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のむし
さん
本が好き! 2級
書評数:25 件
得票数:364 票
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物語が好きです。
ことばで紡がれたものはことにすきです。
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さん の書評の傾向を見る
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評
キッチン
感じること、共有すること、食うこと。 鮮やかな、生の三原色。
2013-04-06
長文あり
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赤ひげ診療譚
先生と呼ばれるほどの莫迦じゃなし?
2013-01-02
長文あり
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わたしを離さないで
業深く、生きるということ。
2012-12-29
長文あり
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専門家の予測はサルにも劣る
そういや、あのひともハリネズミ。
2012-10-15
長文あり
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王の遺産
あなた自身の井戸から水を汲み、あなた自身の泉から湧く水を飲め。
2012-10-15
長文あり
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山椒魚
赦されかたを、思い出せ。
2012-08-26
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今日は死ぬのにもってこいの日
願はくは花の下にて春死なむ
2012-08-15
長文あり
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図書館戦争
エスカレートする、えへへ。
2012-07-11
長文あり
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図南の翼 十二国記
うっとりするほど、うふふ。
2012-07-10
長文あり
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後藤さんのこと (想像力の文学)
怒り忘れて、いひひ。
2012-07-09
長文あり
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高慢と偏見〔新装版〕
あなたに会えて、あはは。
2012-07-08
長文あり
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猫を抱いて象と泳ぐ
広大なチェスの宇宙が愛したのは、小さないびつな少年だった。
2012-07-01
長文あり
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神様
生きもの、を有機物としてかくのがうまい作家さんだな、と思う。
2012-06-28
長文あり
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デス博士の島その他の物語 (未来の文学)
独りの少年の元に愛読書の登場人物があらわれる表題作、タイトルを入れ替えた連作で扱われる生と死と自己と他、喧噪と幻想が脳を攪乱させる「アメリカの七夜」,, 濃厚な読書を愛する方にお勧めの本、あります。
2012-06-23
長文あり
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わたしのおじさん
まだ名がなく、うまれる前の「わたし」が、おかあさんにとってのもうひとりの大切な家族「こうちゃん」、と出会うおはなし。やわらかい文章とあたたかい絵からなる物語。
2012-06-22
長文あり
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レヴォリューションNo.3
落ちこぼれは画策し、飢えた野郎が渇望する。 ゾンビが天使に会うことを。自分たちの世界を正常に機能させるために。 周りの評価は最低の男子学生たちが女子高生文化祭への侵入をたくらむ冒険譚。
2012-06-22
長文あり
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羅生門・鼻・芋粥
余すことなく、足りぬことなく。 芥川は無様で自分本位で他人の目を気にせずにはいられない「人間」を描く。 彼の書く日本語は無比に輝き、描く物語は深淵の闇、そしてやはりうつくしい。
2012-06-21
長文あり
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李陵・山月記
他人とは一線を画す天才でありたいと願う詩人が異形となってもまだ名声名誉を望まずにはいられない業を描いた「山月記」、時代に権威に翻弄されながら己の生を見つめた「李陵」。中島敦の紡ぐ言葉は知的で端的だ。
2012-06-21
長文あり
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舟を編む
46(48)文字というわずかな記号が生む日本語の、果てのない海の道標を作る人たちの、言葉に彩られ感情に満たされた物語。
2012-06-21
長文あり
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黄色い目の魚
イラストレーターの叔父しか理解者をもたずサンカクの目をした村田みのりと、息をする様に絵をかくことで気づけば家族を捨てた父をなぞる木島悟。 出会い、かけがえのない時を見出す二人を巡る話。
2012-06-21
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