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keikeiakaka
さん
本が好き! 1級
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小説・コミック・実用書など、ライフデザイン・人生設計に響いた本の感想を綴っています。
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7ページ目(226件中 121~140件目)
もーれつア太郎 ココロに花が咲く言葉―赤塚不二夫で元気になれ!
赤塚作品には、人間味にあふれたキャラクターがいっぱいでてきます。 「これはわたしの一部分」「これは●●さんにそっくり」など、キャラクターの中に自分を見たり、知り合いを見たりします。 自分のいやーな部分に気がつき「しまった」と反省をします。
2010-12-26
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芋虫
戦争によって廃人になった夫を、妻が献身的に支え...というと美談にきこえますが、そこに支配する側と、される側の逆転だったり、肉欲・性欲・愛欲や、先のみえないどんづまり感や、いらだちや、許容・愛が複雑にからみあって物語は展開していきます。
2010-12-26
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決弾 最適解を見つける思考の技術
なので仕事を依頼するさいに「目的はなにか?」の全体像を話した上で「相手がどれくらい分かっているのか?」を相手を傷つけないように確認をしながら「どこの範囲のことをおまかせするのか?」と伝えなければなりません。
2010-12-26
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借金取りの王子―君たちに明日はない〈2〉
「ここにいる自分はHAPPYなのか?」と自問した解が「NO」でした。 そのうちにやりたいことが見えてきて、て新卒入社をした会社を退職することにしました。 退職する決意をしたときに「本当に満足いく人生」を歩き始めたのかもしれません。。
2010-12-26
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少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉
大人になって見えなくなった10代20代の若者置かれている現実に「はっ」とさせられます。 さまざまな苦難を乗り越え、最後はマコトがトラブルを解決します。 真島真は、池袋の「水戸黄門」なのではないでしょうか。
2010-12-26
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BLACK JACK 1 (秋田文庫 1-1)
こうした「助けあい」で世の中はなりたっているのではないでしょうか。 そして今「助けあい」の精神が薄れている気もします。 ブラックジャックは、天才的な外科医ですが「人間そのもの」と「社会」とを治療してきたし、これからもし続けるのでしょう。
2010-12-26
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ドラえもん短歌
「ドラえもん」はアニメのキャラではなく、「いつもそばにいてくれる味方」なのだと思う。 「ドラえもん」の不在を感じながら、大人になりました ここで一句。 専属のドラえもんがね見つからないのヽ( ̄ー ̄ )ノ しょうがないからひとりで生きる
2010-12-26
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落ちこぼれから天才バカボンへ (1984年) (のびのび人生論)
なかなか芽がでなかった「トキワ荘」時代(落ちこぼれ)から、穴埋め原稿でチャンスを掴み、ギャグ漫画の王様(天才バカボン)になるまでのエピソードが、バカボンが話しているような文体で綴られています。
2010-12-26
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いのちの種を未来に
「食べるもの」が「人間になる」ので「食べるもの」が不自然だと、人間も不自然になっていきます。 それが、日本という国がへんてこになっている原因なのかも知れません。
2010-12-26
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世界のシェー (よりみちパン!セ)
確かに「シェー!!」は人類を弛緩させますね。 「シェーポーズの写真を撮る」そんなことを思いついたのもすごいですが、20年近く、そんなことを続けているのがもっとすごい。今も続けているのがもっともっとすごい。
2010-12-26
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たまねぎたまちゃん 愛蔵版
もしかすると、娘さんに読んでほしくて、この「たまねぎたまちゃん」を描いたのかもしれません。 赤塚不二夫氏のギャグ漫画を読みなれている方には、違和感があるかもしれません。こうした「ほのぼのとした」赤塚作品も赤塚不二夫氏の一面なのでしょう。
2010-12-26
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勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服
ふたりとも、かっとんでいる人、あるいは大天才のようにとらえられることも多いと思います。 しかし、やってきたことはとても地道で、地味なことなんですよね。 彼らの位置にはたどりつけなくても、自分なりの「0.2%」を具体的に実行し続けていきます!
2010-12-26
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エルメスの道
原点を守るためにも、変わろうする姿勢。 守るべき頑なさと、変化していく柔軟さとのバランスがブランドがブランドとして成立する要素なのでしょう。
2010-12-26
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天馬の血族 1 完全版
はじめは「帝」の支配する「都」を倒して、自由をてにいれましょう!という話なのですが、話がすすむにつれて、「都」も「機構」の一部で支配される側なのだ、ということに気がつきます。 本当に倒すべき存在は、他にいるぞ!と。
2010-12-26
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劇画家畜人ヤプー【復刻版】
今ほどあけっぴろげになっていない時代に、地位も、名声もあったであろう石ノ森章太郎氏が奇書を劇画化した勇気に敬意をはらいます。
2010-12-26
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「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした
年をとって「オバサン」になっていく女性と、年齢を味方にしている女性の違いが具体的に、赤裸々に描かれています。 「反面教師にしなくっちゃ」だとか、「おおっ。これならまねできる!」など、大いに参考になるお話が詰まっています。
2010-12-26
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お父ちゃんと私―父・水木しげるとのゲゲゲな日常
「妖怪」というと荒唐無稽なもののように感じますが、水木しげるにとって「妖怪のいる世界」が現実なのかも知れません。 「妖怪」という「あちらの世界」と世間一般では思われがちなものを描きつつ、リアリストというのが面白いですね。
2010-12-26
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「おかね」と「こころ」の教科書―手塚治虫からのメッセージ
複数の作品から「おかね」と「こころ」に関する作品を抜粋をしています。 これから「手塚作品」に、はいっていこうとする方は、この教科書の中から気に入った作品をピックアップして、掲載されている本を読んでいってはいかがでしょうか?
2010-12-26
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日本を貶めた10人の売国政治家
「漫画」で、国家論・天皇論などを展開する小林よしのり氏が編集をした売国政治家たちのお話。 よしりんの本を読むと、普段いかに自分がものを考えていないか、世間知らずかを思い知らされます。
2010-12-26
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金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件(下)
なんと金田一がみつけだした金塊をあの「怪盗紳士」が鮮やかな手口で横取りするのー。 金田一に殺人事件を解決させて、金塊探しをさせて、自分はおいしいところだけもっていくの。 私も「怪盗紳士」みたいに、おいしいどころどりをして生きていきたいです!
2010-12-26
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