城戸和さん
レビュアー:
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ちょっとわからなかったなあ、オースターがホントに好きならハマるかも
ポール・オースターの中では、あんまり書き手と登場人物がぶれない『ミスター・ヴァーティゴ』や『トゥンブクトゥ』が好きだけれども、そういう意味では『写字室の旅』も『闇の中の男』も、難しい書き方で書かれている気がした。ゆっくり、注意深く読まないと、おそらく面白さがわからないし、今までオースター作品に出てるキャラとか覚えていたら、もっと面白いと思った。正直、これを読んで、感想書けないなあと思ったところで、書評を書くのを辞めちゃった、という部分もあった。
とにかく自分自身の記憶がなかったり、自分だと思っていたところがそうではないシチュエーションに置かれていたり、とか、ちょっと突飛なSF的設定なので、そういう構えで読んでいくといいと思う。特に、後半の「闇の中の男」把握が難しい。この本を読む前に、ちょっとドッキリ的趣向があるのかと思ったら、特になかった。
とにかく自分自身の記憶がなかったり、自分だと思っていたところがそうではないシチュエーションに置かれていたり、とか、ちょっと突飛なSF的設定なので、そういう構えで読んでいくといいと思う。特に、後半の「闇の中の男」把握が難しい。この本を読む前に、ちょっとドッキリ的趣向があるのかと思ったら、特になかった。
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小説や新書を中心に読んでいます。新しい本を読むペースは遅いですが、昔読んだ本の再読を中心に、書評をあげます。最近は、新刊本の新書棚から週1ペースで購入もしています。本の評価3は高評価という感じです。
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- 出版社:新潮社
- ページ数:0
- ISBN:9784102451182
- 発売日:2022年08月29日
- 価格:880円
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