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tokan1225
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本が好き! 1級
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ただの読書好きです
今から読む本と今まで読んできた本の整理を少しづつやっていければ…
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カテゴリ『文学・小説』の書評 14ページ目(284件中 261~280件目)
殉国―陸軍二等兵比嘉真一
わが国で唯一地上戦が展開された沖縄,その沖縄で生き残った少年の話 フィクションは盛り込まれているだろうが、ほぼ壮絶な体験は事実であろう 我々の祖母や祖父が体験したであろう物語を知っておく必要は絶対にある
2011-06-28
長文あり
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駅までの道をおしえて
伊集院氏の作品を読む時 なぜか、ゆっくりと読んでしまう 本著は自分にとってお気に入りの一冊で、もう何度読み返したか解らないくらいだ
2011-06-28
長文あり
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輝く夜
心に安堵感を与えてくれる寓話集. ”人生そんない甘くないよ”と言ってしまえばそれまでだけれど、心のどっかでは、こんな”ミラクル”を誰しもが待ち望んでいるんだと思う. 個人的には、好きだなぁ. この本.
2011-06-28
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RUN RUN RUN
様々な生きる重みを抱えた3人の女性が偶然出会い、旅に出て、希望を見つける. 簡単に言ってしまえばそんな話. どこにでもありそうな話でありながらも一気に読んでしまう. 次回の作品に期待出来そうだ
2011-06-28
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臨場
なんとなく待合室にあった本 横山作品らしい物語 倉石のキャラがいいねぇ でも,あそこまで物的証拠だけで読めるのかは疑問 まぁ,そこまで肩を張らずに読めば面白い ここんとこ仕事ばっかで,好きな本読めてねえなぁ
2011-06-28
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短劇
初めに手にして「カフェラテのない日」だけを読んで購入したが,どこが面白いのかがわからんなぁ… 読後感は, 「腹が減ってて喰った味付けの濃いたこ焼き。一個目は美味かったけれど,それを26個も喰えないよ」だね
2011-06-28
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八日目の蝉
情で犯した罪 償い何て何の意味も持たない 狂った歯車は元には戻らない なんて切ない話なんだろう… でも,少し消化不良気味で終わったのは私だけ?
2011-06-28
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フィルム
さらっと読める 放送作家だけあって,読みながら映像がはっきりと浮かんでくる 出来過ぎ感はそれがあってこそか でも,時間を忘れて楽しめた 個人的には,”セレンディップの奇跡”がドラマティックで良いです
2011-06-28
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シンメトリー
”月光”以来,このヒトの本を読もうとは思ってなかったのですが,なんとなく手に取りました. とくに可もなく不可もなく,時間つぶしには十分でした.
2011-06-28
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プリンセス・トヨトミ
大人が莫大な金をかけて何百年も何やっとんねんって突っ込みながら読んだ。 でもこの話,大阪人の気質がないとなりたたんやろなぁって思えるところがいっぱいや。 単純に大人のおとぎ話やとおもて読んだら面白いわ。
2011-06-28
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一杯のかけそば
今の時代では,この感性は伝わらないだろうな…。 良い話なんだけれど,価値観の歪んでしまった今の世の中に,”純”を求めるのはどうなんだろうか? この話に,涙できた時代は今ではない。
2011-06-28
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神様のカルテ 2
物語としては,大変面白く読めた。 でも,あまりにも理想的であり現実離れした,悪く言えば美化しすぎている感が否めない。 本当にこんなことを思う医師がいるのか信じられない。 あくまでも理想なのか?
2011-06-28
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三陸海岸大津波
再読本。 今から10数年前に読んだ時には,「こんなことがあったんだ」程度でした。 なぜ,国は,こんなにも津波被害が多い場所に原発を築こうとしたのだろうか?
2011-06-28
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凍りのくじら
自分の周りにいる見下している友人達からの助言も聞かずに,様々な理由を付けて,元彼との関係をズルズルと引きずっていく主人公。 ヒトの本質の見方の根っこのところが幼い彼女。 なんて共感できないのだろう。
2011-06-28
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神様のカルテ (小学館文庫 な 13-1)
2巻から読んだが,特に違和感なく入ってきた。 「医療のあり方は病だけではなく”ヒト”を診ること」というのが根底にあるストーリで,面白く読めた。
2011-06-28
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ルール
オースティンは言う「日本人は集団では応変が聞かない。しかし個々の強さは常識を超える」と…。 果たして,今の日本人にこの言葉は当てはまるのだろうか?
2011-06-28
長文あり
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ふたたび swing me again
物語はどこかで聞いたような,設定自体もどこか聞いたような, 障害者差別を伝えたいのか,純愛を伝えたいのか,作者は一体この物語で何を伝えたかったのでしょうか? これがなぜ映画化なのか????
2011-06-28
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輝ける闇
”人が死ぬ” その感覚は,遠い所に存在する今の自分の環境では想像すら困難だ。 戦争は政治的手段と割り切れるか? 実体験にもとづく言葉の塊は,真実であり,心であり,魂だ。
2011-06-28
長文あり
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ハーモニー
管理と引き換えに”健康”の恩恵に授かった人々 管理と引き換えに”個”を失った人々 独特な一人称で,冗長な文書 読みずらさはあるものの,この世界観は彼にしかえがけない 続きが読めないのが本当に残念だ
2011-06-28
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のぼうの城
本当に面白かった 史実のホンの一頁に過ぎない出来事だけれど,本当の意味での,人の強さを考えさせられた 読後,スカッとするこの気持ちは,みんな同じだろうなぁ
2011-06-28
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