『のぼうの城』に見るリーダー論
ビジネス書としては期待はずれ、どちらかというと歴史書。ただ、和田竜氏との会談内容はよかった。「受け入れておよがせるような度量」いい言葉です。
本が好き! 1級
書評数:253 件
得票数:542 票
叙述テクニック(あえてテクニックという)の推理小説を好んで読んでますが、最近は事件ものや池上彰氏の本も読んでます。
ビジネス書としては期待はずれ、どちらかというと歴史書。ただ、和田竜氏との会談内容はよかった。「受け入れておよがせるような度量」いい言葉です。
面白かった。テンポもよく迫力のある文書であったし、よい意味で、ひさしぶりに後味の悪い1冊でもあった。
かなり面白かったです。いっきに読了!系統は、ビブリアやタレーランです!次作があることを期待しつつ!!
久々に難しい本でした。ハーバド大の講義から発展し本書になっただけあって、学生時代の講義を思い出しました!しかし、難しかった…。
基本的には、長編がすきですが、横山作品に関しては短編が好きです。 本作もすべて良かったです! 横山作品に外れ無しです!
久しぶりにストレート勝負の推理小説を読んだ感じがする。変化球の推理小説も好みだが、ストレート勝負を読むなら綾辻行人!
巷でブレイクしている1冊。しかし、時代が古いといえば古い作品ではあるが、そんなことあるかな・・?という1冊でした。
池井戸潤作品は、2冊目の読了!珍しく活字より、池井戸潤作品は、ドラマのほうが面白く感じるのは、何故なのだろうか。
今旬の百田尚樹作品。永遠の0を読了してから読んだためか、今ひとつ心に響かなかった。 どちらが本当の「百田」作品なのか・・・。
東野圭吾らしさが見られない1冊でした。 ただ、こういう東野圭吾作品もありだと思ったし、たまには読んでみたい。
いつも、献本ありがとうございます。
「ゲーム」を切口にした、斬新なビジネス書というのが、まず最初に感じた感想。 読者ターゲットとなるだろ…
単なる「時の人」が書いた本ではなく、「ビジネス書」としてかなり秀逸な1冊である。今まで読了したビジネス書のなかでも5本の入る1冊。
献本ありがとうございました、心して読ませて頂きました。
かなり、重たい内容の1冊でした。 人はそれぞれ、大小はあるものの悩みを抱えている。 その悩み事にど…
摩耶雄嵩氏の著書が前から読んで見たかった!本書で短編を読んでファンになった! この種の本は新しく作家に出逢える貴重な機会。
横山秀夫久しぶりの超長編小説。期待は裏切らなかったが、ハードルを高くしすぎたのか衝撃はあまり感じられなかった。
いわゆる、人が死なない推理小説です。非常に面白いです、どんでん返しもある楽しめる1冊です。年甲斐も無く「キュン」としました。
まさに「入門」書です。ドラッカーに興味あるかたの初期入門書。非常にわかりやすく書かれており、さすがに1時間は無理ですが、3時間もあれば読了できる1冊。
献本書評です。厚さはありますが、データが多いのですんなり読了できました。
大人の教科書です! なんだか学生時代を思い出し懐かしく感じながら読む(?)ことができました。 最…
ほとんど、心に響かなかった・・。ところどころに「ドラッカー」言葉が出ているが、表題の「ドラッカー」に惹かれて購入した場合、残念としかいえない。
面白いです。横山作品4冊目ですが、はずれなし!「64」を手元に用意しながらわくわくしながら読む日をはかってます!