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おっぺ
さん
本が好き! 2級
書評数:61 件
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書評 (61)
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イニシエーション・ラブ
わー、とんでもねえー(^^;) いくら読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも最後まで読んでも読んでも読んでも読んでも「ミステリ」でないから、なんだろーとは思っていたけれど。
2011-04-24
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いつまでも折にふれて・さらば6弦の天使‐いつまでも折にふれて2
やはりキャラクターが生きていると、その人生の続きも知りたくなる。このあたりが、ただ決められたセリフをしゃべって、決められた行動を取るだけの小説の作中人物とは違う。
2011-04-24
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いつかパラソルの下で
やっぱり、森絵都の作品で、森絵都の主人公たちと会えて、よかったなというのが一番正直なところか。 いつもの森絵都の主人公が、そのまま大人になっている。そんな感じで、ぐいぐい牽引されて読んでいけた。
2011-04-24
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いちばん初めにあった海
北村薫の「私」たちが、勿論のように隅々まで理想を与えられているのと比べると、加納朋子のヒロインは、ざらっとした「本物の女性」のナマさ加減というもの、何となく居心地の悪さをも感じさせられた。
2011-04-24
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依存
いわゆる「酩酊推理・タック・シリーズ」が、巻を追うごとにどんどんこんなふうになっていくとは、「黄金色の祈り」を読んでいながらも、全く思いもしなかった。
2011-04-24
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衣裳戸棚の女
なんかつまらんと思いながら読んで、謎解きの部分でひっくり返りました(笑)。だって、犯人は×× これが意図的なものならともかく、、、いや、とにかく読んでみていただくよりありません。
2011-04-24
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池袋ウエストゲートパーク
これを読むと、まだまだミステリは豊饒のようで、こういう時代に生まれあわせて非常に幸せなのだよね、と思ったりする。
2011-04-24
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仮面ライダーファイズ正伝-異形の花々-
これは、せつなく、つらく、怖い話だった。そして、テレビ本編での失速と未回収が残念だったこの物語の、まるで「真実の形」のように綴られたこの「外伝」は、不完全で未完成でありながら、忘れられない……
2011-04-23
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アンドロイドお雪
SFであり、ハードボイルドであり、平井和正の凝縮された魅力がつまった傑作であると思っている。 お雪、ケイ、そして猫のダイ。こうした忘れられないキャラクター達がいつまでも心の中に居座っている。
2011-04-23
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暗黒のスタートライン
赤川次郎の文章は軽いが、その「おかげ」というものもあるのであって。 この小説でこれにふさわしい文章・文体で読まされたら、それはかなわんよ、と実は思う。重すぎるのだ。ヘビーだ。この文章で十分なのだ。
2011-04-23
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暗黒大陸の悪霊
“スペシャルX”シリーズ、同一の主人公たちが順々に運命を辿っていくので、「ヘッドハンター」「グール」「カットスロート」「髑髏島の惨劇」と、四冊を先にこの順で読んでおかないと実はあまり面白くないと思う。
2011-04-23
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ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚
「ウルトラマン」をリアルに書いたSF(でもホラー)って聞いたので、一体どんなものだろうと思って手を出してみた。
2011-04-23
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ある閉ざされた雪の山荘で
初読の時はそれは恐れ入ったのだけど、再読してみると「あの」部分はゴシック体も傍点も無しで「あれ?」と思わせた方がいいような気もした。が、それは偉そうな無い物ねだりとして、この手のトリックは早い者勝ち。
2011-04-23
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アルジャーノンに花束を
チャーリーは十分一生懸命だったと思うんですよね。。。 私が胸打たれずにいられないのは、「きっとおれがいけなかったんだろう」と。。。他人のせいにするでもなく自然に感じていられる本能的な部分ですね。。。
2011-04-17
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歩くと星がこわれる
つらくて苦しくてたまらない。長編を読む時間と気力が最近薄れてきているので、数日掛けてちょっとずつ読んでいこうかなどと思っていたのだけれど、中断はとてもできなかった。
2011-04-17
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アルキメデスは手を汚さない
この物語は、推理小説としての体裁より、むしろ「アルキの会」を最初からはっきり描いてしまい、やや倒叙的なスタイルで綴った方がより青春小説として鮮やかになったのではないかと思う。
2011-04-17
長文あり
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『アリス・ミラー城』殺人事件
正直、密室にはもう別に面白みを感じることなどないと思っていた。トリックは心理トリックに限る、とか思ってた。 ちがった。
2011-04-17
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雨鶏
帯に「その後の“青春デンデケデケデケ”とあるけれど、一読、うぅ、「ミミズクとオリーブ」のほうだ、という感じ。ミステリはないし、奥さんもいないけど。あーちんでは少し役者が不足だけど。
2011-04-17
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網にかかった悪夢
なかなかいろいろ振り回してもらえた、よい本格ミステリ。いろいろなトリックがさまざまに応用してあって、とてもうれしい。
2011-04-17
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天帝妖狐
不思議と何回か読み返して面白かった。 ホラーの振りして実は本格だったところも笑える(笑)(?) V3の正体が、今更やっとわかった。びっくり(笑)。なるほどね。ミスディレクションがすごい。
2011-04-17
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