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「藤原佐為」が「となりの小さいおじさん」だったわけでしょうか? 「ディープステート」と「となりの小さいおじさん」は幻なのでしょうか?

1965年生まれの瀬知洋司氏の『となりの小さいおじさん 大切なことのほぼ9割は手のひらサイズに教わった』(アルソス)を読みました。

著者はいろんな職業を体験していますが、ビジネス社という出版社で編集者として10年ほど仕事をしています。そのとき担当した書き手などが、本書を高く推奨もしているようです。

著者以外には見えない手のひらサイズの【小さいおじさん】。長年の付き合いで、話し合えるようになり、その助言のおかげで、人生をプラスの方向に切り拓くことができたということを訴えている本です。その教えは、松下幸之助的助言あり、キリスト的助言ありと多種多様です。一応、ノンフィクションのようですが? 本当でしょうか。

妻も一読し、お互い、夫婦喧嘩でののしりあうのは止めようと誓い合いました? (その理由とは? 本書をお読みください?)。
トランプと政敵とが本書の輪読会でもすれば、世界の平和に貢献する一冊となるかもしれませんね?
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瀬知さんの本にも出てくる元自衛隊・陸将補の池田整治さんはこんな推薦の言葉を記しています。

〈瀬知さんは私の処女作である『マインドコントロール』を編集した「生みの親」です。日本を陰から支配する者たちに陰謀論として封印されてきた「不都合な真実」を世に広める突破口を拓いた人です。
今回は究極の不都合な真実である「霊魂」の世界をわかりやすく「対話形式」で明らかにしています。滅びの道をまっしぐらに突き進められている日本人が目覚め、永久の道へと転換するための必読の書です〉

そこまで言われると……。でも、本当でしょうか? 『ディープステート』論よりは疑わしい?

続編も出たようです。『もっと! となりの小さいおじさん~大切なことのほぼ9割は手のひらサイズに教わった 2』(アルソス)。

一応読んでみましょうか?
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余談ですが。読んでいて『ヒカルの碁』(集英社)を想起しました。あのマンガ、囲碁をまったく知らなかった小6のヒカルが、自宅の蔵で古い碁盤を見つけた瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込み、彼の「助言」をもとに碁の世界で伸していく物語でした。

要は、「藤原佐為」が「となりの小さいおじさん」だったわけです。そういうこと?

では、ごきげんよう。
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みんな本や雑誌が大好き!? さん本が好き!1級(書評数:730 件)

現代史関連の本や雑誌が好きです。そうした本の紹介をしていきたいと思います。皆様の読書の参考、そんな本があるのかとの発見があれば幸いです。

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