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larchtree
さん
本が好き! 3級
書評数:14 件
得票数:56 票
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なんでも読みますが、特に海外古典が好きです。
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書評 (14)
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評価
アナスタシア ~響きわたるシベリア杉 シリーズ1~
ロシア発という点で、とても珍しいスピリチュアル本です。 そして、ロシアだからこそ誕生した本だなー、と感心させられる本です。
2012-11-04
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ベールを脱いだ日本古代史
スピリチュアルな観点から見た日本の古代史の本。
2012-08-29
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記憶力世界チャンピオンカールステン博士の頭がよくなる勉強法
この手の本を読んで頭がよくなった人の話はあまり聞かない。 でも、この本に書いてあることは本当に私にもできそうに思えたので、実際に試してみた。で、やってみたら、本当にできた。
2010-12-10
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明暗
先日、「道草」を読んで、あまりに煮え切らない結末にしびれを切らし、漱石最後の作品「明暗」も読むことに。 と言っても、こちらは未完の作品なので、やはりすっきりすることはできないのだけれど、華やかで動きのあるストーリーにワクワク!
2010-11-13
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いちばんここに似合う人
本当を言うと、短編って嫌いなのだが、ミランダは別格で面白い。 できることなら私は、漱石も夏目と呼びたいくらい、基本的にアンフレンドリーな人間なのだが、ミランダだけは、名字でなくて、ファミリーネームで呼びたい。それくらい、ミランダが好きだ
2010-11-11
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王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ
久しぶりによしもとばななを読んだ。いつだったか新聞か何かで、よしもとばななの「王国」シリーズは現代の少女小説だ、とか言うような評を見て以来、「一度、読まなくては!」と思っていた。
2010-10-12
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検死審問―インクエスト
1940年代に発表されたアメリカ人作家パーシヴァル・ワイルドの推理小説。 本業は劇作家というだけあって、戯曲風の凝った構成と、ウィットに飛んだ会話で楽しませてくれる。
2010-10-12
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エアーズ家の没落(上下巻)
大地主のお屋敷が舞台のゴッシク風ホラー。(と言っても、第二次大戦後まもなくという時代設定だけど) お屋敷萌えの人って結構多いと思うのだが、この作品の最大の問題と言うか、論点のポイントは、「オチが分かるかどうか」にある。
2010-10-12
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長距離走者の孤独
映画(見てないけど)の原作本・・・というイメージしかなくて、今までなんとなく敬遠して来たのだが、挑戦してみることに。
2010-10-12
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蒼穹の昴(上)
浅田次郎による清朝末期の中国歴史小説。 ラストエンペラーより少し前の時代、貧しい糞拾いの少年と、若き官僚候補のお坊ちゃまの人生を軸にして、滅びゆく清国の激動の歴史が描かれていく。
2010-10-11
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蒼穹の昴(下)
登場人物たちの優しさや志の高さに目頭が熱くなり、すがすがしい気分になれたし、人間の力のすごさに素直に感動できた。
2010-10-11
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居酒屋
いわずと知れた自然主義小説の祖と呼ばれるエミール・ゾラの作品。 今さらながらに読んでみたのだけれど、これがめっぽう暗くて悲惨で、 読み終わった日、よく眠れないほどだった。
2010-10-11
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道草
十代のころ、夏目漱石が好きで、有名な作品をだいたい読んでみたのだが、その中でも「道草」が一番いいと思った。
2010-10-10
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未成年 上巻 改版
ドストエフスキーの「未成年」を読んだ。まさに今年の夏にふさわしい「熱い!」話だった。 出てくる人物が誰もかれもテンションが高くて、「ドストエフスキーはいつ読んでも、相変わらず狂ってるなー!」と感動した。
2010-10-10
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