松江・出雲・石見・鳥取 (楽楽)



鳥取砂丘、「水木しげるロード」「一畑電鉄」について参考にしました。それぞれイラストマップが掲載されていて、簡潔ながら、分かりやすく書かれていました。

本が好き! 1級
書評数:145 件
得票数:386 票
読書は大好きです。特にミステリーが好きです。
ただ、今までは仕事の関係で、ビジネス書やIT関連の本を中心に読んでいました。
これを機会に、ミステリーなどの小説も読んでみようと思います。



鳥取砂丘、「水木しげるロード」「一畑電鉄」について参考にしました。それぞれイラストマップが掲載されていて、簡潔ながら、分かりやすく書かれていました。



ガイドブックとしては少し古いのですが、出雲大社についてイラストを駆使して、詳しく、分かりやすく説明されています。出雲大社にお出かけになる時は、ぜひ事前に目を通しておくといいと思います。




随分前に一読したのですが、引っ張り出して読み直しました。それなりにクラウドを使っていますが、読み直して前回は見落としていたことがいくつかあり、勉強になりました。操作方法を丁寧に解説したいい入門書です。




メジャーな神社仏閣の見て歩き方をわかりやすく教えてくれます。一度いったところでも、本書を読む(見る)と、色々なことを思い出させてくれます。ガイドブックではありますが、読み物としても面白い本です。





神社とグルメ、切っても切れない関係なのに類書がありません。この本にであって、参拝の楽しみが倍増しました。


![電撃PC [超解]ググるたん Googleがあればすべて叶う!](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51IKhr7DiXL._SL160_.jpg)
ITの世界はドッグイヤーで目紛しく変化しています。見かけは軽薄ですが、内容はしっかりしています。ただ、内容がすでに陳腐化しています。もう少し早く目を通しておくべきでした。




近年パワースポットがブームですが、本書は明らかにこれらとは異なります。 一般的にはトップ20くらいには入っていて当然のスポットがランキングされず、 一般には無名のスポットが上位に来ています。その理由とは?




熊野の魅力満載。 この次に熊野を訪れる時には、この本を携えて出かけようと思います。
今年、1泊2日の紀伊半島バスツアーに参加しました。熊野の地に足を踏み入れたのは、生まれてはじめてのこ…




この本を読んで教えられました。古いWindowsXPマシンでも、あまり欲張らず、一台ひと役の専用マシンとしてならば、古いWindowsマシンもまだまだ現役で重宝に働くようです。



非常に判り易く書かれています。この本を参考に、わが家のXPマシン2台にはもうひと働きさせようと思います。





「記者クラブ」という醜悪なシステムが、日本を「ガラパゴス化」させているようです。
「記者クラブ」というのは、日本特有の組織で、世界のどこにも同種の組織は存在しないそうです。本書の冒頭…




「負荷から付加への転換」これが本書のテーマです。補助脳としてEVERNOTEを活用することにより、人間の脳が持つクリエイティブな能力を発揮させるようにしたいと思いました。





「小林よしのり 9人の政治家と真剣勝負」と銘打った対論集です。 一種独特の緊張感が漂うエキサイティングな対論の連続で、軽い気持ちで読み始めたのですが、思わず惹き込まれ、一気呵成に読み終えてしまいました。
本書は、総選挙で自民党が惨敗し民主党が政権の座に着いた2009年末の12月21日から翌年の2月19日…





読んで楽しく、見て納得。 美術評論でもあり、写真集でもある。 こんな本が読めて幸せでした。
フェルメール作品を見るためだけに、 オランダ、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、オーストリアへ…





リンゴが教えてくれたことは、「自然には何一つ無駄なものはない」ということ。今の農業は木だけを見ていて森を見てはいない。自然の摂理に従って、作物を育てることが農業の基本で、そこに農薬は必要ありません。
![[図解]フリーのからくり (Kobunsha Paperbacks Business)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lsmKwKphL._SL160_.jpg)
フリー戦略で成功するためには、確かな品質や他にはまねのできない特徴を持った商品が必要です。これはハードルが高い。普通の会社ならば、商品が通用する狭いフィールドを設定して勝負するしかありませんね。

「フリー」という戦略で儲けを出すためには、現在のビジネスモデルを見直して、新たなビジネスモデルを構築しなければなりません。消耗戦である低価格競争に終止符を打ち、フリーを意識した時代が始まっています。

書名は大袈裟ですが、マーケティングの本です。「フリー」を活用したマーケティングを展開する時に気をつけなければいけないことが判り易く書かれています。一読しておくと役に立ちます。





この本の読後感は、"It's great! " これに尽きます。 決して気障で英語を使ったわけではありません。 この本を読み終えたら、この意味がはっきりと判ることでしょう。
1707年に統合されるまで、イングランドとスコットランドは別々の王国でした。イングランドは数百年にわ…




家庭菜園をはじめようと思い立ち、本棚を探してみると、この本が出てきました。読んでみると、「これは凄い‼」 15年ほど「つんどく」していた甲斐がありました。
家庭菜園の世界では、ベランダ派と室内派があり、ベランダ派には永田農法が、室内派には水耕栽培が、流行…