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もへじ
さん
本が好き! 1級
書評数:92 件
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2ページ目(92件中 21~40件目)
なれる!SE 2 基礎から学ぶ?運用構築
元SEによる壮絶な私小説の第2巻。今回は構築vs運用の社内戦争のお話。SEにとってもコミュニケーションは重要なんです。サブヒロイン登場で、ラブコメとしてはテンプレ展開。
2012-03-31
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茨城県謎解き散歩
ローカルネタ大好きです。茨城県の歴史・人物・自然・文化・地理・産業などの紹介本。県内の小学校社会科ではこんなことを習うのかな。面白かったけど、もっと著者の感情を乗せて書いてくれたら楽しいのに。
2012-03-28
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灼熱の小早川さん
現代日本の民主主義に対する姿勢に一石を投じる小説、なんだろうか。あまり期待せずに読んだけど面白かった。果たして現実の日本社会において、独裁によって政治は社会は改革されるのでしょうかね。
2012-03-26
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鬼物語 (講談社BOX)
シリーズ11冊目。とりあえずラス前。阿良々木さんは順調に変態に変態していますよね。序盤で人間強度云々言ってたのが懐かしい。今回は鬼物語というかロリ物語です。㌔㍉。
2012-03-16
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神様のカルテ
ある地域医療従事者の葛藤と弁明。我々にとって真に大切なものとは何なのか。私小説になるんだろうか。少し立ち止まって考える切っ掛けにもどうぞ。信州に縁ある人なら一層楽しめるローカル小説でもあります。
2012-03-01
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囮物語 (講談社BOX)
これぞ西尾維新。シリーズ10冊目。なでこメドゥーサ。傷物語以降あまり面白いとは思っていなかったが、ここへ来ての衝撃の展開に引き込まれた。そう、始めから終わっていたのです。完全に。完膚無きまでに。
2012-02-29
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14歳の生命論 ~生きることが好きになる生物学のはなし
漫画やアニメの内容を枕にして、海洋生物学者が「生命」に関するサイエンスや哲学を語る本。タイトルと目次の見出しに惹かれて読んでみたが、期待外れだった。
2012-02-21
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情報の呼吸法 (アイデアインク)
「発信しなければ、得るものはない」。その為の具体論。ソーシャルメディアの時代に「情報」を取り扱うに当たってのコツが散りばめられたエッセイのような何か。ステマもあるよ!
2012-02-15
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舟を編む
面白かった!言葉の海で時代の荒波に揉まれる我々の航海を支えてくれる辞書。そんな辞書の編纂という仕事の壮大なロマンを存分に味わうことができて、言葉フェチの端くれとしても大満足だった。
2012-02-13
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KAGEROU
ポプラ大賞の八百長疑惑の反動でネットでは過小評価されているが、出版社の名を冠した賞としては過大評価なのも確か。命についての哲学が浅く、素人というか子供の作品みたいな印象だった。
2012-02-11
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25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)
【漫画】サイエンス・フィクションならぬシュール・ファンタジーの第2弾です。不思議で儚い生命の彩り。はじめはそのシュールさに戸惑ったけど、慣れてくるとクセになる食感です。
2012-01-20
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虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
【漫画】不思議な作風の100頁以下の作品が4編。内容は一見SFっぽいんだけど、サイエンス・フィクションというよりもシュール・ファンタジーといった感じ。解釈できない部分もあったが、この感触は結構好き。
2011-12-11
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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
待ちに待った栞子さんの2作目。栞子さんが退院して安楽椅子探偵ではなくなりました。栞子さんと大輔がドライブデートをしまくる一冊です。しかしなぜ表紙では眼鏡を掛けなかった…
2011-12-08
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TPP亡国論
とても分かりやすい。今話題のTPP芸人による「戦略」的思考のすすめ。この問題提起の根幹はTPPにあらず。著者の喋っている動画を観た後だと、あの独特の調子で脳内再生されますw
2011-12-03
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僕たちは美しく生きていけるのだろうか。
初・茂木健一郎として読んだのは、氏の専門である脳科学の本ではなく「美」をテーマにしたエッセイ。内容も科学者としての知見というよりは哲学者としての雑感という印象だった。著者に対する印象が変わった。
2011-11-18
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いかにして問題をとくか
数学者が「問題解決」の何たるかをまとめた本。究極のハウツー本だと思った。横書きの本文や章立てなど、正に数学書の様相だが、仕事の文理に関わらず全ての社会人は一読の価値在り。
2011-11-18
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謎解きはディナーのあとで
残念の一言…では50文字制限に足りないので付言すれば、推理小説としては質が低すぎるし、ラノベとしてもキャラの描き方が稚拙すぎる。本屋大賞とは何だったのか。
2011-10-08
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なれる!SE 2週間でわかる?SE入門
元SEの著者による、新米SEの七転八倒物語。IT初心者が弱小SIに入社してさあ大変。ツンデレドSロリ上司にシゴかれてキャッキャウフフ。あまり期待せずに読んだら、案外面白かった。明日は我が身?(^p^)
2011-09-29
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最新 日本言論知図
憲法から原発、邪馬台国、ラーメン、2ちゃんねる、果てはアダルト業界まで、何でもござれの「言論知図」。編者の萱野稔人がゲストを招いた4本の対談も収録されている。広く浅く、知の切っ掛けにはなりそう。
2011-09-26
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少女不十分
とてつもなく西尾維新だった。読了して思うのは、「僕」に共感を覚える自分の危なさ。逆に、「僕」に共感しない人が西尾維新を読む理由には興味がある。
2011-09-21
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