書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
keikeiakakaさんのページ(2ページ目)
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
keikeiakaka
さん
本が好き! 1級
書評数:226 件
得票数:243 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
小説・コミック・実用書など、ライフデザイン・人生設計に響いた本の感想を綴っています。
ブログ:
http://life--design.com/book/top.php
keikeiakaka
さん の書評の傾向を見る
書評 (60)
フォロー (10)
フォロワー (18)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 2ページ目(60件中 21~40件目)
天才バカボン公認副読本 これでいいのだ14歳。 ~バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲…
バカボンのパパと同じ歳(41歳)の著者が「14歳はもっとハチャメチャでいい」というメッセージをこめた本。はっちゃけている大人たちとの対談を通して、今の14歳を応援しています。もちろん14歳でなくても、36歳が読んでも楽しめました。
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
勝間さん、努力で幸せになれますか
スタートは「自分がいいことをする」ではなくて「自分がいいことをしてもらった」。 「いいこと」は、「いいことがかえってくるから」ではなくて、「恩返しにすること」なのではないでしょうか?
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
そこまで言うか!
サラリーマンを、経験した上で「脱テンプレ化」した勝間氏と、そもそもサラリーマンを経験したことのない(ひろゆき氏は、就職活動をしたかったようです)「テンプレ経験なし」の、ホリエモン、ひろゆき氏の「生き方論」といってもよいでしょう。
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
佐藤可士和のクリエイティブシンキング
「佐藤可士和の超整理術」が、「整理」に力点を置かれているのにたいし、今回の「佐藤可士和のクリエイティブシンキング」は「整理」も含めて「創造的思考法」というより大きな概念が描かれています。
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服
ふたりとも、かっとんでいる人、あるいは大天才のようにとらえられることも多いと思います。 しかし、やってきたことはとても地道で、地味なことなんですよね。 彼らの位置にはたどりつけなくても、自分なりの「0.2%」を具体的に実行し続けていきます!
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
お父ちゃんと私―父・水木しげるとのゲゲゲな日常
「妖怪」というと荒唐無稽なもののように感じますが、水木しげるにとって「妖怪のいる世界」が現実なのかも知れません。 「妖怪」という「あちらの世界」と世間一般では思われがちなものを描きつつ、リアリストというのが面白いですね。
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
日本を貶めた10人の売国政治家
「漫画」で、国家論・天皇論などを展開する小林よしのり氏が編集をした売国政治家たちのお話。 よしりんの本を読むと、普段いかに自分がものを考えていないか、世間知らずかを思い知らされます。
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族
両親が離婚して、それぞれに別の相手と、別の家庭をもつようになって...という話は、書きようによっては、救いようのない暗い話になってしまいます。 そんなファミリー話を赤塚不二夫譲りの『笑い』の表現によって、こころ温まる家族のお話に反転しています
2010-12-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
二十歳の原点 [新装版]
「二十歳の原点」を読み、思いだしたのは、自分にとっての『二十歳の原点』とも言える経験です。 「生きることへの肯定」が私の二十歳の原点でした。
2010-12-12
長文あり
-
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
豪さんのポッド 吉田豪のサブカル交遊録
だらだらと雑談をしているようで、何ページかに一度「おおっ!」と膝をたたくコメントにであえます(o_ _)o 吉田豪は、インタビューをする人に潜んでいる「原石」を、光らせることができる人なのでしょう。
2010-12-12
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
ブランドらしさのつくり方―五感ブランディングの実践
「うまくいっていない会社」の共通事項は「競合他社」に振り回されています。逆にうまくいっている会社は「これはうちにふさわしいものなのか?」と自問する習慣あります。そういう会社で「競合他社がこうだから」という台詞をきいたことがありません。
2010-12-12
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
貧困に立ち向かう仕事
現場の方たちと話したり、事務所にいくごとに「私、何もわかっていなかった( ̄ロ ̄lll)」と驚愕をします。 そこではじめて「机上の空論」「似合わないお化粧」ではない、きちんとした表現が生まれてきます。
2010-12-12
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
元アイドル!
「逝ってしまった岡田有希子さん」と「踏みとどまった元アイドルたち」の違いは何なのでしょう?青春の一時期を「アイドルを演じること」と引換に、世間の注目とお金を手にいれ、生き抜いた女性たちのお話です。
2010-12-12
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
ぼくのマンガ人生
できることと、できないこと見極め、できないことを補う術を身につけることの大事さが伝わります。 今の自分にとって必要な言葉でした。手塚治虫氏の人間らしい一面が見え共感を覚えました。
2010-12-12
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
国をつくるという仕事
「国をつくるという仕事」を読んで「貧しさ」の意味を知った気がします。 「お金がない=貧しい」のではなく「心身の健康と、希望」が保障されない状態が「貧しさ」というのだと。 だとすると、日本は緩慢に「貧しい国」に向っているのかもしれません。
2010-12-10
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
マンガの脚本概論
「伝えたいメッセージがあって、それをマンガを通して、どのように受け手に届けるか?そのために、何が必要か?」ということを、概念・抽象的な話や、具体的な事例を通して提示してくれます 『マンガ』だけでなく「表現を生業とする方」すべてに効く本です!
2010-12-05
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
オサムシに伝えて
手塚治虫の娘:手塚るみ子さんが、父の死後5年ほどたって「オサムシ」に伝えたかったことを書いた本です。 手塚治虫さんの本人というより、手塚治虫さんの作品の多くは、一定の人(それもかなりの多数)にとって『家』のような存在なのかもしれません。
2010-11-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
バカボンのパパはなぜ天才なのか?
そういったところに陥らないように、会社にひとり、バカボンのパパが必要です。 私がなれって?...考えておきましょう。
2010-11-26
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
「トキワ荘」無頼派―漫画家・森安なおや伝 併載『赤い自転車』(森安なおや作)
「好きなときに好きなものを描いた」森安なおや氏は、(金銭的には苦労しても)たぶん幸せな一生を送ったのでしょう。
2010-11-26
投票(
1
)
-
コメント(
1
)
赤塚不二夫のことを書いたのだ!!
才能の噴出口を見つけるんだよ。漫画をほとんど描かずに、今、やめちゃったら、後悔することになるよ。苦しくても、もう一回漫画にしがみついてみろよ。
2010-11-19
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
先頭のページ
前の20件
1
2
3
次の20件
最後のページ
60件中 21~40件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
keikeiakakaさんの
話題の書評
今までであった「葉蔵くん」の末路が気になります。
「街歩き」というと、定年退職をされたおじさまたちの趣味、という印象がありました。 桐木先生にかかると、新鮮みがあって、わ…
慣れていない場所には、行きたくないのかも知れません。 そう思うと、キジカナが小心者のようにも思えてきました。
keikeiakakaさんの
カテゴリランキング
総合
539位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
--
IT
--
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--