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tokan1225
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本が好き! 1級
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ただの読書好きです
今から読む本と今まで読んできた本の整理を少しづつやっていければ…
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カテゴリ『文学・小説』の書評 13ページ目(284件中 241~260件目)
SOSの猿
悪魔払いの話から西遊記が混ざり、ユングの無意識世界の夢体験に関する独自論に孫悟空がからんできた. どんな結末になるんだろうかと読み進めていたが、結論は少し消化不良. 話自体は面白いんだけど…
2011-06-30
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光媒の花
6つの物語に登場する人々は大人も子どもも含めて、人の愚かさを痛感するさせる. しかし、人はそれだけでもないという視点が描かれていない事が多いに残念だ.
2011-06-30
長文あり
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砂漠
刹那的で衝動的な行動しかり色濃かった自分の昔話に思いをはせながら,あっという間に読了だ。 いいねぇ 西嶋の前向きさ めちゃくちゃだけどもいいねぇ
2011-06-30
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チルドレン
過去と現在が入り乱れて物語は進んでいく。 陣内のキャラは、砂漠の西嶋やオ―デュポンの祈りの日比野にも通じる。 何事にも無関心ながら、自分が思う生き方を何の迷いもなく突っ走る。ハチャメチャさは逆に痛快。
2011-06-30
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スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン
続けて読んじゃいました. 登場人物がかなり増えて、ほんと、”寺貫”や”時間ですよ”のノリになってます. こんな家族に囲まれて、毎日を過ごせたらなぁ・・・
2011-06-30
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シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン)
前巻を読んで、心地よいほのぼの感に包まれた. 期待をこめてシリーズ第2弾を読む. 登場人物が、増えていく. 騒々しさが増えていく. 人情話が増えていく. 増えた分だけ・・・やっぱり、ほのぼのしちゃいました.
2011-06-30
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東京バンドワゴン
本書の読みどころは,そこで(東京バンドワゴン)生きる人たちの一生懸命さに尽きます!! 本当に人は歴史でありドラマなんだって感じられる一冊です。
2011-06-30
長文あり
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正義のミカタ
途中までは、いじめられっ子の大学デビュー話かなっと思っていたけど、最後で???. 話しが2/3まで来た途端に急展開、それもまごうことなく面白くない方向へ・・・ 結局、意をてらっただけの内容に少し残念だ.
2011-06-30
長文あり
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私が彼を殺した
袋綴じ解説を読み、「やっぱりなぁ」と思い直すが、釈然としない。 動機… そう!作者が意図的に犯人の本当の動機を隠しているため、はっきりとした確信が持てない。 ん~ ジ・レ・ン・マだぁ~
2011-06-30
長文あり
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夜は短し歩けよ乙女
独特の語り口調に手間取ったが、御伽噺のような話の流れは楽しめた. 自称天狗の樋口君、パンツ番町、韋駄天コタツ、偽電気ブラン、詭弁論部に詭弁踊り、古本の神様に風邪の神様…本当にいれば、面白いのになぁ~.
2011-06-30
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嘘をもうひとつだけ
加賀シリーズは,やっぱ,長編がしっくりくるかなぁ. でも表題作でもある1話目の「嘘をもう1つだけ」と4話目の「狂った計算」は個人的には良かった. 短編で情まで描き切れるって凄い!!
2011-06-30
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赤い指
本当にこんな事があるのかどうかわからないけれど、馬鹿餓鬼つれてけ!!って叫んだ気持ち、溜飲を下げさせてくれました. 加賀刑事にみる優しさや人を思い遣る気持ちって半端ないね.
2011-06-30
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心にナイフをしのばせて
法曹界の矛盾. マスコミのくだらなさ. 読めば読む人だけの感想が生まれる著書だ. 本当の反省とは? 本当の戒心とは?
2011-06-28
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カラフル
薦められて読んだ。 話しは,いわゆる甦りもので,ありきたりな感じや場当たり的な気もするが,娯楽本としては大変面白く読めた。
2011-06-28
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新釈 走れメロス 他四篇
今回も秀作ぞろいで楽しめた一冊. 他の森見作品にも登場する詭弁論部など、違った意味でも楽しめます. 個人的には「桜の森の満開の下」が一番良かった. 哀しい男の気持ちに何故か頷いていたのでした.
2011-06-28
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太陽の塔
恋人たちを目の敵にし、なんだかんだとケチをつけ、挙句の果てには妄想三昧. 他人の誰よりも優れていると誇らしげに一人思いながらも、第三者には何も言わない. なんと愛すべき主人公であろうか.
2011-06-28
長文あり
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ちょっとピンぼけ
キャパ自らが1942年から1945年まで報道写真家として、第二次世界大戦中のヨーロッパでの活動を描いている本. 彼は何をファイダー越しに見ようとしたのだろうか?
2011-06-28
長文あり
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きつねのはなし
京都を舞台にした不思議な話し. 最初の”きつねのはなし”を読んだ時に、”面白い、こんな世界も描けるんだ”と感動した. が 後の3篇はどうにも消化不良気味で、もうひとつ何かが足りない気がした
2011-06-28
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うたうひと
”その夜に歌う” 読み終えた時に何故かニヤッとしてしまった ”笑うライオン” 人間自身を失くす事も時にはあるさぁ でも最後には支えてくれる仲間や家族の思いやりが心に染みるよぉ
2011-06-28
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ホルモー六景
いや~ 面白かったの一言. 梶井基次郎、新島襄、クラーク博士と、メジャーどころをホルモーに結び付けるなんざ、脱帽モノです. 凡ちゃんのローマの休日版も、凡ちゃんの内側が少しわかってにやけてしまった.
2011-06-28
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