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プルノスケ さんは退会されました
プルノスケ
さん
本が好き! 2級
書評数:104 件
得票数:182 票
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翻訳家めざして勉強中。
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書評 (104)
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ファミリー・シークレット
これは読むのがつらい。虐待をしてしまう、虐待をされていた……。カウンセリングを受け、現在と過去を振り返り、乗り越えられると思ったのに。ノンフィクションだからこわい。被害者意識が強すぎるような……。
2011-12-02
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おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I(1) 蜂蜜色の瞳
小中学生くらいの純粋な(だけどちょっと背伸びしたい)乙女系女子が好きそうな内容。少女マンガみたい。非常に浅い。
2011-12-02
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夏休み
登場人物がそれぞれ個性がまったく違っていて、とても魅力的。内容は非常にだらだらしていて、読んでいて飽き飽きするが、登場人物の性格の良さのおかげで最後まで読みたくなる。雑学的情報もあり。
2011-12-01
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俺俺
周囲が「俺」であふれ始め、主人公の俺と一緒に、読んでいるこちらも混乱する。面白いというよりもイライラする(おそらく作者の狙いなんだろうけど)。考えさせられる内容だが、もうちょっと深さが欲しかったか。
2011-11-28
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七人の敵がいる
ワーキングマザーのPTA奮闘小説。PTAとか子供会とか、こんなに大変なの?絶対関わりたくないよ。
2011-11-23
長文あり
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海のはてまで連れてって
爽快で、ユーモアがあって、心があたたまる。双子の少年の冒険物語。アレックス・シアラーはやっぱり面白い。ダジャレなんかもすごく自然で読みやすく、金原瑞人先生の訳も最高。
2011-11-18
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瑠璃でもなく、玻璃でもなく
「恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである」それぞれが隣の芝に憧れて、ずるくて、せつない。気持ちはとてもわかるけど、こういう心のもやもやは本の中だけにしておきたい。
2011-11-18
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小説 星守る犬
村上たかしさんのコミック『星守る犬』を小説化したもの。実はコミックを読んでいないので確かではないが、これはコミックで読むべきものだったと思う。犬の視線で書かれた文章がしっくりこず、気持ちを白けさせる。
2011-11-17
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嘘をもうひとつだけ
加賀恭一郎シリーズ。短編だけどそれぞれが読み応えあり満足。執拗に犯人を問い質す加賀に、犯人側の気持ちになって「もうやめて」と言いたくなる。さらりと読めるが心に残る面白さ。
2011-11-16
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美しき凶器
この「凶器」は絶対にありえないだろうが、肉体的にも精神的にも、これに近いところまではいくのかもしれない。おそろしい。
2011-11-11
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風花 (集英社文庫 か)
登場人物の誰一人として好きになれなかった。ぽけーっとして流されるままの主人公。浮気者でとてもずるい旦那。「何気ない日常の中で色あせてゆく愛を描く長編恋愛小説」らしいが物語の誰にも興味がもてなかった。
2011-11-08
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私の遺品お願いします。
「年をとったらちょっとわがままな生き方をしてください」この本の中で、一番印象に残った言葉です。
2011-11-07
長文あり
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鉄の骨
「一旦巻き込まれてしまうと、人間というのはそのしがらみから抜け出すことができなくなる」組織の一員である以上、談合という犯罪に加担するのは必要悪か。あらゆる立場の人間の心の葛藤がものすごく感じられる。
2011-11-04
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ここに死体を捨てないでください!
ギャグ漫画ならぬギャグ小説。「お笑い本格ミステリー」の最高峰、鳥賊川シリーズ第5弾。
2011-11-03
長文あり
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ある閉ざされた雪の山荘で
なんか途中でむずむずっとするような違和感をおぼえるのだけど、その謎は最後にわかる。なるほど、これは神の視点ではなかったのか、と。わかったうえで、もう一度読み直したくなる。
2011-10-29
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Harry Potter and the Goblet of Fire (US) (Pa…
ハリーの心優しさと、ダンブルドアのカリスマ性、ロンの子どもっぽさが強調された作品のように思う。勝負を仕掛けるヴォルデモートは、ある意味かっこいい。
2011-10-27
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今夜はだれも眠れない (Kids’Night In)
児童書もたまに読むと童心を思い出せて良いものだ。『本物のレベッカ』と『最後のハロウィーン』が特に気に入った。
2011-10-27
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犬のしっぽを撫でながら
小川洋子さんのエッセイ。彼女は、他人の感情を、自分も同じ気持ちになって感じることができる人だと思う。
2011-10-26
長文あり
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つるかめ助産院
なんかすごくあったかい。悲しいこともたくさんあるんだけど、ほんわかそれを包み込んで、感謝して、ゆるやかな気分になれる。
2011-10-25
長文あり
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骨の記憶
プロローグからエピローグの最後の一行まで、ずっと楽しめた。厚い本なのに飽きることなく一気に読めた。登場人物で幸福な人は、もしかしたら一人もいないかもしれない。ネタばれしたくないので内容には触れない。
2011-10-22
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