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keikeiakaka
さん
本が好き! 1級
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小説・コミック・実用書など、ライフデザイン・人生設計に響いた本の感想を綴っています。
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 3ページ目(60件中 41~60件目)
赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。
「同業他社研究」をし、他社のよい部分をコピペして自社サイトの運営に応用します。 「他社のよいところを盗む」という努力をしているのですが、オリジナル以上のできにはならず「質の悪いコピー」が世に氾濫していきます。
2010-11-19
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がんばる中高年実践就職塾
この本は「中高年の再就職」のための本で「職務経歴書・履歴書の書き方」「面接の心構え」など実践的です。 それ以上に「人生の棚卸し」の教科書としてこの本をおすすめします。 「このままでいいの?」と漠然とした不安におののいている女性は必読!
2010-11-13
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カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)
何でも、コンパクト洗剤「アタック」は1987年の発売以来、実に20回以上の改良を重ねるそうです。「『革新』だけを求めるのではなく、インプルーブメント『改良』を続ける」のが花王の精神」とも。
2010-11-13
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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代
リベラルなつもりでも、時代の呪縛に縛られているものです。自分の中の「昭和的価値観」に気づき、生きやすくなるためにオススメの本です♪
2010-11-13
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生きさせろ! 難民化する若者たち
この本を読みながら思いだしたのは、今いる会社を退職していったweb担当者たちでした (ノ_・。)ノ□。
2010-11-13
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ワーキングプアの反撃
あるIT業界の代表者が 「利益はご飯みたいなもの。なければ生きていけないけれど、あり過ぎても食べれない」 というようなことをおっしゃっていました。 今の世の中、あり過ぎて食べきれないご飯(=利益)を得ようと必死になっている気がします。
2010-11-13
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ポパイ特別編集 佐藤可士和 デザインぺディア
「誰がビジョンをつくっていくのか?埋もれているのを発掘するのか?」 というはさておきこの本を読んで得たものを、 うちの会社が自浄できるように、活かしていきます!
2010-11-13
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起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
ちまたに溢れる「強く願えば、夢は叶う」という根性論を、論理的・科学的に解説をしてくれています。( ̄□ ̄;) 毎日「何となく」する選択が、0.1ミリでもよい方向な選択になっていれば、自動的に夢に近づいていく訳です。
2010-11-13
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排除の空気に唾を吐け
普通に生きる」ためのハードルがあがってしまってます。 最初に30センチのハードルが目の前にあって、次が40センチで...、というのなら、いつかは1メートルのハードルが越えられる日がくるかも知れませんし、そういう可能性を信じられる気がします。
2010-11-13
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藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
が「ピンポイントの知識を活かすための周辺知識」が欠落しております。 なので「会社の方向性と合致していないタイトル文を提案」してきたりします。 「藤田晋の仕事学」では、そのようなweb業界人が陥りがちな盲点を指摘をしています。
2010-11-13
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希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
上の世代には「イマドキの若者」のマインドを掴むために、下の世代には「自分のおかれている状況」を把握するために、おススメです。
2010-11-13
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ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」
確かに、取り残されている感はあるのですが「新しいツールに順応しないことで、自分にあうコミュニケーション方法を選ぶ」ということをしています。 ってなことを、この本を読んで考えました。
2010-11-13
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シンプル族の反乱
「シンプル族」それほどまでに理解しがたいなんて。それほどまでに「シンプル族」はマイノリティなのかしら?鼻息荒いひとのほうが珍獣な気がしますが...。 「シンプル族」は表立って「反乱」なんてしないでも、もう既に、世の中に「氾濫」しています!
2010-11-13
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無印ニッポン―20世紀消費社会の終焉
「もの」が主役じゃなくて、「使う人間」が主役だと。 当たり前のことなのですが、その当たり前のことに、潔さを感じます。 それくらい「使う人間が主役」として提供されているサービスが少ない、ということなのでしょう。
2010-11-13
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ユニクロ思考術
ものすごーくカンタンに言うと、うまくいっていない(企業(含む:私の勤務)は、対症療法を続けているんだと思う。 うまくいっている企業は、本質を体感した上で、それぞれの立場で「何をする?」を考え、策を打っているのでしょう。
2010-11-13
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成功のコンセプト
ネットを介すれば、そういったマニアックな客を日本中から集められます。 三木谷さんのやりたいことはたぶんそういうことなんだと思う。 空間的な制限を気にせずに商売ができる環境を小さなお店にも提供し、多様性を育てよう と。
2010-11-13
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14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
ひとまず「スゴい!」って感じたら、理屈を考えるより先に、スゴイものに近づく努力をしたほうがよく。 本人にあうのは無理でも、本を読んだり、ゆかりの場所を訪ねたり、素直に感染しましょう。
2010-11-13
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13歳のハローワーク
選択肢が多くなった分だけ「いかに生きるか?」と迷う訳で。 その多くの選択肢をこの本は提供してくれます。 できれば、自分が10代の頃に読みたかったもんです。。。
2010-11-13
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断る力
短期的に見て、目の前にいる人にとって「いいこと」はしていても 長期的に見て、誰のためにもならない。 そういった悪循環を断ち切る魔法の言葉が「NO」です。
2010-11-13
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一勝九敗
自分の仕事に直結している広告関係の部分を選びました。 今のうちの会社に一番かけているのは「自分たちで企画してつくり」の部分です(爆)
2010-11-13
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