時51分
                                      GOOD!3コメントを全件表示0

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                                        かもめ通信
                                        かもめ通信 さん
                                        ナボコフの絶望を読みました。
                                        今回は訳者解説も面白く読め、光文社古典新訳文庫、やれば出来るじゃないか!と見直しました。(って、なにさまなのさ?!>自分)
                                        投稿日:
                                        2013年12月03日 06時27分
                                        GOOD!3コメントを全件表示0

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                                          かもめ通信
                                          かもめ通信 さん
                                          ナガタさんのBOOK NEWSに誘惑されて崩れゆく絆を読みました。

                                          文体はとても読みやすいのですが…なかなか手強かったです。
                                          投稿日:
                                          2014年01月12日 14時55分
                                          GOOD!1コメントを全件表示0

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