知識ゼロからのパスタ入門



パスタのレシピと共にちょっとしたパスタうんちくが身につく。
『おうちでうたげ』と一緒に借りてきました『パスタ入門』。 友人宅でもパスタが出てくることが多いです…

本が好き! 1級
書評数:54 件
得票数:422 票
本&映画好きなOLです。
なので、映画と原作の本両方読んでみたりするのが好きです。小説が多いです。漫画も結構好き。



パスタのレシピと共にちょっとしたパスタうんちくが身につく。
『おうちでうたげ』と一緒に借りてきました『パスタ入門』。 友人宅でもパスタが出てくることが多いです…




これを読んだら、ホームパーティを開催したくなる♪
ホームパーティって開催してみたいですが、おもてなしする自信がなくいままでもっぱら手土産持参でおよばれ…



新聞や雑誌に連載されたエッセイがたくさん詰まった読み応えあるエッセイ集。身近な話題が多く、共感やインスピレーションが湧いてくる。
『お友達からお願いします』、この何となく親近感が湧いてしまうタイトルと表紙絵、そして三浦しをんさんの…



小説と音楽のコラボレーションを実現させた伊坂さん&斉藤さんファンにとっては二人の趣味、思想に少し近づけるような気持ちになれる。
インテリアの本を探しに図書館にいったら、発見したので借りてみた。 伊坂さんは好きな作家さんの一…


三十路も過ぎるとインテリアコーディネート術は自然と身についているものだなぁ。
年明けに引っ越しを予定していて、現在インテリアをどうするか考え中につき、図書館で本を借りてみました。…



3年後地球が滅亡するとわかっていたら、自分はどんな日常を送っているだろうか?そんなことを考えてしまう作品。
掃除をしていたら、思わぬところから出てきた本。どんな内容だっけ?と読んでみたら、初読感満載。本当に初…


「Another」が誰なのか?前情報なしで読んだら面白いのかも!?
先日映画「Another」を見て、あまりの駄作っぷりに何が面白いのか全くわからなかった。 原作の綾…



大人はさすがにぞっとするまでいかないが、ちょっとした驚きを味わえるグリム童話初版。
ほしい本が近所になく、せっかくなんで何か別の本を買うかと思いタイトル衝動買いしました。 『グリ…




鳥居みゆきのライブ好きにはたまらない一冊。文章の非凡さに圧倒され、思わず続け様に2回読んでしまう。
あの掴みどころのないお笑い芸人鳥居みゆきの書いた本と聞けば読みたくなるじゃないですか。彼女もう一冊書…




図や写真が所々に織り込まれており、週刊誌感覚で読める本。裁判でのやり取りは声の強弱までわかる程詳細に書かれている。
以前はにぃさんの木嶋佳苗についての書評をいくつか読み、おお!読みたい!と思って、速攻本屋にいったので…




現実にはあり得ないファンタジー設定だが、ミステリー的要素と人間ドラマ両方とも楽していっきに読んでしまう。
東野さんの小説はファンタジー入ってる作品多いですが、これもかなり設定はファンタジー。 物語は息…




現役のサッカー監督の「思考法」と聞くと堅苦しいが、具体的なシーンや選手名をあげて、時には絵つきで書かれているので素人でもわかりやすいし、何よりも読んでいて楽しい。
オリンピックに向けて代表の試合が多い最近はサッカーの試合を見る機会が多い。そんなときに、献本に出てい…



顧客と語らう手法、主に”クイジング”について書かれているのが特徴。企業の懸賞問題なんかを想像しながら読むと楽しい。
ビジネスにあんまり興味がない人でも読み物としても読みやすいビジネス本。さくっと1時間あれば読めちゃう…



先が気になって没頭してしまう構成と文章だけど、読後のグッとくる何かがないのが残念。
『告白』ほどではなかったけど、引きつける文章だった『少女』を読んで、『贖罪』もそのうち読んでみようと…




美容整形で得た栄光から落ちていく主人公。漫画ならではの不思議な世界観に引き込まれていく。
沢尻エリカ主演で話題になった岡崎京子さん原作の漫画「へルタースケルター」、映画を見る前に読んでみた。…



何を書いたらいいかわからない人、書くことに行き詰っている人が読むと何かのヒントを得て、前に進めるんじゃないかと思う。
小説を書くコツや手法が書かれている本と思っていたら、作者は凄く右脳が強い人なんだろうと思わす抽象的文…




「公用語の英語化」と聞いて、沸いてくる疑問がロジカルに説明されており、説得力がある1冊。日本の将来はこういう人がひっぱっていくんだろうと三木谷さんの他のビジネス本も読んでみたくなる。
数年前に楽天の中途採用の面接にいったことがある。壁には”スピード!スピード!スピード!”のコピーがで…


東電OL殺人事件の裁判が二転三転しただけあって、事件当時を取材したこの本には知りたいことはほぼ書かれておらず、裁判同様何ともすっきりしない。
最近も犯人として捕まっていたネパール人が釈放されたことでニュースになった東電OL殺人事件。 桐…



世界から見た日本の国民性の特徴をおもしろおかしく書いた本。気軽に読む本としてはGOOD。
出張の帰りに気軽な本を何か読もうと思いキヨスクで購入した本。 最初本のタイトルを見たときは、世…




北九州で起きた監禁殺人事件の取材本。世の中決して立ち直ることができない無感情犯罪者が存在することに夜寝れないくらいの恐怖を感じる。
人生で一番恐ろしいと思った本。どれくらい怖いってあまりの怖さに本を家に置いておけないくらい怖い。 …