そのときは彼によろしく
淡々と読んでしまい、あまり、嵌らなかった。 ちがうタイミングで再読するかな? たまに、タイミングがあわない本ってあるな‥。
本が好き! 1級
書評数:253 件
得票数:542 票
叙述テクニック(あえてテクニックという)の推理小説を好んで読んでますが、最近は事件ものや池上彰氏の本も読んでます。
淡々と読んでしまい、あまり、嵌らなかった。 ちがうタイミングで再読するかな? たまに、タイミングがあわない本ってあるな‥。
はまりました!読みやすいし面白い!読了した後のなんとも言えない気持ちになりました! 今年一番でした!!
頑張って下巻まで何とか読みましたが‥。 やはり、海外作品はあわない‥。 ダンブラウン作品は映像で見ることにします。
上巻同様に登場人物カタカナはあわない。 下巻まで頑張って読みますが‥。 ダンブラウン作品は映像で見ることにします。
この本限った話ではないが、登場する人物の名がカタカナだと、すーと頭にはいってこないのはなぜだろう・・・。
日本に住むなら憲法を1回は読むべき。著者も書いていた様に、実際は全てを読んだことある一般人は皆無だろう。
かなり面白かった!いろいろ評価がわかれるようですが、伏線から予想をはるかに超える展開など私は、ハマりました!
起こらなさそうで、起こりうる、ごくごく普通に身近に起こりうる事を題材にした1冊。 この本を読了して、普段の行動に気をつけなければとの思いが・・。
読むタイミングがちがったような気がします。 申し訳ないが、途中で最後の展開もほぼほぼよめてしましました・・。
このシリーズ3冊目の読了になるが、あいかわらず面白い1冊であった。本当は政治の世界の話で「面白い」はないほうがよいのだろうが・・。
この一冊も間違いなく、今邑ワールド全開ですが、個人的にはいまひとつでした。 ただ、コンスタントに今邑ワールドを創りあげる著者が亡くなられたは非常に残念です。
叱る事って、簡単そうで簡単にできない!
本の題名が『ビシッと言っても部下がついてくるできる上司の叱りかた』という、至ってわかりやすい1冊であ…
ほんとに横山作品は外さない!1冊のなかで婦警が成長していくのがわかる! やはり、横山作品は長篇小説より本編のような長さかがよい!
大変読みやすかった。新聞は1社では複数社読むのがベストだのだろうが、なかなか難しい。 インフォメーションとインテリジェンスの違いは勉強になった
かなり面白かった! 特に大きなポイントはないのにこれだけ引き込ませるのは凄い。 続編も早く読みたいが、文庫化までまつか…。
最後の展開は面白かった!が、途中は中だるみしていて少し読みにくかった。 前評判が高かった割には、いまひとつだったかな?
超短編(10分)では、やはりみじかすぎる・・。もう少しボリュームがあったほうが面白いようにおもった。
さくさくと読める1冊でした。 ただ、いつもの東野圭吾作品とはちがった雰囲気と展開だったように感じた。 決して、面白くなかったというわけではなく、あくまでも雰囲気が違ったという程度です。
かなり面白い、単なるエンターテイメントではなく、笑いの中に深さがあり、考えさせられる1冊である、まさにこのような内閣をみてみたい。
ストーリーは、面白いが、個人的には文体がいまいち合わないかな…。著者の『かたえぎき』もどうように感じた。