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これだけ読むと?でも歴史を追って読むと趣深い。

Learning From Las Vegas, revised edition: The Forgotten Symbolism of Architectural Form (The MIT Press)
この本を紹介されたのは建築美術史を美術史を取っていた時。ふうんと聞き流して終了。そして現代美術の美術史のクラスでもさらりと出てきて、ああそういえば、と。すっかり忘れていたけれど自分がコロナ前に友人とベガスに行くことになり読んでみようと手にした本です。今の視点からみるとツッコミどころ満載だけど、当時のポモに行く流れとか考えるとおお、といういい古典名著です。

おかげで友人とのオフストリップ食い倒れベガスの旅がless is bored を考え、その上フランクゲーリーデザインのクリーブランドクリニックを一人で見に行くという現代建築の旅になりました。


数年後、コロナで特に旅もできず車を走らせていると、観光地にヴェンチューリの言う”Duck" な店舗を発見。思わずポストモダンはこんな田舎にも、、、と一人灌漑に耽っていました。アメリカの歴史が浅いところをうまく活用した当時としては斬新でなんともいい挑戦だったんじゃないか、と今でも思わせるいい本だと思います。
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  • 掲載日:2022/02/28
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