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波津雪希
レビュアー:
『イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔』改題・改編
 静岡県浜松市三ケ日に住む小学校4年生の鈴木
達史は駄菓子屋ファウストの一番奥に設置された
テレビゲームにはまっていた。
『イーヴィル・デッド』というタイトルのゲーム
は、プレイヤーが保安官となり死霊を倒すゲーム
であり、難易度が高くステージ3に進むのがやっ
とのこと。
だから『イーヴィル・デッド』は人気がない。
鈴木達史は『イーヴィル・デッド』に嵌ってい
た。
しかし、おこずかいの殆どをつぎ込んでいたが、
鈴木達史の1か月のおこずかいは千円。
おこずかいでは足りず、違法行為をしてクレジッ
トを増やして『イーヴィル・デッド』をプレイし
ていた。
ある日、鈴木達史は最終ステージにボスを倒した。
その時、『ギャハハハハハハハハ~』とけたたま
しい笑い声が周囲から聞こえたが、周りの客には
その声は聞こえていないようだった。

 駄菓子屋ファウストで同級生のトオルに騙され
て地元で有名な心霊スポット旧本坂トンネルに入
った鈴木達史は行方不明になった。

 幽霊の起こす怪奇現象だと思って読んでいたら
カルト教団信者による魔物による事件でした。
騙した人々が、何故か旧本坂トンネルに入っても
行方不明にならないのはカルト教団の教義による
ものなのか?
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波津雪希
波津雪希 さん本が好き!1級(書評数:2042 件)

本を読むのは、もっぱら移動時間。
移動時間が長い時ほど、読書量が増えます。

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